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2007年10月24日配信#146「匠」育成のために! 縫製工場の経営改革」アルデックス(株)

【企業レポート】
 パターンオーダー紳士服の縫製加工を手がけるアルデックス株式会社(愛知県豊橋市、山口達三社長)。同社は、これまで縫製業界初のCADシステムの開発や、レーザー裁断機などの導入で合理化を進めつつ、仕上げなど職人の手作業の時間を大切にすることにより、高品質な製品で他社との差別化を図ってきた。
しかし、職人の高齢化による技術の継承や、若い従業員の教育に課題があると感じていた山口社長は、中小機構の専門家継続派遣事業に申し込み、外部の専門家を活用して課題に取り組むことに。
中小機構の分析で、まずは経営基盤の強化のために、更なる生産ラインの合理化が必要であることがわかり、その改善に着手。一人の従業員が複数の工程を担当する「多能工化」の取り組みで、工程の改善と従業員の技能習得を進めるなど、課題解決に向けた支援を行っている。
番組では、外部の専門家を有効活用して、経営改革や人作りに取り組む同社の姿を紹介する。

ここがポイント 視聴覚教材No. 動画-16
J-Net21にて動画配信中!

 

 

愛知県豊橋市を訪れた志垣さん

業界でも注目を集めている縫製工場があると聞いた志垣さんは、愛知県豊橋市を訪ねました。

スーツのOEMを中心に、オリジナルブランドも手がけるアルデックス(株)の山口社長。

アルデックス(株)の山口社長

職人の手作業

生産ラインの合理化に取り組みながらも、手作業の時間を大切にしてきました。
しかし、職人の高齢化による技術の継承や、従業員の教育が課題に…

野尻プロジェクトマネージャーが課題解決に向けたポイントを説明します。

 

野尻プロジェクトマネージャー

山口社長

経営改革や人作りが進んだという山口社長。
外部専門家による指導と従業員の意欲が相乗効果を生んだと感じています。