中小機構について >  プレスリリース >  本部・中小機構関東 >  中小企業再生ファンド「信州みらい応援2号ファンド」に出資を行う組合契約の締結について

中小企業再生ファンド「信州みらい応援2号ファンド」に出資を行う組合契約の締結について

平成28年6月30日

 

 独立行政法人中小企業基盤整備機構(本部:東京都港区、理事長:高田坦史、以下「中小機構」)は、長野県内の中小企業の再生を支援することを目的とする「信州みらい応援2号ファンド」の組成について合意し、組合契約を締結しましたのでお知らせいたします。

 本ファンドは、長野県内の中小企業の再生を支援するものです。過剰債務等により経営状況が悪化しているものの、本業には相応の収益力があり、財務改善や事業見直しにより再生可能な中小企業に対し、金銭債権の買取や株式出資等の投資を行い、債務の軽減及び中長期的な経営支援を行います。

 ファンド総額は30億円で、うち当機構が15億円を出資する他、長野県内の金融機関・長野県信用保証協会が出資します。ファンド運営は、「信州みらい応援ファンド(平成25年3月設立、ファンド総額30億円)」に続き、八十二キャピタル株式会社が行います。

 ファンドからの投資先は、地域の経済活力や雇用の維持に大きな役割を果たす中小企業であって、長野県中小企業再生支援協議会(経済産業省委託事業)での再生計画策定支援を受けた企業などを主な対象としています。

 引き続き中小機構では、全国9ヵ所の地域本部が有する支援ツールを最大限に活用しながら、中小企業を支援してまいります。

 

(制度の内容及び実績について)

中小企業再生ファンドについて

中小機構ファンド事業出資実績

信州みらい応援2号ファンドの概要

 

組合名 信州みらい応援2号ファンド投資事業有限責任組合
地域 長野県内
出資総額 30億円
無限責任組合員 八十二キャピタル株式会社(※)
有限責任組合員 ・株式会社八十二銀行
・株式会社長野銀行
・長野信用金庫
・上田信用金庫
・松本信用金庫
・諏訪信用金庫
・アルプス中央信用金庫
・飯田信用金庫
・長野県信用組合
・長野県信用農業協同組合連合会
・長野県信用保証協会
・中小企業基盤整備機構
設立 平成28年6月30日

 

(※)八十二キャピタル株式会社

本社所在地:長野県長野市
代表取締役:小宮山 啓太郎
設立日:昭和59年9月17日
資本金:200百万円
事業内容:投資事業組合の運営・管理業務 その他コンサルティング等関連業務

発表資料

 

PDFを初めてご利用される方は、 Adobe Reader の最新バージョンをダウンロードして下さい (新規ウィンドウに表示)。
※Adobe Readerはアドビシステムズ社の登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

独立行政法人 中小企業基盤整備機構
ファンド事業部ファンド事業課(石澤、竹内、大川)
住所:〒105-8453 東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル
電話:03-5470-1570(ダイヤルイン)

中小機構関連ページ