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2005年11月16日配信#133「新連携で未来を開く」(株) ナディック

【企業レポート】
 精密プレス金型や関連機械の設計を専門に行う金型エンジニアリング企業である同社は、パイプの内側から外に向けて横穴を開ける新技術を開発。この技術を核に、衰退する須坂市の工業に歯止めを掛けようと、地域の中小企業と手を組んで、新連携事業を始めた。しかし、ここに至るまでには様々な専門家のアドバイスを受けたという。須坂市のアドバイザー(産業振興部・坪井開さん)は、試作機などの資金の補助にと奔走し、新連携を支援する戦略会議事務局の中小機構に話を持ちかけた。事務局では、これを全面的にバックアップし、これからの活路が開かれた。番組では、これまでの異業種交流や連携ではない、新しい形の新連携事業で、中小企業の持つ技術やノウハウを組み合わせ、未来を切り開く企業の姿を紹介する。

新連携で未来を開く

ここがポイント視聴覚教材No. 動画-3
J-Net21にて動画配信中!

 

 

長野県須坂市を歩く志垣さん

中小企業が全く新しい形で手を組み、新しい技術で新事業に乗り出していることを聞いた志垣さんは、長野県須坂市を訪ねました。

精密プレス金型と関連機械の設計専門の会社(株)ナディック上野社長。
 ここでは、パイプの内側から外側に向けて、横穴をあける新技術を開発。

ナディック上野社長

(株)ナディック

その新技術を核に、衰退する須坂市の工業に歯止めを掛けようと、地域の中小企業と手を組んで、新連携事業を始めました。

分野の異なる企業が手を組んだのは、全部で六社。 この新連携を支援した戦略会議の事務局の中小機構にどんなバックアップをしたのか、訪ねてみました。

ナディック(コア企業)、内堀製作所、尾崎製作所、稲田製作所、山一精工、オリオン機械

ナディック社長と新連携参加企業の方々

単に新製品や新技術の開発ではなく、必ず販売につながるところまで支援をすることに、中小企業の新しい可能性を見つけました。