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2006年5月11日配信#138 「国境を越えて事業拡大 その成功の秘訣とは!?」(株)ヒューモラボラトリー

【企業レポート】
半導体やIT電子部品の自動検査装置・自動選別機などの製造販売をする株式会社ヒューモラボラトリー(東京都杉並区、神力洋一社長)は、得意先のIT関連の工場が次々と中国に進出した事で、メンテナンスサービスの迅速化や商品の即納体制を確立するため、中国に工場進出することを決めた。しかし、中国進出に不安を抱える神力社長は、先に中国進出を果たしていた友人に相談、そこで中小機構の中小企業国際化支援アドバイス制度の話を聞く。
中小機構のアドバイザーから中国との制度の違いなど20回近くアドバイスを受け、2001年にやっと工場進出を果たした。その後、苦労を重ねながらもようやく事業が軌道に乗り始め、中国工場は現在では単年度黒字に転換した。番組では、様々な制度や商習慣の違いを乗り越えて、中国に工場進出を果たし、成功した企業の秘訣を紹介する。

ここがポイント視聴覚教材No. 動画-8
J-Net21にて動画配信中!

 

 

志垣さん 「中小企業と大学が連携」「新製品、新技術を開発」

中国への工場進出を果たし、成功している企業があると聞いた志垣さん。早速、静岡県浜松市にある工業団地を訪ねました。

1988年東京都八王子市から、この工業団地へ工場を移転した神力社長。 ここでは水晶振動子などの検査・選別器機を製造しています。

船田さん 「中小機構インキュベーションマネージャー船田学」

袴田さん、志垣さん、神力社長

中国へ工場進出を果たしたのは2001年、当時の責任者の袴田さんが、その時の苦労話をしてくれます。

中国進出の相談を担当した中小機構の野中専門員。どの様なアドバイスをしたのか、また、海外進出の成功のポイントは何かを聞いてみました。

中小機構の野中専門員

野中専門員、志垣さん、神力社長

進出4年目で黒字転換した中国工場、今後は香港にも進出したいと神力社長は考えています。その為に、今後も現地に精通した専門家のアドバイスが成功の鍵を握ります。