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中小機構と大分県産業創造機構「おおいたスタートアップセンター」首都圏への販路開拓支援事業を開始

平成27年7月1日

 

独立行政法人 中小企業基盤整備機構(以下、中小機構、所在地:東京都港区、理事長:高田坦史)の運営する「BusiNest(ビジネスト)」と公益財団法人大分県産業創造機構の運営する「おおいたスタートアップセンター」は、大分県のベンチャー起業家の首都圏への販路拡大を支援する連携事業『首都圏武者修行』を開始いたします。

 BusiNestは、大分県のベンチャー起業家が首都圏における新規顧客獲得のための販路開拓活動を行う拠点として、施設内のスペースを提供。さらに、BusiNestに常駐する専門家(中小企業診断士、グラフィックデザイナーなど)が販路開拓に向けた販売促進資料やプレゼン資料などの作成アドバイスや経営相談などのサポートを提供します。

 『首都圏武者修行』に参加するベンチャー起業家は、中小機構が提供するマーケティング企画のアドバイスやテストマーケティング(販路開拓コーディネイト事業)や、ものづくり企業のマッチングサイト「J-GoodTech」を利用した国内外のマーケティング、ビジネス・マッチングイベントの参加など、多様な支援メニューの利用が可能となります。

 さらに、中小機構九州本部において、これらのベンチャー起業家の東京進出に先立ち、マーケティング企画を中心としたアドバイスを専門家が提供、首都圏進出を全面的にサポートいたします。

 今回の連携事業の開始に伴い、大分県産業創造機構は、「おおいたスタートアップセンター」に入居するベンチャー起業家を中心に、インキュベーション施設に常駐する専門家(インキュベーションマネジャー)が伴走支援(首都圏販路開拓計画づくり、販路開拓活動への同行支援など)を通じたサポートを強化いたします。

 大分県内のベンチャー起業家は、事業計画作成や商品開発などに関する従来のサポートに加え、この連携事業を通じて、今後は首都圏への販路開拓を含む中小機構の多様な支援メニューを随時利用できるようになります。さらに、中小機構と大分県産業創造機構は、ベンチャー企業のための経営戦略立案や人材育成などの面においても、一体的なアドバイスやサポートを提供していく予定です。

 

支援スキーム図

 

〔BusiNestの概要・事業内容〕
BusiNestは、2015年3月に中小機構が中小企業大学校東京校内に開設。中小機構が蓄積してきたノウハウを生かし新たに立ち上げた「創業・新事業展開支援」の場。会員制・マンツーマン支援・メンター制度など、新たな運営手法や支援手法を導入。創業準備段階や販路開拓の支援サービスを充実させることにより「創業率 向上」と「売上向上」が目標。創業支援、新事業立ち上げ支援、首都圏への販路開拓支援、創業活動スペースや充実した共用スペースの提供。
http://businest.smrj.go.jp/(新規ウィンドウ表示)

 

〔公益財団法人大分県産業創造機構 おおいたスタートアップセンターの概要・事業内容〕
おおいたスタートアップセンターは、2015年6月に大分県が開設し、公益財団法人大分県産業創造機構が管理運営を行う創業支援施設。施設内での相談、インキュベーション事業のほか、大分県内外の創業支援機関と連携した様々な支援施策を展開。
https://startup.oita.jp/(新規ウィンドウ表示)

 

本件に関するお問い合わせ先

中小企業基盤整備機構関東本部 BusiNest(担当:藤間)
電話:042-565-1195  FAX:042-565-1205

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