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2007年4月18日配信#143「新連携で事業化!環境に貢献するベンチャー企業」 (株)シオン

【企業レポート】
 車などに使われるバッテリーの強化・延命の研究、添加剤などの製造販売を行う株式会社シオン(愛知県名古屋市、小野真児社長)。同社は、バッテリーを廃棄する事なく、再生してリサイクルするための、環境に優しい新技術を大学と共同で開発し、「ナノカロイド」を製品化させる。
 この新技術を企業の業務用バッテリーに活用するサービスで、事業を拡大したいと考えた小野社長は、当時の信用金庫の担当者に話しを持ちかけた。そこで、国の「新連携」制度の活用を勧められ、新連携を支援する中小機構に相談することに。
 事業拡大に向けて、大学や異分野の企業と連携した同社は、中小機構の支援も受けて、新連携の認定を取得。これをきっかけに事業拡大の道を拓いた。
 番組では、新技術を新たな連携の力により事業化し、環境への貢献を目指すベンチャー企業の姿を紹介する。

ここがポイント視聴覚教材No. 動画-13
J-Net21にて動画配信中!

 

 

名古屋市を訪れた志垣さん

新技術を中心に企業が手を組み、事業を展開していると聞いた志垣さんは、愛知県名古屋市を訪ねました。

バッテリーの再生技術を大学と共同開発し、(株)シオンを設立したのが小野真児社長。

小野真児社長

会社概要

新技術「ナノカロイド」を使い、環境に優しくコストも安い再生バッテリーの製品化に成功。業務用への事業展開を目指しますが、そこには様々な問題が…。

当時、信用金庫で同社を担当していた吉村さん。事業に将来性を感じ、新たな事業展開に向けて「新連携」制度の活用を提案。さらに自身も、同社に入社することを決断します。


ここがポイント新連携の認定をアドバイス

 

中小機構、大槻マネージャー

新連携認定図

中小機構(新連携戦略会議事務局)の大槻マネージャー。新連携制度の認定を受ける為に必要なポイントをアドバイスします


ここがポイントこの連携の3つのポイント、銀行・大学・特許

同社は、再生品の製造・改良を行う企業、新品の性能評価・開発を行う企業、研究を行う大学と連携し、新連携の認定を受けました。

コマゼンの駒屋社長

連携体会議

連携体企業(株)コマゼンの駒屋社長は、連携して、想像以上によい製品ができていると手応えを感じています。

連携体企業、金融機関などが集まる連携体会議。多くの関係者が新連携の取り組みを支え、新たな挑戦の成功に期待しています。