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2007年3月4日配信#141「受注製造からの転換 独自企画で成長企業へ!」森清タオル(株)

【企業レポート】
 問屋などからの受注により、量販店向けのタオル製造・加工を行っている森清タオル株式会社(愛媛県今治市、森和子社長)。同社は、2000年に商品の企画・販売機能を持つファクトリーショップとして有限会社オルネットを設立、独自ブランドの立ち上げ等により順調に業績を伸ばしている。
今日、国内タオル産業は、輸入品の増加や工場の海外移転などにより、苦境に立たされている。こうした状況に危機感を感じた当時の社長(現 森俊志会長)は、タオルだけにとらわれない経営を目指しオルネットを設立。社長の座を妻の和子さんに譲り、女性の視点での経営に託した。
こうして、和子社長による手探りからの新たな取り組みが始まったが、そこには様々な苦労があったという。そんな時、中小機構の支援制度を知り、制度を活用して東京にショップを出店。そこを足掛かりに、取引先の拡大を図っていく。
現在では、デザイナーや他の企業等とのコラボレーションで、独自のブランドを持つに至った。番組では、試行錯誤を繰り返しながら、成長企業へと変わっていく、タオルメーカーの姿を紹介する。

ここがポイント視聴覚教材No. 動画-11
J-Net21にて動画配信中!

 

 

オルネット東京ショップ

東京都渋谷区のオシャレなショップ。このショップが今治のタオルメーカーと関係あると聞き、早速、愛媛県今治市へ向かいました。

志垣さんがショップと関係するタオルメーカーを探していると…

志垣さん今治に

森和子社長

森清タオル(株)の森和子社長。ファクトリーショップとしてオルネットを設立し、現在はベビー衣料やペット衣料などの企画・販売を行っています。

輸入品に押されてタオルの売上が下がり、その打開策としてオルネットを設立したとか。

 

社長に話を聞く志垣さん

商品を見る志垣さん

タオルにとらわれない、自らの新しいチャレンジで活路を見出そうとしました。東京のショップはその足掛かりだったようです。

公開まで足腰を強くして頑張りたいと言う江口社長。
 奥山プロジェクトマネージャーのアドバイスが企業の成長をサポートします。

繊維産業課 重課長

商品を前にした3人

今売り出し中の雪花ブランド。
タオルの枠を越え、様々なノウハウを持ち寄ったコラボレーションにより生まれたものです。

商品を前にした3人

コラボレーションは商品のバリエーションを広げ、さらには新しい顧客をつかむきっかけになりました。

和子社長