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おひさま自然エネルギー(南相馬市)

-被災前の営業はどちらで行われていましたか。

おひさま自然エネルギー 安藤潤之様おひさま自然エネルギー
安藤潤之様
 南相馬市原町区、原発から19.5キロくらいのところで営業していました。津波がきて従業員全員避難しました。地震の被害だけならこわれたものを片付けて事業の再開ができましたが、原発被害のため仕事場は警戒区域となり立ち入れなくなってしまいました。
 

 

-仮設施設の入居申し込みをされたのはどのようなお考えからですか。

おひさま自然エネルギー
 南相馬市と中小機構で被災した事業者のための仮設工場を提供していただけるということで、お借りしました。
 ソーラーパネルは、これからのエネルギーとして期待されるものであり、将来性もあるかと思います。南相馬市内の復興事業に組み入れていただいて、一般住宅、公共施設などにソーラーパネルを販売したいです。また、東部沿岸地域にメガソーラーシステムの話も持ち上がっているので、それに加わり事業を展開していきたいと考えています。

 

-仮設施設に入居されて、どのようなお気持ちですか。

 良い事務所がお借りできたので、これから新しい希望に向かってがんばっていきます。

 

おひさま自然エネルギー外観

-今後の展望、将来に対するお考え等をお聞かせください。

 太陽光発電エネルギーはマスコミ等で取り上げられているほどは今まで普及していませんでした。これから将来に向かって期待され、ますます大切になってくると思います。今後は行政機関と一緒になり手を携えて、この地域の復旧事業を共に歩んでいけたらいいなと思っています。
 


【入居仮設施設】

平成23年12月15日取材

企業データ

住所:福島県南相馬市原町信田沢字信田沢328番3
名称:おひさま自然エネルギー

 

玉川建設