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2005年11月16日配信#134「倒産の危機から新サービスへ」(株)管託

【企業レポート】
 「倒産の危機から新サービスへ」株式会社 管託(宮城県仙台市、齋藤昭雄社長)
 ガス・水道の配管などの建設資材を販売する同社は、平成12年、取引先の倒産により不渡手形を持つことに。とたんに自社の資金繰りが悪化し連鎖倒産の危機に陥った。支払期日が目の前に迫る中、齋藤社長は金策に奔走する。そんな時、思わぬ救いの手を受けることになる。経理を担当していた妻の花子さんが、平成5年から中小企業倒産防止共済制度に加入していたのである。齋藤社長は早速、取扱窓口の金融機関を訪ね、借り入れの手続きを行った。また、国民生活金融公庫などがこの制度の加入を知り、借り入れが可能になったという。こうして倒産の危機を逃れた管託は、これを機に経営方針を転換、新サービスに乗り出した。番組では、倒産防止共済制度の加入で倒産の危機を回避し、新戦略に打って出た企業の姿を紹介する。

倒産の危機から新サービスへ

ここがポイント視聴覚教材No. 動画-4
J-Net21にて動画配信中!

 

 

宮城県仙台市を歩く志垣さん

倒産の危機に遭いながら、その危機を乗り越えて発展する企業があることを聞いた志垣さんは、宮城県仙台市を訪ねました。

パイプや配管に関わる全ての材料を販売する会社(株)管託齋籐社長。
ここでは平成12年、不渡手形が原因で連鎖倒産の危機に陥りました。

(株)管託の齋籐社長

(株)管託の齋籐社長の奥さん

その危機を救ったのが、奥さんが加入していた、中小企業倒産防止共済制度です。

齊籐社長の紹介で、志垣さんは中小機構東北を訪ねました。
 ここでこの制度が、事業の拡張にも繋がっていくことに…。

中小企業基盤整備機構 東北支部増田共済普及室長

志垣さんと齊籐社長

倒産の危機から、取引先との関係を見直して、新たなサービスを生み、発展のきっかけとなりました。