7月23日大阪開催「電子タグの世界的潮流とアパレル業界での実用化」


日本アパレル産業協会は本年2月UHF帯RFIDの実用化実験を会員企業のショップで実施した。RFIDの個品への装着が困難視され、荷札としての採用の方向性が強まる中での今回の個品を対象にした実験は非常に興味深い。このセミナーではRFIDに関するEPCグローバルを中心とした最新の世界情報と、実証実験結果について報告する。 
【テーマ1】アパレル店舗におけるRFID活用とオペレーション戦略の高度化
2008年度の経済産業省支援事業として行った、繊維分野における電子タグ実証実験(IT投資効率性向上のための共通基盤開発プロジェクト)での結果を踏まえ、個品にRFIDを貼付することで取得できる様々なデータを戦略的に活用する方法を探る。 将来的にアパレル企業が高効率経営を行えるような、ICTを活用した新時代のオペレーション戦略を提案する。
【講師】日本アパレル産業協会 RFID導入推進委員会 委員長
住金物産株式会社 SCM事業開発部 部長
山内秀樹氏
出席者の声(アンケートより抜粋)
- タグを正確に読むというよりもデータをどう活かすかという方向に転換されており、興味深かった。
- 3年程前に比べてかなり実用化の段階にきていることがわかりました。デモも踏まえての説明はわかりやすかったです。
- 趣旨はよく理解できたが、実際の運用となるとデータの活用方法も含め、難しい面もあると思った。あくまで、理想型としては素晴らしい技術であると思った。
- 試着室持込データが重要である話しは興味深かった。
- RFIDは物流面での活用しかできないと考えていたので、本日のセミナーを受けてRFIDの真の活用法が知ることができました。
- 物流での利用から、いよいよ店頭へ利用フェーズが変わってきていると感じた。「箱を開けずに全てのタグを読もうと思ったらそこで終わってしまう。」という話しが印象的だった。
- 物流ではなく、MDへの活用方法をアパレル業界の立場での話しを聞く事ができ、大変興味深く、ありがとうございました。
- RFIDが店頭でのVMDに於いて非常に有用であることがわかりました。但し、物流センター内での使用については、精度の面でまだまだのようですね。
- 電子タグ導入の目的が明確になった。現状物流管理については効果があまりない。今後の課題と認識。
- 話しは聞き取り易くよくわかった。
- 日本企業etcでの実例より具体的に知りたかった。

【テーマ2】電子タグの世界動向 ――繊維業界での活用事例と標準化――
フィンランドの製紙企業で電子タグ製造の大手でもあるUPMキュンメネが収集した、電子タグの最新世界動向、特 にアパレルを含めた繊維業界での活用事例や標準化の方向について報告する。
【講師】日本アパレル産業協会 RFID導入推進委員会委員 UPMキュンメネ・ジャパン株式会社 セールス・マネージャ 相馬一彦氏
出席者の声(アンケートより抜粋)
- 残念ながら、デモンストレーション(テーマ3)との矛盾があり、効果に疑問が生じた。
- 低価格化、海外導入事例があるのに日本企業(市場)で浸透しないのはなぜなのか気になりました。
- ビデオは分かりやすかった。
- RFIDを活用したマーケティング戦略が今後のアパレル産業での成功を左右していくのではないかと感じました。
- 具体的な活用事例の説明であったが、テーマ1での内容と重複するところが多く、インパクトが弱かった。必要と考える部から導入・・・よく判りました。
- 業界全体にわたる展開があればよかった。

【テーマ3】電子タグ・デモンストーレーション
アパレルショップを想定した電子タグの読み取りとハンドリングについて、セミナー参加者が実際に体験するデモンストレーションを実施し、その後で体験に基づく質疑応答を行う。
※UHFタグの実物を参加者にサンプルとして配布します。
出席者の声(アンケートより抜粋)
- 物流にとっては棚卸しも含め導入が困難であることがわかった。
- 13.56HzとUHFとの違いが見たかった。
- 非常によく理解できた。
- RFIDはバーコードよりも便利で、スピードも上がると思い込んでいました。しかし、事実はそうではないということがわかりました。
- 利用者側からの視点でメリット・デメリット判り易く説明頂き理解が深まりました。
- 物流への利用の可能性が広がるように進歩されるとありがたいです。とてもわかり易かったです。
- UHF帯使用ならペースメーカー対策ついてどう考えていますか?
- 抱いていたイメージが幻想であったことがわかった。(夢のような威力をもっと考えていた。) コスト的にはずいぶん安くなってきたが、技術面での進歩については2〜3年前に受けたセミナーの時とあまり変わっていないような印象を受けました。
- メリットデメリットの解説がわかりやすかった。

【セミナー開催要項】
| 開催日時 |
2009年7月23日(木曜) 13時30分〜16時50分 |
| 会場 |
国際カンファレンスプラザA−3会議室
大阪市中央区安土町2−3−13大阪国際ビルディング17階 |
| 募集対象 |
経営者、管理者、情報部門担当者 |
| 募集期間 |
7月16日まで(ただし定員に達した時点で締め切ります) |
| アクセス方法 |
・地下鉄御堂筋線 本町駅下車3番又は7番出口徒歩5分 ・地下鉄堺筋線 堺筋本町駅下車17番出口徒歩約2分 http://www.kc-plaza.com/kc-plaza/map.html>(新規ウィンドウ表示)を参照ください。
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| 料金 |
無料 |
| 定員 |
100名 ※定員になり次第締め切りますので、お早めにお申込ください。 | 
【お申込方法】
| お申込方法 |
下の「お申込フォームへ」をクリックして申込ください。 |
| 受付の連絡 |
受講票をメールにて発行いたします。お席が確保できなかった場合にもご連絡いたしますので 、もし連絡が ありませんでしたら、中小機構繊維産業支援室までお問合せください。 |
| ご来場に際して |
受講票を印刷してご持参ください。 | 

--------------------------------------------- お問合せは下記にお寄せください
中小機構 経営基盤支援部 繊維産業支援室 電話 03-5470-1589 ---------------------------------------------

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