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国際化支援メールマガジンバックナンバー(第21号〜第31号)

※バックナンバーのため、各記事のリンクが切れている場合がございます。 あらかじめご了承ください。

2016年3月10日発行

 

毎月海外展開に役立つ情報を提供♪
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        国際化支援メールマガジン  [2016年3月10日 #31]
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こんにちは
中小機構、国際化支援メールマガジン事務局です。

今月は、大久保アドバイザーのハワイについてのお話しです。

当メールは、中小機構の国際化支援メニューをご利用いただき、
メール配信の希望をいただきました方にお送りしております。

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■Contents■

【1】海外最前線! 海外展開の視点
 ・「クリーンエネルギーの島 ハワイ」 大久保良市

【2】現在募集中!!
 ・【海外ビジネス戦略推進支援事業】平成27年度 補正予算対応
 「海外ビジネス戦略推進支援事業」(TPP協定参加予定国限定)募集のお知らせ
 ・【セミナー&相談会】第8回虎ノ門海外展開セミナー&相談会開催のお知らせ
 ・【CEOセミナー】TPP関連セミナー・海外進出支援相談会(SWBS)来場者募集のお知らせ

【3】海外展開支援施策・イベント情報
 ・【セミナー】TPP協定活用&海外進出セミナー開催のお知らせ

【4】その他
 ・J-Good Techのご案内
 ・国際化支援レポートのご案内
 ・中小企業の海外展開入門のご案内

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│ 1│─ 海外ビジネス最前線!! 海外展開の視点 in ハワイ ─
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 「クリーンエネルギーの島 ハワイ」

中小機構 国際化支援アドバイザー 大久保良市

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「ハワイ」と言われて思い浮かべるのは、「太平洋の真ん中の常夏の楽園」、「どこまでも青い空と白浜そして美しい自然に恵まれた一級のリゾート地」といったイメージが一般的ではないでしょうか? 従ってハワイに進出するビジネスのイメージも、「飲食」、「ホテル・観光」、「美容・健康」関係がもっぱらで、「製造」とか「最先端技術」ということからは縁遠いと思われがちです。

ところが近年猛烈な勢いで、ハワイは世界でも最先端の「クリーンエネルギー」の島になりつつあることをご存じでしょうか?

ハワイ出身の米国オバマ大統領は、2009年に政権1期目の政策のひとつの柱として環境版ニューディール政策とも言える「グリーンニューディール」政策を掲げました。地球環境保護を理念として再生可能エネルギーへ1500億ドルの投資をすること、そして環境ビジネス創出により5百万人規模の雇用の創出すること表明しました。そしてその中でハワイ州を「クリーンエネルギーの世界最先端基地」とする方針も掲げました。

そもそもハワイは原子力発電もなく化石燃料も産出しませんので、高い石油を高い輸送コストを払って輸入していましたから全米でもエネルギー関連コストは本土の3倍と大変高額でした。

一方でハワイは再生可能エネルギー資源の宝庫です。燦々と輝く太陽を利用しての太陽光発電、貿易風を利用しての風力発電、豊富な海洋資源を利用しての波動発電と海水温度差発電、豊かな森林資源を利用したバイオマス発電、そして地球上でマグマ活動が最も盛んな土地ですので地熱発電もあります。まさに再生可能エネルギーの宝庫なのです。

実際ハワイ州政府は、オバマ大統領就任に先立つ2008年に「ハワイ・クリーン・エネルギー・イニシアチブ」を開始し、2030年までに再生可能エネルギーの拡大と省エネルギーの効果によって、電力の70%を再生可能エネルギーで供給する目標を設定しました。

こうして全島をあげて再エネ事業が猛烈な勢いで進められています。この3年間最も伸びたのが風力と太陽光発電です。ただし風力や太陽光は天候によって出力の変動が起こりますから、電力の供給の不安定が問題となります。この点でもハワイは世界で最先端の技術を導入して課題の克服に取り組みました。これには実は日本の進んだ技術力が必要とされました。実際に2013年からマウイ島を舞台に「スマートグリッド実証事業」が始まり、これに日本の日立グループや新エネルギー・産業技術総合開発機構(=NEDO)、自動車メーカー各社が参集しました。実証プロジェクトと並行し、マウイ島と人口80万人の州都ホノルルを抱えるオアフ島を海底ケーブルで繋いで電力を融通する計画も進行しました。

そして昨年2015年5月には、全米50州の先頭を切り、30年後の2045年までに再生可能エネルギー100%を達成させる法案が州議会で承認されました。この目標は130万人もの人口を抱える規模感から見ても極めて野心的なものですが、再エネ導入量は順調に拡大しています。2015年時点で再エネ比率は25%を超えました。(日本でのその割合は水力発電を除けば3%程度です。)

感心するのは再エネを学校教育に取り入れている点です。実際にハワイ州のすべての公立高校には太陽光パネルが設置されています。省エネ機器を各家庭に導入する活動を実際に学生にさせるようなプログラムもあります。

こうして今ハワイでは産官学がこぞって多数のエネルギー関連のプロジェクトが進められています。ハワイ州にとって最大の産業は「観光」と「軍事」ですが、この2本柱に加え「クリーンエネルギー」が3本目の柱になりつつあります。従ってこの分野への挑戦には多くのチャンスがあると思います。常夏のリゾートハワイが、クリーンエネルギーの島になる日もそんな遠い将来ではないことでしょう。

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■今月の海外展開の視点はお役に立ちましたか?
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中小機構ではお客様の個別具体的なご相談に対し、海外ビジネスの専門家が、
全国10ヶ所において経営支援の観点に立ったアドバイスを提供しています。

海外ビジネスで困ったことがあれば
国際化支援アドバイス制度のご利用を!
海外現地同行アドバイス(有料)もございます。
是非ご利用ください。

▼『国際化支援アドバイス』の申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/advice/032970.html

 

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│ 2│現在募集中!! 機構事業のご案内です。
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■【海外ビジネス戦略推進支援事業】平成27年度 補正予算対応
「海外ビジネス戦略推進支援事業」(TPP協定参加予定国限定)募集のお知らせ■

「TPP交渉参加予定国に、新しい市場を獲得したい。」
中小機構の「海外ビジネス戦略推進支援事業」では、そのような目標を
お持ちの中小企業・小規模事業者の方々を対象に、海外事業計画の策定や
市場可能性調査(F/S調査)、さらには海外販路を拡大するためのWebサイト
の外国語化を支援いたします。

※TPP協定参加予定11か国とは
日本を除いた、アメリカ・オーストラリア・カナダ・シンガポール・チリ・ニュージーランド・ブルネイ・ベトナム・ペルー・マレーシア・メキシコの11か国を指します。

 

募集期間:

平成28年1月29日(金曜)〜平成28年3月31日(木曜)
○一次締切:平成28年2月29日(月曜)必着(郵送のみの受付となります。)(終了いたしました。)
○二次締切:平成28年3月31日(木曜)必着(郵送のみの受付となります。)

審査方法:

ご応募いただいた申請書に基づき書面審査、面談審査、有識者等により構成される外部審査委員会ににて採択いたします。

補助率:

市場調査費、翻訳・通訳費、旅費、海外取引実施を目的としたWeb作成費用
補助対象経費のうち、2/3の金額
(補助対象経費上限額 300万円、うち最大200万円までの補助)
(注)「外国語Webサイト作成費用」については、補助対象額上限は150万円
(補助額上限100万円)です。

▼詳細・応募要領・お申込書はこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/fs/069550.html

▼お問い合わせ先
中小機構 販路支援部 販路支援課 木村・松浦・櫛田
電話:03-5470-1522

 

■【セミナー&相談会】第8回虎ノ門海外展開セミナー&相談会開催のお知らせ■

このセミナーは、当機構で海外投資や国際取引などの海外ビジネスに係る相談に対応している専門家が、海外の最新情報や実体験から、実務的な知識手法など事例を織り交ぜながら語ります。
セミナーのあとはもちろんですが、日々ご相談いただける窓口を開設しておりますので、これを機にご活用いただければ幸いです。

<第一部>でははじめて輸出を行う方を対象に、契約に係る基本知識や貿易の仕組み等、最もリスクが少なく、実務作業が少ない方法をご説明します。 輸出に係る基本を押さえたい方は是非ご参加ください。 <第二部>では、躍進するインドの政経事情や文化などについての情報を提供し、同国進出を検討する上での注意点を解説します。

開催日:

平成28年3月15日(火曜日)

場所:

独立行政法人中小企業基盤整備機構「9I会議室」(9階)
(東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル 9階)

時間:

14時〜15時55分

定員:

30名(先着順)

参加費:

無料

対象者:

中小企業・小規模事業者等の経営者・管理者など

プログラム:

14時〜14時55分:

第一部 「はじめての貿易(輸出)実務 」
講師:中小機構 シニアアドバイザー(国際化支援) 和田 滋

14時55分〜15時:

休憩

15時〜15時55分:

第二部 「インド概況と進出上の注意点」
講師:中小機構 シニアアドバイザー(国際化支援) 野口 明

16時〜17時:

個別相談
希望者のみ(事前申し込み/1社30分)

*尚、個別相談は平日も受け付けております。

 

▼詳細はこちら
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/seminar2/095425.html

▼お申込み (*3月11日 金曜日まで)
こちらよりお申し込みください。
https://www.smrj.go.jp/enq/kikou/keiei/095426.html

お問い合わせ
担当:山口(恵)・櫛田・知升
電話:03-5470-1522

 

■TPP関連セミナー・海外進出支援相談会(SWBS)
来場者募集(3/15東京・17大阪)のお知らせ■

この度、中小機構では、経営者様、海外事業部門ご担当者様向けに、TPPに関するセミナーを東京と大阪で開催致します。

TPPを経てASEANの在り方が変化しようとしています。既に情報は十分に把握されておりますでしょうか。 ASEANの今、そしてこれからについて、無料セミナーで情報を収集しませんか。

TPPに関連した事業展開に興味のある方、逆に不安のある方、是非この機会をお見逃しなくご参加ください。

テーマ:「ASEAN経済の今 ─TPPを機に考える」

セミナー講演1:

「TPP発効後のASEAN産業高度化」
講師 日本大学生物資源科学部教授 朽木 昭文

セミナー講演2:

「知られざるASEAN企業の実力 ─国境を超えるマレーシア企業」
講師 公益社団法人 日本経済研究センター 主任研究員 牛山 隆一

どちらも参加無料です。

詳細・お申込みは下記WEBページへ
http://www.smrj.go.jp/ceo

日時・場所:
3/15(火曜)東京会場 ロイヤルパークホテル
3/17(木曜)大阪会場 リーガロイヤルホテル

プログラム(両会場共通):
10時〜12時 ビジネスセミナー
※海外企業との商談会や交流会、
進出支援を行っている企業との相談会(SWBS)も同時開催しております。
SWBS情報ページhttps://swbs.smrj.go.jp/event-information/(新規ウィンドウ)

 

▼お問い合わせ先(参加申込みに関する問い合わせ先)
マレーシアCEO商談会&セミナー事務局 担当:大井、土山、市川
電話:03-6279-4805 / 080-9286-6818(平日:10時〜17時)
E-mail:malaysia-ceo@shinnwa.jp

<取材、事業に関する主催者への問い合わせ>
独立行政法人中小企業基盤整備機構 販路支援部
担当:藤巻/柘野/松山/坂口
電話:03-5470-2375 (平日:10時〜17時)
Email:ceo-network@smrj.go.jp

 

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│ 3│海外展開支援施策・イベント情報
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■TPP協定活用&海外進出セミナー開催のお知らせ■

世界のGDPの約4割に当たる巨大市場がTPP協定後に誕生!
中小企業における海外進出のビジネスチャンスにするにはどうする?
講演内容は以下の通りです。是非ご参加ください。

 

開催日:平成28年3月24日(木曜日)受付:13時30分 開始:14時〜

開催場所:西武信用金庫本部(中野区中野2-29-10)

参加費:セミナー参加費 無料

定員:80名

締切:3月22日(火曜)

開催内容:開会挨拶(15分)
アジアフードビジネス協会理事長 田中秋人
中小企業基盤整備機構 販路支援部審議役 北谷孝和
西武信用金庫 常勤理事 業務推進企画部長 高橋一朗

第1部
(1) 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定の概要について(50分+Q&A10分)
経産省 通商政策局 経済連携課

(休憩10分)

(2) 農林水産物・食品の輸出について及び平成28年度予算概算決定の概要(輸出促進関係)(25分+Q&A15分)
農水省 食料産業局 輸出促進課

(休憩10分)

第2部
食品の海外展開は現地消費者の笑顔が肝 ─事例から学ぶ留意点 (90分)
講師:中小機構 販路支援部シニアアドバイザー 加藤裕功(やすのり)

 

▼詳細・お申し込みはこちら
http://asiafood.jp/(新規ウィンドウ)

主催

一般財団法人アジアフードビジネス協会
財)アジアフードビジネス協会事務局
電話:03-6380-9377

 

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│ 4│その他 海外展開に関する各種情報提供
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■■J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─

優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチング
サイト『J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─』
がオープンしました。

▼詳細はこちら
http://jgoodtech.smrj.go.jp/(新規ウィンドウ)

 

■■海外展開に関する情報はここでチェック!

海外展開を検討・実施している中小企業の皆様に、海外への事業展開
に関する実務情報・取組み事例を掲載しています。

▼『国際化支援レポート』
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/index.html

 

■■海外展開を思い立ったらまずは確認

海外展開を始めようとする中小企業の方を対象に、
国際ビジネスを進めるための基本的なポイントを事例を交えて
わかりやすく説明しています。

▼『中小企業の海外展開入門』
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/overseas/(新規ウィンドウ)

 

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■発行・編集
独立行政法人中小企業基盤機構
販路支援部販路支援課(海外展開支援担当)

次号:2016年3月10日 配信予定
通常号は毎月10日発行(+号外)
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 info-kokurepo@smrj.go.jpまでメールをお送りください。
  
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(著作権について)
本メールマガジンの著作権は中小機構に帰属します。本文の内容の無断
での転載、再配信、掲示板への掲載等はお断りいたします。

(免責事項)
中小機構が提供する情報はできる限り正確にするよう努力しておりますが、
提供した情報等の正確性の確認・採否は皆様の責任と判断で
行なってください。
本文を通じて皆様に提供した情報の利用(本文中からリンクされている
Webサイトの利用を含みます)により、不利益を被る事態が生じたとしても、
中小機構はその責任を負いません。

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2016年2月10日発行

 

毎月海外展開に役立つ情報を提供♪
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        国際化支援メールマガジン  [2016年2月10日 #30]
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こんにちは
中小機構、国際化支援メールマガジン事務局です。

今月は、太田アドバイザーが訪日中国人の爆買事情について
お話します。

当メールは、中小機構の国際化支援メニューをご利用いただき、
メール配信の希望をいただきました方にお送りしております。

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■Contents■

【1】海外最前線! 海外展開の視点
 ・「訪日中国人の爆買─その経緯・背景と今後─」 太田 光雄

【2】現在募集中!!
 ・【海外ビジネス戦略推進支援事業】平成27年度 補正予算対応
 「海外ビジネス戦略推進支援事業」(TPP協定参加予定国限定)募集のお知らせ
 ・【セミナー&相談会】第7回虎ノ門海外展開セミナー&相談会開催のお知らせ
 ・【セミナー】海外ビジネス支援セミナー─進出から子会社管理、戦略的組織再編の勘所!─開催のご案内
 ・【SWBS】第1回SWBS懇談会 in 中国地域 開催のご案内

【3】海外展開支援施策・イベント情報
 ・【マッチング】「ハイテク分野国際ビジネスマッチング2016」のご案内

【4】その他
 ・J-Good Techのご案内
 ・国際化支援レポートのご案内
 ・中小企業の海外展開入門のご案内

┌─┬─────────────────────────────
│ 1│─ 海外ビジネス最前線!! 海外展開の視点 in 中国 ─
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 「訪日中国人の爆買─その経緯・背景と今後─」

中小機構 国際化支援アドバイザー 太田 光雄

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昨年来日した外国人旅行者は1,973万人。うち、中国人は、499万人。わずか2年で
3.8倍の急増である。中国人一人が、宿泊や買物等で日本に落とすカネは、平均28万円。
これは、韓国人の3.7倍、台湾人の2倍だ。買物に限定すれば、訪日外国人の買物総額の
うち、何と55%が中国人による購買だ。

1.爆買いの香港から日本へのシフト

数年前まで、香港で爆買いをしていた大陸の中国人は、余りの爆買いぶりで、香港人が日常買いたいモノが店から消えていて買えないことが度々起きて、爆買い反対のデモまで起きるようになった。香港側は、粉ミルクの大陸への持ち出しを制限、中国側も香港への越境頻度を制限する等をして沈静化を図ったが、沈静化し過ぎて、今度は香港の小売業が不振に陥る事態になっていると言う。香港での中国人の爆買いは、ここ2年間でその舞台を日本にシフトした。

2.爆買いの背景にあるもの

爆買いの日本へのシフトが起きた契機の一つに、中国政府が2013年に「旅行法」を施行したことが挙げられる。中国の旅行業界では、利益が出ない格安の旅行商品を売り、現地で強制的に買物をさせたり、現地でオプショナルツアーに強制参加させたりして儲ける商法が普通だったが、この法律でこうした旅行商品は違法とされた。「旅行法」が施行されると、香港や東南アジア行きの旅行商品は倍近くも値上がりし、悪慣行が殆どなかった日本向けと大差ない値段になった。これが法律施行の翌年から、中国人の訪日が急増する契機になったのではないかと見ている。もちろん、日本シフトには、多くの中国人が乗っていたマレーシア航空機の行方不明事件(2014年3月)、中国によるジョンソン南礁埋立を巡るフィリピンとの領土紛争等も、「安全」な日本へのシフトに一定の影響があったのではなかろうか。

加えて、2013年1月から2015年6月までの期間に、日本円は元に対し三割も円安になった。その結果、日本と中国の物価差は縮まり、日本のほうが安いモノも出てきた。中国に日本から輸入したモノは、関税や流通税、流通経費が加算されるので、日本での値段よりかなり高くなってしまう。ならば、日本に行って爆買いして持ち帰れば、日本旅行の費用などすぐカバーできてしまうという計算が成り立つ。中国では、日本で爆買いした商品を、ネット通販で販売するサイトも立ち上げられていると言う。炊飯器を10台購入する人もいるが、ひとつの家庭に10台もの炊飯器は要らない。訪日中国人客の全てが爆買い目的ではないとしても、多くの人が、それも訪日目的のひとつにしているからこそ、現在のような爆買い現象になっているのだ。円安が訪日と爆買いを強く前に押したのは明らかで、ある意味ではアベノミクスの成果だとも言えよう。

ところで、中国人が日本で爆買いする動機は、単に安く購入できるというだけではない。中国人は、自国のモノに強い不信感がある。中国では、食の安全に関わる重大事件が何度も起きて来たし、工業製品は、耐久性や品質の安定性を欠くものが多い。逆に日本のモノに対する信頼感は盤石で、これが日本で爆買いする動機づけになっていることは容易に想像できる。2014年に、上海福喜食品が使用期限切れや床に落ちた肉などを使ってチキンナゲットを製造していたことが報道されると、上海の人たちは、「絶対混ぜ物をしていると思っていたが、まさか100%鶏肉を使って作っていたとは!」と驚き、却って上海のマクドナルドには行列ができたという冗談みたいな話も伝わってきたくらいである(筆者は冗談だと信じたい)。

訪日外国人の急増には、官民あげてのプロモーション、消費税の免税措置やビザの緩和が大いに功を奏したことは事実であろうが、2013年以降急激に進んだ円安、日本品質のモノとサービス、日本各地にある温泉、保存されている古い建築や文化、アニメ等の若者文化、そして何よりも日本人が持つ気配りの精神文化が、中国人を始め外国人を日本に魅きつけているのだと思われる。

3.爆買いの重要な意義

中国では、1990年代以降、学校でも社会でも反日教育が強化されたため、日本を知らない中国人や日本人を知己に持たない中国人は、一般的に日本に対して抵抗感を持つ「嫌日」の人が多い。加えて、中国ではメディアに対する情報統制も徹底しているため、日本の真実の情報が一般の中国人には伝わり難い。「絶対、日本になんか行くものか!」と思っていた人が、一度日本に来てみたら、「日本は都会も田舎も清潔」、「日本人は温かく親切」なので感動し、何度もリピーターになって、日本に来ている人が少なくないと言う。歪んだ日本イメージでなく、等身大の真実の日本イメージを持つ中国人が、中国の中で増加していくことは、色々な意味で重要な意義がある。

4.爆買いはこれからも続くのか

一方で、中国人観光客の訪日や爆買いが、これからも続くかどうかを危惧する向きも少なくない。この問題を考えるには、幾つかの異なった切り口で問題を見れば、そのリスクの所在が見えて来よう。

一つ目の切り口。日本人も四十年ほど以前に、中国人ほどの規模と金額ではないが「海外旅行ブーム」や「爆買い」を経験している。つまり、社会経済の発展段階があるステップに来ると「海外旅行ブーム」や「爆買い」現象が起きるものだという切り口で考えると、日本人のその後の海外旅行はどうなったかを知ることで、中国人の今後も容易に推定できることになる。実は、日本では、四十年前の「海外旅行ブーム」の後も、海外旅行する人は、さほど経済の好不況の影響を受けることなく増え続けてきている。この切り口で言えば、中国経済がよほどの不振に陥らない限り、中国人の訪日客が減少する心配はないと言える。ただ、訪日客減らなくても、次第に集合心理の働きやすい団体客から、個人客主体の訪日客が多くなるに連れ、またリピートの客が多くなるに従って、「爆買い」の勢いは、「爆買い」などと形容するほどの勢いではなくなる可能性が高いだろう。また、中国の場合、政府による規制次第でどうにでもなる点で、中国特有のカントリーリスクは考慮しておかなければならない。

二つ目の切り口。「爆買い」を起こした要因は、「円安」、「日本品質の魅力」、「自国産品への不信」等々だったのだが、「日本品質の魅力」と「自国産品への不信」はこれからも相当長い間、持続するものと思われるものの、「為替」だけは簡単に激変するかも知れない。「為替」リスクはあると認識しておく必要がある。

三つ目の切り口は、豊かになるに従って、「物欲」はさほど優先度の高いものでなくなることである。これも、社会経済の発展段階があるステップに来ると起きる事象だと思われるが、ほぼ揃うべきものが揃った段階になると、モノ以外の消費に価値を見出すことになる。中国人が何時頃、その段階に達するかは分からないが、必ずその時が来るわけで、「爆買い」が未来永劫に持続するものでないことは理解しておく必要があろう。しかし、だからと言って、目前にビジネスチャンスがあるのを見過ごす必要もないことは、言わずもがなである。

資料;
(1)日本政府観光局(JNTO)の各種統計資料及び「訪日外国人消費動向調査」平成27年年間値(速報)
(2)中華人民共和国旅游法

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■今月の海外展開の視点はお役に立ちましたか?
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中小機構ではお客様の個別具体的なご相談に対し、海外ビジネスの専門家が、
全国10ヶ所において経営支援の観点に立ったアドバイスを提供しています。

海外ビジネスで困ったことがあれば
国際化支援アドバイス制度のご利用を!
海外現地同行アドバイス(有料)もございます。
是非ご利用ください。

▼『国際化支援アドバイス』の申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/advice/032970.html

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 2│現在募集中!! 機構事業のご案内です。
└─┴─────────────────────────────

■【海外ビジネス戦略推進支援事業】平成27年度 補正予算対応
「海外ビジネス戦略推進支援事業」(TPP協定参加予定国限定)募集のお知らせ■

「TPP交渉参加予定国に、新しい市場を獲得したい。」
中小機構の「海外ビジネス戦略推進支援事業」では、そのような目標を
お持ちの中小企業・小規模事業者の方々を対象に、海外事業計画の策定や
市場可能性調査(F/S調査)、さらには海外販路を拡大するためのWebサイト
の外国語化を支援いたします。

※TPP協定参加予定11か国とは
日本を除いた、アメリカ・オーストラリア・カナダ・シンガポール・チリ・ニュージーランド・ブルネイ・ベトナム・ペルー・マレーシア・メキシコの11か国を指します。

 

募集期間:

平成28年1月29日(金曜)〜平成28年3月31日(木曜)
○一次締切:平成28年2月29日(月曜)必着(郵送のみの受付となります。)
○二次締切:平成28年3月31日(木曜)必着(郵送のみの受付となります。)

審査方法:

ご応募いただいた申請書に基づき書面審査、面談審査、有識者等により構成される外部審査委員会ににて採択いたします。

補助率:

市場調査費、翻訳・通訳費、旅費、海外取引実施を目的としたWeb作成費用
補助対象経費のうち、2/3の金額
(補助対象経費上限額 300万円、うち最大200万円までの補助)
(注)「外国語Webサイト作成費用」については、補助対象額上限は150万円
(補助額上限100万円)です。

▼詳細・応募要領・お申込書はこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/fs/069550.html

▼お問い合わせ先
中小機構 販路支援部 販路支援課 木村・櫛田
電話:03-5470-1522

 

■【セミナー&相談会】第7回虎ノ門海外展開セミナー&相談会開催のお知らせ■

このセミナーは、当機構で海外投資や国際取引などの海外ビジネスに係る相談に対応している専門家が、海外の最新情報や実体験から、実務的な知識手法など事例を織り交ぜながら語ります。
セミナーのあとはもちろんですが、日々ご相談いただける窓口を開設しておりますので、これを機にご活用いただければ幸いです。

<第一部>では、貿易実務や海外販路開拓の基礎知識と公的支援等の活用についてご説明いたします。輸出に係る基本を押さえたい方は是非ご参加ください。
有数のFTA先進国であり、TPP加盟国であるメキシコ。積極的な自由貿易政策をとり続けていますが、治安の悪さも大いに気になるところです。<第二部>では、メキシコのビジネス環境をわかりやすくご説明します。

開催日:

平成28年2月23日(火曜日)

場所:

独立行政法人中小企業基盤整備機構「9I会議室」(9階)
(東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル 9階)

時間:

14時〜15時55分

定員:

30名(先着順)

参加費:

無料

対象者:

中小企業・小規模事業者等の経営者・管理者など

プログラム:

14時〜14時55分:

第一部 「初めての海外展開の勘どころ ―海外貿易と貿易実務― 」
講師:中小機構 シニアアドバイザー(国際化支援) 八重樫 正

14時55分〜15時:

休憩

15時〜15時55分:

第二部 「メキシコビジネスの魅力と注意点について」
講師:中小機構 シニアアドバイザー(国際化支援) 山田 博

16時〜17時:

個別相談
希望者のみ(事前申し込み/1社30分)

*尚、個別相談は平日も受け付けております。

 

▼詳細はこちら
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/seminar2/094300.html

▼お申込み (*2月16日 火曜日まで)
こちらよりお申し込みください。
https://www.smrj.go.jp/enq/kikou/keiei/094301.html

 

■【セミナー】海外ビジネス支援セミナー
─進出から子会社管理、戦略的組織再編の勘所!─ 開催のご案内■

本セミナーでは、「新政権の誕生・OFAC規制緩和」で注目を集めるミャンマー、「TPP参加国」として企業の進出・貿易取引の拡大が見込まれるベトナム、また海外進出後の子会社管理・戦略的組織再編のポイントを中国とASEAN諸国の事例にあてはめながら、それぞれに講演いたします。
この機会にぜひご参加いただきますようお願い申し上げます。

日時:

(1)平成28年2月23日(火曜)13時30分〜16時50分
(2)平成28年2月24日(水曜)13時30分〜16時50分

場所:

(1)福山商工会議所 1階 102会議室(福山市西町2-10-1)
(2)ひろしまハイビル21 17階 会議室(広島市中区銀山町3-1)

定員:

各会場100名

参加費:

無料

※定員になり次第、締切りとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

 

【プログラム】(両会場共通)

13時

受付開始

13時30分

主催挨拶

13時40分〜14時40分

【第1部】「ミャンマー投資環境と今後の展望」
独立行政法人中小企業基盤整備機構 シニアアドバイザー(国際化支援) 西 以久夫

14時45分〜15時45分

【第2部】「ベトナムサービス業への進出における現状と留意点」
AGSグループ 代表石川 幸

15時50分〜16時50分

【第3部】「海外子会社管理と戦略的組織再編」
有限責任監査法人トーマツ東京事務所 東京監査事業部
アジアビジネスサポートグループ シニアマネージャー 平岡 康治

▼詳細・お申込みは、こちらから
http://www.hirogin.co.jp/corporation/information/kaigai_seminar.html(新規ウィンドウ)

 

■【SWBS】第1回SWBS懇談会 in 中国地域 開催のご案内■

SWBSは「海外進出を志す中小企業」と「海外進出支援を行っている企業(パートナー)」とのビジネスマッチングイベントです。今回は、岡山県よろず支援拠点(公益財団法人岡山県産業振興財団)と共催し、昨年の近畿開催に続く地域開催第2弾として岡山県で初開催します。
海外進出のパートナー27社・団体と1日で出会うことができるイベントです。
皆様のご参加お待ちしております。

<開催概要>

日時:

2016年2月24日(水曜) 14時〜19時15分(交流会 18時〜)

場所:

TKP岡山会議室(〒700-0826岡山県岡山市北区磨屋町1-6)

主催:

独立行政法人中小企業基盤整備機構、岡山県よろず支援拠点(公益財団法人岡山県産業振興財団)

募集:

海外進出を志す中小企業 100社

形態:

基調講演、パートナーによる支援内容プレゼン&個別相談会、交流会
(お好きな時間にご来場ください)

参加パートナー:
アイクラフト株式会社/一般社団法人アジアビジネスマッチング支援協会/エイグローブ株式会社/ABC株式会社(AGSグループ)/有限会社GyoLighthouse/合同会社Global Product Explorer Japan/COUXU株式会社/独立行政法人国際協力機構中国国際センター/公益財団法人国際人材育成機構/株式会社ココエ/サイエスト株式会社/小学館和樂編集部/celenavi asia/独立行政法人中小企業基盤整備機構/西日本旅客鉄道株式会社/一般社団法人日中経済交流協会/一般社団法人NIPPONの営業マン/日本政策金融公庫岡山支店/特定非営利活動法人 日本ハラル開発推進機構/独立行政法人日本貿易振興機構/株式会社 パソナ/株式会社PIJIN/香港貿易発展局/株式会社みずほ銀行/株式会社LIFE PEPPER/株式会社リクルートホールディングス/株式会社リョービツアーズ

 

▼詳細・来場のご登録はこちらから
https://swbs.smrj.go.jp/event-information/(新規ウィンドウ)

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 3│海外展開支援施策・イベント情報
└─┴─────────────────────────────

■【マッチング】「ハイテク分野国際ビジネスマッチング2016」のご案内■

日本企業と海外企業との連携を通じた製品力・販売力の向上を目指し、シリコンバレーを中心に Iot、ロボティクス、電池、医療、モバイルアプリ等の海外企業をお呼びし、プレゼン・商談会を開催します。
海外企業との連携による製品・サービスの共創・イノベーションを目指される企業の皆様、是非ご参加ください。

参加のお申し込みは、以下のジェトロ広島のホームページからお願いします。
なお、その際、お手数ですが、お客様情報の登録をお願いいたします。

日時:

平成28年2月16日(火曜)10時〜17時40分

場所:

リーガロイヤルホテル広島(広島市中区基町)

内容:

◆参加海外企業・外資系企業によるプレゼンテーション
(参加海外企業はこちら https://www.jetro.go.jp/events/hir/246df13746cd37e8.html(新規ウィンドウ))
◆商談会
◆レセプション

定員:

◆招聘企業によるプレゼンテーション各30名(要申込・先着順)
◆個別商談会:海外企業1社あたり5件程度

参加費:

無料(レセプションのみ別途参加費をいただきます)

▼詳細・お申込みは、こちらから
https://www.jetro.go.jp/events/hir/246df13746cd37e8.html(新規ウィンドウ)

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 4│その他 海外展開に関する各種情報提供
└─┴─────────────────────────────

■■J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─

優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチング
サイト『J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─』
がオープンしました。

▼詳細はこちら
http://jgoodtech.smrj.go.jp/(新規ウィンドウ)

 

■■海外展開に関する情報はここでチェック!

海外展開を検討・実施している中小企業の皆様に、海外への事業展開
に関する実務情報・取組み事例を掲載しています。

▼『国際化支援レポート』
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/index.html

 

■■海外展開を思い立ったらまずは確認

海外展開を始めようとする中小企業の方を対象に、
国際ビジネスを進めるための基本的なポイントを事例を交えて
わかりやすく説明しています。

▼『中小企業の海外展開入門』
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/overseas/(新規ウィンドウ)

 

――――――――――――――――――――――――――――――――
■発行・編集
独立行政法人中小企業基盤機構
販路支援部販路支援課(海外展開支援担当)

次号:2016年3月10日 配信予定
通常号は毎月10日発行(+号外)
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(著作権について)
本メールマガジンの著作権は中小機構に帰属します。本文の内容の無断
での転載、再配信、掲示板への掲載等はお断りいたします。

(免責事項)
中小機構が提供する情報はできる限り正確にするよう努力しておりますが、
提供した情報等の正確性の確認・採否は皆様の責任と判断で
行なってください。
本文を通じて皆様に提供した情報の利用(本文中からリンクされている
Webサイトの利用を含みます)により、不利益を被る事態が生じたとしても、
中小機構はその責任を負いません。

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2016年1月12日発行

 

毎月海外展開に役立つ情報を提供♪
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        国際化支援メールマガジン  [2016年1月12日 #28]
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こんにちは
中小機構、国際化支援メールマガジン事務局です。

今月は、インドネシア在住の高見アドバイザーが
インドネシアの工場団地訪問事情をお届けします。

当メールは、中小機構の国際化支援メニューをご利用いただき、
メール配信の希望をいただきました方にお送りしております。

────────────────────────────────

■Contents■

【1】海外最前線! 海外展開の視点
 ・「インドネシア入国ビザにご注意!─ブカシ・カラワン地域工業団地の場合─」 高見 明

【2】現在募集中!!
 ・【セミナー】TPP・FTA/EPAセミナー&相談会開催のご案内
 ・【セミナー】第6回虎ノ門海外展開セミナー&相談会開催のご案内
 ・【セミナー】海外展開セミナーin 福井、富山、石川開催のご案内
 ・【SWBS】第1回SWBS懇談会 in 中国地域開催のご案内
 ・【起業家表彰&イベント】Japan Venture Awards 2016表彰式&イベント開催のご案内

【3】海外展開支援施策・イベント情報
 ・【フォーラム】グローバル知財戦略フォーラム2016開催のご案内
 ・【セミナー】山口FG海外ビジネスセミナー2016開催のご案内
 ・【展示会】出展者募集!! 展示会in Hong Kongのご案内

【4】その他
 ・J-Good Techのご案内
 ・国際化支援レポートのご案内
 ・中小企業の海外展開入門のご案内

┌─┬─────────────────────────────
│ 1│─ 海外ビジネス最前線!! 海外展開の視点 in インドネシア ─
└─┴─────────────────────────────
 「インドネシア入国ビザにご注意!
   ─ ブカシ・カラワン地域工業団地の場合 ─」

中小機構 国際化支援アドバイザー 高見 明

――――――――――――――――――――――――――――――――

インドネシアの法令はどれも非常に曖昧であり、管轄省庁の解釈によって法令が運用され、さらにそれが既成事実化されるという一面があります。入国管理制度については正にその典型であり、非常に曖昧な解釈を残しております。したがって、どの種類のビザで入国したらよいのか、いまだにはっきりしていないのが当国の現状です。以下、工場見学を行う際の取得ビザについて、現在インドネシアで生じている実態を御説明いたします。

まず、工場見学は商談や会議の一部と考えられますので、当然インドネシアでの就労行為には当たらないと言えますが、上述のとおり、管轄省庁の勝手な解釈によって様々な法令が運用されているため、実際にはVOA(Visa On Arrival:到着ビザ)で入国した(就労目的ではない)出張者が工場見学しているところを入国管理局又は警察に見つかり、就労行為とみなされて法外な金銭を要求されるケースが多発しています。不合理ですが、当局の見解では「工場への出入り=就労」となっているのが現状です(入国管理法違反の罰金は最大で2億ルピア)。こうした当局の行動が法令解釈として半ば既成事実化されていますので、在インドネシア日系企業では、基本的にはビザの種類にかかわらず、就労許可を取得していない出張者の工場への出入に非常に神経質になっています。

しかし、実際には工場見学は、本来就労許可の必要がない商談や会議の一部であることも多く、日系企業の多くはVOAで入国し、商談や会議(工場見学を含む)を行っているケースも多いのが現状です。大手日系企業対応としては、定期的にインドネシア法人への出張が予定される方は212(数次入国ビザ)を、単発での出張を予定される方は211(一次入国ビザ)を取得する傾向があります。ただし、その後の就労許可までは取得していないケースが多いと思います。どのようなビザを取得すべきか、そして工場見学のために就労許可まで取得するか否かは、最終的には各当事者の判断によるのが現状です。

実際には、工場での機械の据え付け作業や生産活動を行わない限り、出張者が就労許可まで取得することはまずありませんので、VOAまた211、212で入国し、当局の査察に遭遇しないよう、慎重に工場見学するのが一般的となっています。入国管理局や警察の査察には令状が必要となるため、査察があった場合は、工場見学の時間は最小限にしてすぐに会議室に戻る、工場で作業をしていたという誤解を持たれぬようユニフォームや作業着は着用しない、査察は内部告発によるところが多いため、出張者の予定を一部の担当者を除き社内であまり知られないようにする、法令で義務付けられているパスポートを必ず携行するなどです(日系企業各社の対策状況)。

また、JJC(ジャカルタジャパンクラブ)のウェブサイト
(http://jjc.or.id/houjin/news/150927_legal_interpretation_letter/.html/)に、弁護士の罰金刑執行に関する法的見解書(インドネシア語/日本語)が記載されていますので、万一、担当官から罰金を要求された場合に役立ちます。担当官に罰金刑を確定する権限も、またその金額を決める権限もないと明記されています。

--------------------------------------------------------------------
■今月の海外展開の視点はお役に立ちましたか?
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中小機構ではお客様の個別具体的なご相談に対し、海外ビジネスの専門家が、
全国10ヶ所において経営支援の観点に立ったアドバイスを提供しています。

海外ビジネスで困ったことがあれば
国際化支援アドバイス制度のご利用を!
海外現地同行アドバイス(有料)もございます。
是非ご利用ください。

▼『国際化支援アドバイス』の申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/advice/032970.html

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 2│現在募集中!! 機構事業のご案内です。
└─┴─────────────────────────────

■【セミナー】TPP・FTA/EPAセミナー&相談会開催のご案内■

TPP発効により、世界のGDPの約4割の巨大市場が誕生します。
これまで海外展開に躊躇されていた中小企業にとっても海外市場に踏み出す大きなチャンスがもうすぐ到来します。その一方で、TPPが大筋合意したけど当社は何をしたら良いのかわからない、他社の動向が気になるが、、と考えれている経営者の方々。また、上司から「考えろ、アクションを起こせ」などプレッシャーをかけられているものの、どうしたらいいか悩まれている担当者の皆様。TPPに関するモヤモヤを解消したい方にお勧めのセミナーです。

日時:

平成28年1月27日(水曜日)

場所:

独立行政法人中小企業基盤整備機構「9B-C会議室」(9階)
東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル 9階

時間:

9時30分〜11時30分/13時30分〜16時30分

定員:

50名(先着順)

参加費:

無料

対象者:

中小企業・小規模事業者等の経営者・管理者など

申込締切:

1月20日(水曜日)

●プログラム

9時30分〜11時30分

実務担当者向けセミナー
「一から教わるTPP・FTA/EPA原産地証明の方法」
講師:(株)ロジスティック代表取締役 嶋正和氏
大阪商工会議所 国際部副参事 麻野良二氏

11時30分〜12時30分

個別相談 希望者のみ(事前申し込み/1社30分)

13時30分〜16時30分

経営者向けセミナー
「経営者しかできない企業のTPP・FTA/EPA活用戦略とコンプライアンス問題」
講師:(株)ロジスティック代表取締役 嶋正和氏
大阪商工会議所 国際部副参事 麻野良二氏
「わが社のEPA活用事例」株式会社タスコ 常務取締役 盆野 禎宏 氏

16時30分〜17時30分

個別相談 希望者のみ(事前申し込み/1社30分)

*尚、個別相談は平日も受け付けております。

 

▼お申込みはこちらから
https://www.smrj.go.jp/enq/kikou/keiei/093186.html

 

■【セミナー】第6回虎ノ門海外展開セミナー&相談会 開催のご案内■

経済のグローバル化の進展や国際競争の激化により、中小企業を取り巻く経営環境が著しく変化しており、新たな取引先として海外取引を行う企業が増えています。こうした中、本セミナーは、これから海外展開に取り組もうとする中小企業の皆様を対象に二部構成で実施します。

<第一部>では、海外向けビジネスにおいてBtoCに加えBtoBにおいてもインターネット通販が活用されるようになっている昨今、海外向けネット通販が活用される背景とその状況、ネット通販を行う上でのポイントや課題・解決方法などを実践的な視点からご説明します。

<第二部>では、中国の「爆買い」(インバウンド)からみる中国人特有の消費性向を明らかにし、中国における越境ECビジネスの可能性について解説します。

日時:

平成28年2月9日(火曜日)14時〜15時55分

場所:

独立行政法人中小企業基盤整備機構「9B会議室」(9階)
(東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル 9階)

定員:

30名(先着順)

参加費:

無料

対象者:

中小企業・小規模事業者等の経営者・管理者など

プログラム:

14時〜14時55分

「海外向けインターネット通販活用による販路開拓について」
講師: 中小機構 シニアアドバイザー(国際化支援)  山本 雅暁

14時55分〜15時

休憩

15時〜15時55分

「中国における越境ECビジネスについて─インバウンドからアウトバウンド
講師: 中小機構 シニアアドバイザー(国際化支援) 松浦 純

*個別相談会も講演終了後実施いたします。
併せてお申し込ください。

 

▼詳細はこちら
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/seminar2/094151.html

お申込みはこちら (*2月2日 火曜日まで)
https://www.smrj.go.jp/enq/kikou/keiei/094148.html

 

■【セミナー】海外展開セミナーin 福井、富山、石川開催のご案内■

経済のグローバル化の進展や国際競争の激化により中小企業を取り巻く経営環境は著しく変化しています。
今回のセミナーでは第1部で中国への事業展開又は事業再編に向けてどのような取り組み方があるのかを分かりやすく解説し、第2部では中小企業の海外展開状況についてご説明するとともに、直面している課題と解決に向けた方法を皆様と一緒に考える機会といたします。

◆海外展開セミナーin福井
日時:平成28年2月2日(火曜)13時30分〜16時45分
場所:福井商工会議所ビル2階 会議室A&B

◆海外展開セミナーin富山
日時:平成28年2月3日(水曜)13時30分〜16時45分
場所:富山県総合情報センター4階 第1・2会議室

◆海外展開セミナーin石川
日時:平成28年2月4日(木曜)13時30分〜16時45分
場所:金沢流通会館4階 第1研修室

▼詳細およびお申し込みはこちら(※参加費無料)

海外展開セミナーin福井 http://www.smrj.go.jp/hokuriku/seminar/093507.html
海外展開セミナーin富山 http://www.smrj.go.jp/hokuriku/seminar/093504.html
海外展開セミナーin石川 http://www.smrj.go.jp/hokuriku/seminar/093508.html

 

■【SWBS】第1回SWBS懇談会 in 中国地域 開催のご案内■

SWBSは「海外進出を志す中小企業」と「海外進出支援を行っている企業(パートナー)」とのビジネスマッチングイベントです。今回は、岡山県よろず支援拠点(公益財団法人岡山県産業振興財団)と共催し、昨年の近畿開催に続く地域開催第2弾として岡山県で初開催します。
海外進出のパートナー27社・団体と1日で出会うことができるイベントです。
皆様のご参加お待ちしております。

<開催概要>

日時:

2016年2月24日(水曜) 14時〜19時15分(交流会 18時〜)

場所:

TKP岡山会議室(〒700-0826岡山県岡山市北区磨屋町1-6)

主催:

独立行政法人中小企業基盤整備機構、岡山県よろず支援拠点(公益財団法人岡山県産業振興財団)

募集:

海外進出を志す中小企業 100社

形態:

基調講演、パートナーによる支援内容プレゼン&個別相談会、交流会
(お好きな時間にご来場ください)

参加パートナー:
アイクラフト株式会社/一般社団法人アジアビジネスマッチング支援協会/エイグローブ株式会社/ABC株式会社(AGSグループ)/有限会社GyoLighthouse/合同会社Global Product Explorer Japan/COUXU株式会社/独立行政法人国際協力機構中国国際センター/公益財団法人国際人材育成機構/株式会社ココエ/サイエスト株式会社/小学館和樂編集部/celenavi asia/独立行政法人中小企業基盤整備機構/西日本旅客鉄道株式会社/一般社団法人日中経済交流協会/一般社団法人NIPPONの営業マン/日本政策金融公庫岡山支店/特定非営利活動法人 日本ハラル開発推進機構/独立行政法人日本貿易振興機構/株式会社 パソナ/株式会社PIJIN/香港貿易発展局/株式会社みずほ銀行/株式会社LIFE PEPPER/株式会社リクルートホールディングス/株式会社リョービツアーズ

 

▼詳細・来場のご登録はこちらから
https://swbs.smrj.go.jp/event-information/(新規ウィンドウ)

 

■【起業家表彰&イベント】Japan Venture Awards 2016表彰式&イベント開催のご案内■

多数の応募件数から選ばれたアツい起業家が集結。表彰式当日に起業家の頂点がついに決定します。
また、当日は話題の起業家が一同に集結します。
パネルディスカッションでは、サイボウズ青野社長と過去のJVA受賞者であるSansan寺田社長やマネーフォワード辻社長が後輩たちにエールを送ります。
モーニングピッチin JVAではブレイク間近のテックベンチャー5社が登壇。
基調講演は前「東洋経済オンライン」編集長で、現在ニューズピックス編集長の佐々木紀彦氏がメディア新時代を展望します。
時代の先を行く情報と人に、ぜひ会場で出会ってみませんか。

ベンチャー起業家を始め、これからベンチャーを目指す方や創業(第二創業)に関心のあるビジネスパーソン、学生の皆様のご来場をお待ちしております。

日時:2016年2月10日(水曜)13時〜(12時30分開場)
場所:虎ノ門ヒルズフォーラム(東京都港区虎ノ門1丁目23-3虎ノ門ヒルズ森タワー5階)
プログラム:<Japan Venture Awards (JVA) 2016表彰式(13時〜)>

==1部 ベンチャーパート==
主催者挨拶

13時-14時15分

パネルセッション
Sansan株式会社 代表取締役社長 寺田 親弘 氏(JVA2010受賞)
株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO 辻 庸介氏(JVA2014受賞)
サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野 慶久 氏
レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長 藤野 英人氏(モデレータ)

14時15分-15時20分

モーニングピッチin JVA
落し物.com/safie/フォトシンス/no new folk/テレファーム/トーマツベンチャーサポート

15時20分-15時40分

チラミセJVA2016 ─JVA2016ノミネート者の1分間スピーチ─

15時40分-16時10分

名刺交換会

==2部 表彰パート ==

16時10分-17時

基調講演 「第3のガラガラポン革命」
株式会社ニューズピックス 取締役 佐々木 紀彦氏

17時-17時40分

JVA2016表彰式 …本会場にて、JVA2015経済産業大臣賞ほか各賞を発表!

18時-19時

マッチングラウンジ

▼詳細はこちら
http://j-venture.smrj.go.jp/(新規ウィンドウ)

JVA2016運営事務局  http://j-venture.smrj.go.jp/jva2016/
mail:jva2016@wm.smrj.go.jp
電話:03-5644-7013 FAX:03-5644-7397

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 3│海外展開支援施策・イベント情報
└─┴─────────────────────────────

■【フォーラム】グローバル知財戦略フォーラム2016開催のご案内■

特許庁・(独)工業所有権情報・研修館(INPIT)は、「新たなビジネス・知財戦略と地方創生の実現へ向けて」をコンセプトに、グローバル知財戦略フォーラム2016を開催します。
本フォーラムでは、地域発イノベーションでグローバル展開を果たした大企業・中小企業や、地域における橋渡しやマッチングを行う実務者による特別講演・パネルディスカッションも予定しておりますので、この機会を是非ご活用ください。

日時:

2016年1月25日(月曜)10時00分〜18時30分
2016年1月26日(火曜)10時00分〜16時30分

会場:

セルリアンタワー東急ホテル
地下2階「セルリアンタワーボールルーム」(東京都渋谷区)

参加費:

無料(事前申込制)・交流会のみ有料

▼詳細・申込先はこちらから
公式サイトhttps://www.chizai-forum2016.com/(新規ウィンドウ)

主催 特許庁/独立行政法人工業所有権情報・研修館

 

■【セミナー】山口FG海外ビジネスセミナー2016開催のご案内■

本セミナーでは、第一部で海外ビジネスを成功に導くための契約時における注意点を解説するほか、第二部では日米など12カ国が今年10月に大筋合意に達した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の合意内容とその活用について説明をします。
現在海外にてビジネスを展開されている企業様のみならず、海外への進出や海外企業との取引開始を検討されている企業様のご参加をお待ちしております。

日時:2016年1月20日(水曜)14時〜17時(受付開始13時30分)
場所:もみじ銀行本店新館10階ホール(広島市中区胡町1-24)
定員:100名(先着順)
参加費:無料
申込締切:2016年1月15日(金曜)

▼プログラム、お申し込み等詳細は、こちらから
https://www.momijibank.co.jp/portal/news/2015/1210a.pdf
(PDFファイル/新規ウィンドウ)

お問い合わせ先
もみじ銀行 ソリューション営業部(担当:出口)
電話:082-241-3617

主催
株式会社山口フィナンシャルグループ
(株式会社もみじ銀行・株式会社山口銀行・株式会社北九州銀行)

PDFを初めてご利用される方は、Adobe Readerの最新バージョンをダウンロードして下さい (新規ウィンドウに表示)。
※Adobe Readerはアドビシステムズ社の登録商標です。

■【展示会】出展者募集!! 展示会in Hong Kong■

香港貿易発展局では展示会出展者を募集しております。

世界のバイヤーにビジネスチャンス!
◆第13回香港エレクトロニクス・フェア(春)
日時:2016年4月13日(水曜)〜16日(土曜)
場所:香港コンベンション&エキシビション・センター
お申込み:
http://www.hktdc.com/fair/hkelectronicsfairse-en/HKTDC-Hong-Kong-Electronics-Fair-Spring-Edition.html(新規ウィンドウ)

最新の医療機器・テクノロジーが集結!
◆第7回香港国際医療機器&医薬用品フェア
日時:2016年5月3日(火曜)〜5日(木曜)
場所:香港コンベンション&エキシビション・センター
お申込み:
http://www.hktdc.com/fair/hkmedicalfair-en/HKTDC-Hong-Kong-International-Medical-Devices-and-Supplies-Fair.html(新規ウィンドウ)

▼お問い合わせは、桑田まで
香港貿易発展局 東京事務所
マーケティング&ビジネスマッチング・アシスタント
電話:03-5210-5954(直通)> FAX:03-5210-5860
http://japan.hktdc.com/  http://www.hktdc.com/

 

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│ 4│その他 海外展開に関する各種情報提供
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■■J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─

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海外展開を検討・実施している中小企業の皆様に、海外への事業展開
に関する実務情報・取組み事例を掲載しています。

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■発行・編集
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(著作権について)
本メールマガジンの著作権は中小機構に帰属します。本文の内容の無断
での転載、再配信、掲示板への掲載等はお断りいたします。

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提供した情報等の正確性の確認・採否は皆様の責任と判断で
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2015年12月10日発行

 

毎月海外展開に役立つ情報を提供♪
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        国際化支援メールマガジン  [2015年12月10日 #26]
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こんにちは
中小機構、国際化支援メールマガジン事務局です。

今月は、シンガポール在住の大塚アドバイザーが
シンガポールの最新情報をお届けします。

当メールは、中小機構の国際化支援メニューをご利用いただき、
メール配信の希望をいただきました方にお送りしております。

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■Contents■

【1】海外最前線! 海外展開の視点
 ・「最近のシンガポール事情」 大塚 嘉一

【2】現在募集中!!
 ・【TPP窓口】中小企業のための“TPP相談窓口”を設置のご案内
 ・【セミナー&相談会】第5回 虎ノ門海外展開セミナー&相談会開催のご案内
 ・【CEO商談会&セミナー】ミャンマーCEO商談会&セミナーのご案内

【3】海外展開支援施策・イベント情報
 ・【シンポジウム】平成27年度 IIST国際情勢シンポジウムのご案内
 ・【研修&ビジネスマッチング】JETRO イノベーション・プログラム 第3次募集
 ・【セミナー】「<アジア・アセアン地域> 現地パートナー企業を開拓する」のご案内

【4】その他
 ・J-Good Techのご案内
 ・国際化支援レポートのご案内
 ・中小企業の海外展開入門のご案内

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│ 1│─ 海外ビジネス最前線!! 海外展開の視点 in シンガポール ─
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 「最近のシンガポール事情」

中小機構 国際化支援アドバイザー 大塚 嘉一

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日本でまだ今のように「シンガポール」がメディアなどでも話題になる前の、2004年に前職百貨店の食品責任者としてシンガポールに赴任しました。当時は「マリーナベイサンズ」「カジノ」「F1レース夜間市街地開催」など、今では世界中から観光客を引き寄せる名物もなく、日本で知られていたのは「マーライオン」、旅行でいらした方は「ナイトサファリ」くらいだったでしょうか?

現在中小機構案件でも多い「日本食品関連」で考えると、当時も日本の食品は販売されていましたが、中心地や日本人が多く住む地域に限られていました。日本食レストランの数も200店舗ほどあると言われていましたが、やはり中心部集中で郊外では数えるほどだったと記憶しています。

この頃より経済成長を背景に人々のライフスタイルが多様化し、ローカル消費者からの日本の「モノ・コト」需要が高まってまいりました。赤道直下にある年中夏のシンガポールですが、日本の四季折々の「旬」を紹介したり、各地方の名産品を物産展でお取引先をお招きしたりと、富裕層を中心とした購買力・関心度とマッチし売上も倍々で伸びていました。

まだ当時は日本のみなさんのシンガポールマーケットに対する関心は低く、当地でのビジネスをお願いしてもご来星されてまで試食や実演販売をしてくださる方は希少でした。初期の頃は日本各地に出張に伺い物産展ご参加の約束をいただいたものの、準備日に空港にお迎えに行ったら誰も降りてこられない夢を見るコトもありました…(笑)現在は多くの日本方々がシンガポールのマーケットを目指してくださる時代になり、当地販路拡大や進出のための展示会や商談会なども活況です。

最近では都心部だけを視察されますと、シンガポールは飽和状態でもう参入余地はないような雰囲気もありますが、いわゆる富裕層が中心だったマーケットから一般庶民の方に広がった展開が見られます。郊外に新たにオープンしたショッピングセンターには、必ずや日本食レストランが入り、日本食品を販売するローカルのスーパーマーケットも増加しています。(日本食レストランは、現在約1,100店と言われています)シンガポール国民の約8割がHDBという日本でいう公団に住まれ、その約9割が持家ですが主にシティエリアを取り巻くように分布しており、その人数でもボリュームの多い方々が日本食に興味を持つステージとなりました。まだまだ外食で日本食をトライするくらいで、小売では菓子・飲料など調理の必要のない商品を購入する割合が高いのですが、今後の拡がりが期待されます。またシンガポールドルが強くなったことで日本に旅行しやすくなったこともありますが、美味しいものを日本に食べに行くと、シンガポールの友人から聞く機会が日常的に増えました。

そのような中で、最近のトレンドとして3点ご紹介したいと思います。

一つ目は健康・美容志向が、顕著に見られるようになりました。オーガニック食品・健康食品・自然派由来の化粧品などのショップ・コーナーが多く見られ、豊かになったライフスタイルの中で関心度が上がっています。ちなみにシンガポールは、アジアの中で日本に次ぐ高齢化社会でもあります。

二つ目はやはり豊かになる中で、必需品から嗜好品へ関心が広まっています。食品で言えば、スイーツ・日本酒・コーヒーなどが話題に上り、日本からチャレンジされる方も多くなりました。

三つ目は本物・本格志向の強まりです。特に富裕層・感度の高い方中心に、商品に対しての深堀・こだわりが見られます。中華系の方は「面子(メンツ)」を大事にされますので、集まりの時に手に入れづらい日本酒を持参することなどちょっとした自慢になります!!またローカル系スーパーマーケットの日本食品の取り扱いは増えましたが、ナショナルブランド商品中心の品揃えですので、その差別化のため日系小売店では地域商品の品揃えの割合を高くする傾向にあり、地域のこだわりの商品を売り込むチャンスでもあると言えます。

各企業のみなさまにおかれましては、海外へのチャレンジは大きなエポックかと思いますが、マーケットを見据え新たな販路開拓される際は「本気・スピード・くり返し」が大事だと感じています。

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■今月の海外展開の視点はお役に立ちましたか?
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中小機構ではお客様の個別具体的なご相談に対し、海外ビジネスの専門家が、
全国10ヶ所において経営支援の観点に立ったアドバイスを提供しています。

海外ビジネスで困ったことがあれば
国際化支援アドバイス制度のご利用を!
海外現地同行アドバイス(有料)もございます。
是非ご利用ください。

▼『国際化支援アドバイス』の申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/advice/032970.html

 

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│ 2│現在募集中!! 機構事業のご案内です。
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■【TPP窓口の設置】中小企業のための“TPP相談窓口”を設置■
─全国10か所にて、11月6日より相談受付開始─

中小機構では、さきごろ交渉参加12カ国により大筋合意がなされました環太平洋パートナーシップ(TPP)協定に関して、中小企業の皆様からの相談に対応する窓口(TPP相談窓口)を11月6日(金曜)より全国10か所に設置いたしております。

TPP協定により、世界の国内総生産(GDP)の約4割、人口の1割強を占める巨大経済圏が誕生し、多様な分野における生産技術の向上、イノベーションの促進、産業間・企業間の連携を通じて、新しい産業の創出、我が国経済全体としての生産性向上が期待され、中小企業においても、TPPの活用促進による海外需要をつかむチャンスともなり得ます。

中小機構では、TPP協定によるメリット等の情報提供や、TPP協定を契機とし、海外展開を志向する中小企業の皆様からの相談等に対応いたします。

▼詳しくはこちらから
http://www.smrj.go.jp/kikou/news/093300.html

 

■【セミナー&相談会】第5回虎ノ門海外展開セミナー&相談会・国際化アドバイス相談開催のご案内■

機構では、第5回虎ノ門海外展開セミナーを開催いたします。併せて個別相談会も開催いたしますので、是非ご参加ください。

日時:

平成28年1月18日(月曜)14時〜15時55分

場所:

中小機構 9B会議室(東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル9階)

テーマ:

第1部 「よくわかる輸出取引」 シニアアドバイザー 慶田 一郎
第2部 「アセアン地域への展開にあたっての基礎知識」 シニアアドバイザー 佐藤 一八

参加日:

無料

定員:

30名(先着順)

締切:

平成28年1月4日(月曜)

*16時からは個別相談会を実施いたします。セミナーお申込みの際に併せてお申し込みください。

▼セミナー・相談会お申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/seminar2/093025.html

お問い合わせ
担当:山口(恵)・櫛田・知升
電話:03-5470-1522

 

■【CEO商談会&セミナー】ミャンマーCEO商談会&セミナーのご案内■
(電気電子、建設、医療機器等)

中小機構では、ミャンマーから22社の企業経営者を招聘し、ミャンマーCEO商談会を開催します。
同時に、ミャンマー商工会議所幹部によるビジネスセミナーとして、「(仮)ミャンマーの新しい国づくりに求められているビジネスと魅力について」を予定しております。

また、商談会終了後には、セミナー又は商談会にご参加の方を対象に、ミャンマー企業経営者等との交流会(参加費3,000円)を行います。

【東京会場】
日時:平成28年1月26日(火曜)
場所:ベルサール東京日本橋(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー)
参加費:無料

【大阪会場】
日時:平成28年1月28日(木曜)
場所:リーガロイヤルホテル(大阪)(大阪府大阪市北区中之島5-3-68)
参加費:無料

■プログラム(両会場共通)
10時00分-12時00分セミナー
13時00分-18時00分商談会
18時30分-20時00分交流会(参加費@3,000円)

  

▼詳細・お申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/ceo/myanmar/

 

▼問い合わせ先(参加申込みに関する問い合わせ先)
ミャンマー商談会事務局 担当:吉村
電話:03-6869-9410/070-6666-9528(平日:10時〜17時)
Email:myanmar-desk@chums.co.jp

<取材、事業に関する主催者への問い合わせ>
独立行政法人中小企業基盤整備機構 販路支援部
担当:松山/藤巻/坂口
電話:03-5470-2375 (平日:10時〜17時)
Email:ceo-network@smrj.go.jp

 

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│ 3│海外展開支援施策・イベント情報
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■【シンポジウム】平成27年度 IIST国際情勢シンポジウムのご案内■

昨今の日中関係は、昨年11月の首脳会談、今年9月の日中韓首脳会談の開催等、関係改善に向けた動きがみられます。 しかし、南シナ海をめぐる米中関係の緊張を含め、依然として不確定な要素があります。
本シンポジウムは、広く産業界を含めた日中関係等に関心を有する多くの方々にご参加頂き、『安保法制後の日中関係』をテーマとし、政治・経済関係の専門家の方々に加えて、海上防衛の最前線に立ち会われた元自衛艦隊司令官(海将)をゲスト講師に迎えて開催いたします。
多くの関係者のご参加をお待ちしております。

日時:2015年12月22日(火曜)13時30分〜16時30分(受付開始:13時00分)

場所:東海大学校友会館(霞ヶ関ビル35階)「阿蘇の間」

テーマ:安保法制後の日中関係

主催:一般財団法人貿易研修センター(IIST)

後援:日本商工会議所

参加費:1,000円(当日受付にてお支払いください。)

申し込み締め切り:2015年12月18日(金曜)

※要予約 先着順 定員100名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)

講師陣:
久保 文明 (くぼ ふみあき) 氏 東京大学大学院 法学政治学研究科 教授
高原 明生 (たかはら あきお) 氏 東京大学大学院 法学政治学研究科 教授
香田 洋二 (こうだ ようじ) 氏 ジャパンマリンユナイテッド顧問 / 元自衛艦隊司令官(海将)
佐藤 考一 (さとう こういち) 氏 桜美林大学 リベラルアーツ学群 教授

▼詳細はこちら
https://www.iist.or.jp/(新規ウィンドウ)

一般財団法人 貿易研修センター(IIST)
電話:03-3503-6621 FAX:03-3501-0550 E-mail:info@iist.or.jp
担当:富所

 

■【研修&ビジネスマッチング】JETRO イノベーション・プログラム 第3次募集のご案内■

1.コミュニケーション研修 2.Japan-Singapore Innovation Tie-UP
(日本発知財活用ビジネス化支援事業)

JETROでは、中堅・中小・ベンチャー企業の知財を活用した海外ビジネス展開を支援しています。
このたびシンガポール・ASEANへの展開を目指す中堅・中小企業を対象に第3次募集を開始いたしました。

1.ビジネス・ディベロップメント研修「コミュニケーション編」
顧客アプローチ、ピッチをテーマとした3日間、双方向型、ほぼ英語による集中講座です。

日時:1月26日(火曜)〜28日(木曜) 東京(予定)
参加費:無料
定員:20名
講師:木田知廣氏、スティーブ・パーラック氏(シンメトリー・ジャパン株式会社)

2.Japan-Singapore Innovation Tie-UP
シンガポール規格生産性革新庁(SPRING Singapore)と提携のもと、現地でメンタリングや現地有力企業とのビジネスマッチング・ピッチイベントを開催します。

日時:2016年2月22日(月曜)〜25日(木曜)
会場:シンガポール
参加費:100,000円程度(予定)
お支払い期限:2016年1月29日(金曜)

1.2.とも参加には選考がございます。
応募締切:2015年12月18日(金曜)正午

▼お申込・詳細
http://www.jetro.go.jp/services/innovation/(新規ウィンドウ)

お問い合わせ先
ジェトロ イノベーション促進課(担当:吉田、坂本、伊東)
電話:03-3582-5770  E-mail:iib@jetro.go.jp

 

■【セミナー】「<アジア・アセアン地域> 現地パートナー企業を開拓する」のご案内■

海外進出の実現、実行そして成長には、「信頼できるパートナー企業と組めるかどうか」が非常に重要な要素のひとつになります。
特に外資規制や、限られた自社投資、現地での調達先、販売先の獲得など、企業が自力では困難な部分をクリアするためにも、F/Sの初期段階から多角的なパートナー検討が求められます。
また、パートナーとの提携・契約形態のメリット・デメリットも考慮した検討が必要です。
中小機構やJETRO等の支援機関も情報提供や、展示会などの支援は行っていますが、具体的なパートナーを直接紹介することはありません。
本セミナーでは、機構や公的機関の支援内容を、また海外進出におけるパートナー開拓の専門家が、現地でのパートナー企業開拓の方法、検討のステップを中心に解説します。

中小機構のパートでは販路支援部の中島康明参事が中小機構の支援内容はじめ、補助金の紹介、アプローチまでの検討事項などの紹介も致します。

 

第1部:「政府支援・海外進出助成金の活用方法」:中島康明

講師:中小企業基盤整備機構 参事 中島康明

第2部:「シンガポール拠点におけるパートナー探しの有効性」

講師:CROSSCORP SINGAPORE ディレクター 庄子素史

第3部:「東南アジアにおけるパートナー開拓の方法と検討のステップ」

講師:株式会社センシングアジア 代表取締役 松風里栄子

第4部:「Time VS Reward:フランチャイズビジネスの国際展開について」

講師:株式会社Dai リーダー ダレン・ハリス、
株式会社センシングアジア 代表取締役 松風里栄子

個別相談会/名刺交換会

 

日時:平成27年12月15日(火曜)13時30分〜16時30分(受付開始13時15分)

会場:東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH6階

定員:先着50名 ※応募者多数の場合は抽選となります。

参加費:無料

▼セミナーご案内・ご登録はこちらから
https://www.sensingasia.com/seminar/20151215.html(新規ウィンドウ)

 

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│ 4│その他 海外展開に関する各種情報提供
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■■J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─

優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチング
サイト『J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─』
がオープンしました。

▼詳細はこちら
http://jgoodtech.smrj.go.jp/(新規ウィ ンドウ)

 

■■海外展開に関する情報はここでチェック!

海外展開を検討・実施している中小企業の皆様に、海外への事業展開
に関する実務情報・取組み事例を掲載しています。

▼『国際化支援レポート』
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/index.html

 

■■海外展開を思い立ったらまずは確認

海外展開を始めようとする中小企業の方を対象に、
国際ビジネスを進めるための基本的なポイントを事例を交えて
わかりやすく説明しています。

▼『中小企業の海外展開入門』
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/overseas/(新規ウィンドウ)

 

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■発行・編集
独立行政法人中小企業基盤機構
販路支援部販路支援課(海外展開支援担当)

次号:2016年1月12日 配信予定
通常号は毎月10日発行(+号外)
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提供した情報等の正確性の確認・採否は皆様の責任と判断で
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中小機構はその責任を負いません。

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2015年11月10日発行

 

毎月海外展開に役立つ情報を提供♪
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        国際化支援メールマガジン  [2015年11月10日 #25]
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こんにちは
中小機構、国際化支援メールマガジン事務局です。

今月は、ミャンマー在住の堤アドバイザーが
ミャンマーの最新情報をお届けします。

当メールは、中小機構の国際化支援メニューをご利用いただき、
メール配信の希望をいただきました方にお送りしております。

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■Contents■

【1】海外最前線! 海外展開の視点
 ・「2015年のミャンマーの変化」堤 雄史

【2】現在募集中!!
 ・【TPP窓口】中小企業のための“TPP相談窓口”を設置
 ・【新価値創造展】開催のご案内
 ・【セミナー&相談会 新価値創造展】虎ノ門海外展開セミナー&相談会・国際化アドバイス相談ブースコーナーのご案内
 ・【セミナー】「60分でわかる!海外進出のためのはじめての事業計画づくり」開催のご案内
 ・【CEO商談会&セミナー】ベトナムCEO商談会&セミナーのご案内

【3】海外展開支援施策・イベント情報
 ・【セミナー】「タイ:持続的成長を目指して」(東京)開催のご案内
 ・【セミナー】Japan Halal Expo2015 開催のご案内
 ・【セミナー】「<アジア・アセアン地域> 現地パートナー企業を開拓する」のご案内

【4】その他
 ・J-Good Techのご案内
 ・国際化支援レポートのご案内
 ・中小企業の海外展開入門のご案内

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│ 1│─ 海外ビジネス最前線!! 海外展開の視点 in ミャンマー ─
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 「2015年のミャンマーの変化」

中小機構 国際化支援アドバイザー 堤 雄史

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私は2012年からミャンマーにおいて弁護士としてミャンマー法に関する業務を行っている。10月のミャンマーは雨季もほぼ終わり、乾季に移り変わろうとしている。ミャンマーへの視察ブームも落ち着きつつあり、今は単なる視察ではなく、より具体的な事業目的を持った上で訪問する人が増えている。

2011年3月の民主化以降、ミャンマーは急速に変化しているが、2015年も多くの変化があった。金融業界では、日本のメガバンク3行を含む外国銀行9行の支店が開設され、ティラワ経済特区限定であるものの日本の保険会社も事業許可を取得し、年末までにはヤンゴン証券取引所の開業も控えている。また、9月にはティラワ経済特区の開所式も開催され、麻生副総理らが出席した。
先行して開発されているゾーンAにおいてはワコール、王子製紙、エースコック等の日本企業を中心に40社以上が進出を決めている。労働関連では9月1日から最低賃金として日給(8時間労働を前提とする)3,600チャット(約350円)と設定された。
ヤンゴンのみならず、ミャンマー全域において当該最低賃金が適用され、例外として、労働者が15名以下の企業に対しては適用されない。この新たな最低賃金の導入により、多くの製造業が対応を迫られている。

ミャンマーに進出している日系企業により組織されている商工会議所も2015年4月にヤンゴン日本人商工会議所からミャンマー商工会議所へと名称の変更がなされた。
加盟企業数は毎月約10社ずつのペースで増加しており、2015年9月末時点において268社が加盟している。ミャンマーに進出しているものの未加盟の企業もあるため、実際の企業数はこの数字以上に多いと思われる。

進出企業の業種について、製造業以上にサービス業が多い。理由としては、製造業の場合、インフラの未整備や外国投資法の投資許可の取得に時間を要する等のハードルがあるのに対して、サービス業の場合、インフラも製造業ほどは問題とならず、また、外国投資法の投資許可を取得する必要性がないため、迅速かつ低い投資額で進出できることが挙げられる。また、隣のタイと異なり、多くのサービス業の分野において外資100%で事業を行うことができ、日本に既にあるもののミャンマーにないサービスをミャンマーに導入したり、日本の質の高いサービスを持って来ようという発想に基づく場合が多く見受けられる。最近では、ネイルサロン、美容関連、飲食店などが多数進出している。

2015年11月8日には総選挙が行われる。9月8日から選挙活動が開始されており、各党が活発に宣伝車等を用いる等の広報活動を行っている。現地に住んでいても正確な選挙結果の予測は難しく、期待と不安を持って選挙の行方を見守っている。しかし、どの党が勝っても、誰が大統領になっても、ミャンマーの民主化と流れと発展の勢いを止めることはできないと思われ、ミャンマーの大きなポテンシャルを信じて、ミャンマーの勢いを肌で感じながら今後も共に前に進んでいこうと思う。

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■今月の海外展開の視点はお役に立ちましたか?
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中小機構ではお客様の個別具体的なご相談に対し、海外ビジネスの専門家が、
全国10ヶ所において経営支援の観点に立ったアドバイスを提供しています。

海外ビジネスで困ったことがあれば
国際化支援アドバイス制度のご利用を!
海外現地同行アドバイス(有料)もございます。
是非ご利用ください。

▼『国際化支援アドバイス』の申込みはこちら
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/advice/032970.html

 

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│ 2│現在募集中!! 機構事業のご案内です。
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■【TPP窓口の設置】中小企業のための“TPP相談窓口”を設置■
─全国10か所にて、11月6日より相談受付開始─

中小機構では、さきごろ交渉参加12カ国により大筋合意がなされました環太平洋パートナーシップ(TPP)協定に関して、中小企業の皆様からの相談に対応する窓口(TPP相談窓口)を11月6日(金曜)に全国10か所設置いたしました。

TPP協定により、世界の国内総生産(GDP)の約4割、人口の1割強を占める巨大経済圏が誕生し、多様な分野における生産技術の向上、イノベーションの促進、産業間・企業間の連携を通じて、新しい産業の創出、我が国経済全体としての生産性向上が期待され、中小企業においても、TPPの活用促進による海外需要をつかむチャンスともなり得ます。

中小機構では、TPP協定によるメリット等の情報提供や、TPP協定を契機とし、海外展開を志向する中小企業の皆様からの相談等に対応いたします。

▼詳しくはこちらから
http://www.smrj.go.jp/kikou/news/093300.html

 

■【新価値創造展2015】ビジネスチャンスを広げたい中小企業・小規模事業者のみなさまへ!■

来る11月18日(水曜)〜20日(金曜)の3日間「新価値創造展2015」を東京ビックサイトにて開催いたします。

今年のテーマは、健康長寿社会(いきる)、地域コミュニティ(くらす)、
ものづくり・技能ネットワーク(つくる)。

みなさまの新しい価値創造に向けた事業パートナーとの出会い、
技術/事業連携のきっかけづくりの場をご提供します。

日時:平成27年11月18日(水曜)〜20日(金曜)

会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール

▼詳細・事前参加登録はこちらから
http://shinkachi.smrj.go.jp/tokyo/(新規ウィンドウ)

 

■【新価値創造展 セミナー&相談会】虎ノ門海外展開セミナー&相談会・国際化アドバイス相談ブースコーナーのご案内■

新価値創造展期間中、セミナーおよび相談会を併設しておりますので是非ご利用ください。

ミニセミナー会場にて開催

11月18日(水曜)

11時30分〜12時 「メコン圏新興国の位置づけ及び工業団地の概況と物流網について」 西 以久夫
12時10分〜12時40分 「ベトナムビジネスにおける注意すべきポイントとは?」 山本 恵
─ビザなし入国の現状及び労働許可証の取得手続き等について─

11月19日(木曜)

11時30分〜12時 「アセアン経済共同体発足を見据えて」 加藤 洋一郎
─拡大する東南アジア市場での新たなマーケティング─
12時10分〜12時40分 「タイ進出に向けた戦略構築と考慮すべきポイントについて」 米谷 俊二

なお、海外進出に関するご相談は、会期中終日承っております。会場内国際化アドバイス相談ブースをご利用ください。
11月20日(金曜)は、東アジア(主に中国、香港、台湾等)、欧米(主に米国、中南米、アフリカ、中近東等)のご相談を承ります。ぜひご利用ください。

▼セミナー・相談会お申込みはこちらから
http://shinkachi.smrj.go.jp/tokyo/2015/contents/program03.html(新規ウィンドウ)

 

■【セミナー】「60分でわかる!海外進出のためのはじめての事業計画づくり」セミナー開催のご案内■

中小機構関東本部では、「海外展開事業計画書の作成」セミナーを開催いたします。

日時:平成27年11月30日(月曜)13時30分〜15時00分

会場:中小企業基盤整備機構9階C会議室(東京都港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル 9階)

講師:三村 信二(中小機構 シニアアドバイザー(海外販路開拓支援))

定員:50名

参加費:無料

▼詳細・お申込みはこちら
http://www.smrj.go.jp/kanto/seminar/089990.html

 

■【CEO商談会&セミナー】ベトナムCEO商談会&セミナーのご案内■
(輸送機器・電子電気機器用部品、産業機械、医療機器等)

ベトナムCEO商談会&セミナー(東京・大阪)
輸送機器・電子電気機器用部品、産業機械、医療機器分野のベトナム企業経営者等を招聘し、商談会を行います。
併せて、ベトナムビジネスセミナーを開催しますので、ベトナムでの海外展開を検討している中小企業の皆様のご参加をお待ちしております。(参加費無料)

【大阪】
日時:12月2日(水曜)14時30分〜17時
場所:グランフロント大阪北館(大阪市北区大深町3-1)

【東京】
日時:12月4日(金曜)15時30分〜18時
場所:ベルサール東京日本橋(東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー)

 

【セミナープログラム(東京・大阪とも共通です)】
■基調講演 グローバルバリューチェーン参画に向けたベトナムの取り組み
ベトナム計画投資省企業開発庁 次長 グエン・ホア・クオン氏

■講演 海外生産戦略におけるキヤノンベトナムの事例
キヤノン電子株式会社 常務執行役員 景山 幸郎氏

■講演 失敗しないベトナム企業との提携方法
エバーブリッジ ベトナム ハノイ ブランチ
ブランチディレクター チーフコンサルタント 松本 学氏

▼下記のURLへアクセスし、必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
http://www.smrj.go.jp/ceo/vietnam/

なお、満席になり次第、受付終了になります。

 

<問い合わせ>
ベトナムCEO商談会&セミナー事務局 ※参加申込みに関する問い合わせ
担当:大井、土山、市川
電話:03-6279-4806/080-9286-6818(平日:10時〜17時) FAX:03-6279-4578
Email:ceo-vietnam@shinnwa.jp

主催:独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)販路支援部
担当:藤巻/松山/坂口
電話:03-5470-2375(平日:10時〜17時)
Email:ceo-network@smrj.go.jp

 

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│ 3│海外展開支援施策・イベント情報
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■【セミナー】「タイ:持続的成長を目指して」(東京)開催のご案内■

来る11月27日(金曜)、タイ投資委員会(BOI)、在京タイ王国大使館および国際機関日本アセアンセンターは、ソムキット副首相が就任後初来日する機会に、セミナー「タイ:持続的成長を目指して」(東京)を開催致します。
セミナーではソムキット副首相が新しいクラスター政策について詳細をご説明致します。
この機会にぜひご参加ください。

日時:平成27年11月27日(金曜)9時15分〜12時20分(8時30分受付開始)

会場:ホテルニューオータニ東京 サ・メイン宴会場階「鶴の間」
(東京都千代田区紀尾井町4-1)

参加費:無料

▼詳細・お申込みは、こちらから ※11月19日(木曜)申込締切
http://www.boi.go.th/upload/20151127_Tokyo_Seminar/SMRJ.pdf
(PDFファイル/新規ウィンドウ)

主催:

タイ投資委員会(BOI)他主催

お問い合わせ:

タイ BOI東京事務所 電話:(03)3582-1806 Fax:(03)3589-5176
E-maill:thaiboitokyo@gol.com

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■【セミナー】Japan Halal Expo2015 開催のご案内■

出展者数で国内最大級のハラール専門展示商談会とセミナー「Japan Halal Expo 2015」が開催されます。展示会は昨年の第1回目を上回る67社・団体、83小間の規模となり、出展企業は全国から参加しているが、今年は北海道、京都、鹿児島からの初参加となっている。展示品は引き続き食品・食材・調味料が中心だが、今回は化粧品・美容品に、ムスリムの方にも人気のあるラーメン、カレー等の出展が増加。肉関連や地場産品関連の展示品も増えているのが特色。展示品のほとんどはハラール認証を取得している。会期中は衆議院議員の小池百合子氏を招き、「イスラーム世界とどう向き合うか」をテーマに基調講演を行うほか、ハラールの理解促進、イスラーム市場の動向紹介、日本企業のハラール対応の経験紹介、自治体や大学でのムスリム観光客や留学生の受け入れ拡大の取り組み紹介を目的に各種セミナーを開催します。
今回は日本企業との商談に関心が強いアジアの企業をバイヤーとして、シンガポールから12名、インドネシアから17名、マレーシアから数名程度を招待し、展示会にアテンドする予定です。イスラーム市場開拓やハラール対応等に関心のある方は是非とも会場においでください。

Japan Halal Expo 2015 開催概要

日時:

2015年11月25日(水曜)〜26日(木曜)10時〜17時

会場:

幕張メッセ国際会議場

主催:

ジャパンハラールエキスポ2015実行委員会

共催:

株式会社 幕張メッセ ハラールメデイアジャパン株式会社

後援:

国土交通省関東運輸局、千葉県、徳島県、埼玉県、千葉市、
日本貿易振興機構(ジェトロ)、中小企業基盤整備機構、成田空港活用協議会
国際機関日本アセアンセンター、ちば国際コンベンションビューロー

協賛:

YouCoJapan.com, 株式会社サトー

特別協力:

日本経済新聞社、日本能率協会 産業振興センター

○展示会/セミナー概要について・展示会事前来場登録(無料):
公式ホームページ http://japan-halal.jp/expo2015/(新規ウィンドウ)

○出展者・出展物の詳細:
http://japan-halal.jp/expo2015/exhibition/(新規ウィンドウ)

○セミナー参加受付:入場料 無料〜3000円(税込):
http://japan-halal.jp/expo2015/forum/(新規ウィンド ウ)

▼お問合わせ:Japan Halal Expo 2015実行委員 事務局
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1(株)幕張メッセ内
電話:043-296-0623 FAX:043-296-0529
E-mail:expo@japan-halal.jp
Web Site:http://japan-halal.jp/expo2015/

 

■【セミナー】「<アジア・アセアン地域>現地パートナー企業を開拓する」のご案内■

海外進出の実現、実行そして成長には、「信頼できるパートナー企業と組めるかどうか」が非常に重要な要素のひとつになります。
特に外資規制や、限られた自社投資、現地での調達先、販売先の獲得など、企業が自力では困難な部分をクリアするためにも、F/Sの初期段階から多角的なパートナー検討が求められます。
また、パートナーとの提携・契約形態のメリット・デメリットも考慮した検討が必要です。
中小機構やJETRO等の支援機関も情報提供や、展示会などの支援は行っていますが、具体的なパートナーを直接紹介することはありません。
本セミナーでは、機構や公的機関の支援内容を、また海外進出におけるパートナー開拓の専門家が、現地でのパートナー企業開拓の方法、検討のステップを中心に解説します。

中小機構のパートでは販路支援部の中島康明参事が中小機構の支援内容はじめ、補助金の紹介、アプローチまでの検討事項などの紹介も致します。

 

第1部:「政府支援・海外進出助成金の活用方法」:中島康明

講師:中小企業基盤整備機構 参事 中島康明

第2部:「シンガポール拠点におけるパートナー探しの有効性」

講師:CROSSCORP SINGAPORE ディレクター 庄子素史

第3部:「東南アジアにおけるパートナー開拓の方法と検討のステップ」

講師:株式会社センシングアジア 代表取締役 松風里栄子

第4部:「Time VS Reward:フランチャイズビジネスの国際展開について」

講師:株式会社Dai リーダー ダレン・ハリス、
株式会社センシングアジア 代表取締役 松風里栄子

個別相談会/名刺交換会

 

日時:平成27年12月15日(火曜)13時30分〜16時30分(受付開始13時15分)

会場:東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH6階

定員:先着50名 ※応募者多数の場合は抽選となります。

参加費:無料

▼セミナーご案内・ご登録はこちらから
https://www.sensingasia.com/seminar/20151215.html(新規ウィンドウ)

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 4│その他 海外展開に関する各種情報提供
└─┴─────────────────────────────

■■J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─

優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチング
サイト『J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─』
がオープンしました。

▼詳細はこちら
http://jgoodtech.smrj.go.jp/(新規ウィ ンドウ)

 

■■海外展開に関する情報はここでチェック!

海外展開を検討・実施している中小企業の皆様に、海外への事業展開
に関する実務情報・取組み事例を掲載しています。

▼『国際化支援レポート』
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/index.html

 

■■海外展開を思い立ったらまずは確認

海外展開を始めようとする中小企業の方を対象に、
国際ビジネスを進めるための基本的なポイントを事例を交えて
わかりやすく説明しています。

▼『中小企業の海外展開入門』
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/overseas/(新規ウィンドウ)

 

――――――――――――――――――――――――――――――――
■発行・編集
独立行政法人中小企業基盤機構
販路支援部販路支援課(海外展開支援担当)

次号:2015年12月10日 配信予定
通常号は毎月10日発行(+号外)
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【メールマガジンの配信停止】
 件名に「メール配信停止」と入力し、
 info-kokurepo@smrj.go.jpまでメールをお送りください。
  
【配信先メールアドレス変更方法】
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 旧アドレスを明記のうえ、info-kokurepo@smrj.go.jpまでメールをお送りください。
 

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(著作権について)
本メールマガジンの著作権は中小機構に帰属します。本文の内容の無断
での転載、再配信、掲示板への掲載等はお断りいたします。

(免責事項)
中小機構が提供する情報はできる限り正確にするよう努力しておりますが、
提供した情報等の正確性の確認・採否は皆様の責任と判断で
行なってください。
本文を通じて皆様に提供した情報の利用(本文中からリンクされている
Webサイトの利用を含みます)により、不利益を被る事態が生じたとしても、
中小機構はその責任を負いません。

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2015年10月13日発行

 

毎月海外展開に役立つ情報を提供♪
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        国際化支援メールマガジン  [2015年10月13日 #24]
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こんにちは
中小機構、国際化支援メールマガジン事務局です。

今月は、前月に引き続きまして、メキシコ在住の宮園アドバイザーが
メキシコ自動車産業の最新情報をお届けします。

当メールは、中小機構の国際化支援メニューをご利用いただき、
メール配信の希望をいただきました方にお送りしております。

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■Contents■

【1】海外最前線! 海外展開の視点
 ・「今自動車生産で熱い国メキシコ」(その2) 宮園 龍二

【2】現在募集中!!
 ・【セミナー&相談会 新価値創造展】虎ノ門海外展開セミナー&相談会・国際化アドバイス相談ブースコーナーのご案内
 ・【SWBS】第6回SWBS懇談会「外国人観光客をつかみ、世界へ発信!」のご案内
 ・【SWBS】「SWBSパートナー(Web)」の募集(3次募集)が始まりました

【3】海外展開支援施策・イベント情報
 ・【事業紹介】日本ビジネスに関心がある「知日派」の海外人材と日本企業をつなぐ「コミュニティ」事業のご紹介
 ・【セミナー】「映画・テレビのコンテンツ製作における日本─香港の協力関係の探求」開催のご案内
 ・【セミナー】「<アジア・アセアン地域>現地パートナー企業を開拓する」のご案内
 ・【セミナー】「ドバイ・ビジネスセミナー」開催のご案内
 ・【セミナー】「海外展開セミナー」開催のご案内
 ・【個別商談会】フィリピン食品関連企業個別商談会開催のご案内
 ・【ミッション】「インドネシア(ジャカルタ)サービス産業海外進出支援ミッション」参加者募集のご案内
 ・【出展】「韓国(高陽市)「キョンヒャンハウジングフェア2016」ジャパンパビリオン」ご案内

【4】その他
 ・J-Good Techのご案内
 ・国際化支援レポートのご案内
 ・中小企業の海外展開入門のご案内

┌─┬─────────────────────────────
│ 1│─海外ビジネス最前線!! 海外展開の視点 in メキシコ─
└─┴─────────────────────────────
 「今自動車生産で熱い国メキシコ」(その2)

中小機構 国際化支援アドバイザー 宮園 龍二

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第2回:自動車部品メーカーのメキシコ進出で更なるビジネスチャンスを。

前回に続きメキシコ自動車産業、特に部品メーカーの進出につきお話しします。

現在、メキシコでは年間100社程のペースで日本企業が進出をしています。
2015年末には1,000社を超えるのではないかとも言われています。例えば、
マレーシアでの日系製造業は約730社強ですが、メキシコは進出企業数でも
大きく上回っております。大手部品メーカーの進出が一巡した後のこれからは
中小メーカーの進出に更に拍車がかかるものと思われます。

●受け身ではなく積極的な営業を
従来の海外進出の場合に多く聞かれた事ですが、取引先に声を掛けられたので
進出をするといった考えでは、先々、メキシコでの事業が行き詰ってしまうの
ではないかと感じています。ここメキシコでは、自分自身で取引先を開拓するぞと
言った姿勢でないとビジネスの成功は望めません。現在、自動車部品業界では
日系・欧米系・ローカルの壁を超えた熾烈な競争となっています。日系だから
日系企業との取引だけと言った考え方が通用しなくなって来ています。欧米系は
もちろん、ローカル企業の開拓が必須になって来ます。日系中小企業として
メキシコに進出するにしても、日系のみならず、欧米系、韓国系の1次メーカーの
需要を集約し、それに対応した工場を準備するなどの新しい試みが必要かと考えます。
日系の中小部品メーカーが持っている製造力の強みに加え、グローバル一次部品
メーカーへの営業力と提案力が問われることになるかと思います。

●良く調べた上で「小さく生んで、大きく育てる」
中小企業では経営者の勘でいきなり製造拠点を作って成功するパターンも少なからず
あるかと思いますが、地道にマーケット調査や一次メーカーへの提案営業を十二分に
行うため、1社では難しければ、技術等をお互いに補完できる中小企業数社で集まり、
リスクを分散した形でまずはメキシコでの営業窓口の開設等を行いながら工場進出の
機会を伺うのも、一つです。そして、メキシコの部品市場はアメリカ等で販売される
車の各モデルの販売台数が多いことから、一件当たりの生産台数が多い部品ばかりです。
中小企業の資本的リソースには限りがあります。台数につられて大きな設備投資をして、
次期車種を失注し、痛い目にあったところもあります。お客様との信頼関係と工場の
事業性を確実にしていきながら、まず初期投資は最小にして、小さく生んで夢をもって
大きく育てるのが理想ではないでしょうか。

●治安について
メキシコで一番、気になるのは治安についてだと思いますので、少しだけお伝えを
させて頂きます。多くの方々にお聞きをすると、メキシコに対するイメージは良くありません。
むしろ、治安が悪く、危険地帯であるとの印象を持たれています。確かに北部や
南部の国境沿いでは、治安が悪い地域がありますが、日系企業が多く進出している
中部高原地区は、皆様が思われている程、治安が悪いと言った事はありません。
特に我々がいるアグアスカリエンテスは、犯罪発生率が北米の平均的な都市よりも
低いというデータがある位です。夜中に女性が一人で市街を移動しているという事も
見えます。つまりメキシコ国内でも地域によって治安のバラつきがある事が分かります。

最後に海外進出のご検討の際には、聞いたことを鵜呑みにするのではなく、ご自身の目で
見て、肌で感じて、ビジネスモデルがイメージ出来るまで調査をしてみるのはいかがで
しょうか。アナログではありますが、やはりご自身で直接、足を運ぶ事が成功への近道に
なると信じています。

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■今月の海外展開の視点はお役に立ちましたか?
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中小機構ではお客様の個別具体的なご相談に対し、海外ビジネスの専門家が、
全国10ヶ所において経営支援の観点に立ったアドバイスを提供しています。

海外ビジネスで困ったことがあれば
国際化支援アドバイス制度のご利用を!
海外現地同行アドバイス(有料)もございます。
是非ご利用ください。

▼『国際化支援アドバイス』の申込みはこちら
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/advice/032970.html

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 2│現在募集中!! 機構事業のご案内です。
└─┴─────────────────────────────

■【セミナー&相談会 新価値創造展】虎ノ門海外展開セミナー&相談会・国際化アドバイス相談ブースコーナーのご案内■

来る11月18日より新価値創造展2015を東京ビックサイトにて開催いたします。
セミナーおよび相談会を併設しておりますので是非ご利用ください。

新価値創造展開期:平成27年11月18日(水曜)〜20日(金曜)

会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール

ミニセミナー会場 開催

11月18日(水曜)

11時30分〜12時 「メコン圏新興国の位置づけ及び工業団地の概況と物流網について」 西 以久夫
12時10分〜12時40分 「ベトナムビジネスにおける注意すべきポイントとは?」 山本 恵

11月19日(木曜)

11時30分〜12時 「アセアン経済共同体発足を見据えて」 加藤 洋一郎
12時10分〜12時40分 「タイ進出に向けた戦略構築と考慮すべきポイントについて」 米谷 俊二

なお、海外進出に関するご相談は、会期中終日承っておりますので、会場内国際化アドバイス相談ブースをご利用ください。

▼新価値創造展・お申込みはこちら(お申込みは10月16日からとなります。)
http://shinkachi.smrj.go.jp/(新規ウィンドウ)

 

■【SWBS】第6回SWBS懇談会「外国人観光客をつかみ、世界へ発信!」のご案内■

第6回SWBSでは、朝日ビジネスプラットフォームと共催し、「インバウンドビジネス」「クールジャパン」をテーマに、海外展開支援を行っている企業(パートナー)と、海外展開を志す中小企業の出会いの場をご用意いたします。
パートナーからは、訪日外国人をターゲットとしたビジネスや海外市場における日本製品・コンテンツの最新情報や支援内容の紹介を行って頂きます。その他、基調講演、個別相談会、交流会といったメニューもご用意しております。 以下ご案内サイトよりご登録ください。

日時:平成27年11月11日(水曜)13時30分〜19時30分(受付開始13時予定)

会場:台東区中小企業振興センター(旧小島小学校)

定員:先着200名

参加費:無料

▼SWBSご案内・ご登録はこちらから
https://swbs.smrj.go.jp/event-information/(新規ウィンドウ)

 

■【SWBS】「SWBSパートナー(Web)」の募集(3次募集)が始まりました■

中小企業が海外進出に成功するためには、公的機関やさまざまな民間事業者のサポートを利用することが近道となります。そこで中小機構では、海外進出に意欲的な中小企業と、海外展開をサポートする組織との出会いの場を提供しています。

SWBSでは現状リアルイベントによる出会いの場を提供しておりますが、より多くのマッチングを目指し、Web上でも有益な情報を提供することといたしました。
このWeb上での情報提供に参画くださる中小企業の海外展開をサポートする企業/団体(パートナー)を募集します。

募集期間:第3次募集:平成27年9月1日(火曜)〜10月30日(金曜)必着

▼詳細・お申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/information/093036.html

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 3│海外展開支援施策・イベント情報
└─┴─────────────────────────────

■日本ビジネスに関心がある「知日派」の海外人材と日本企業をつなぐ■
「コミュニティ」事業のご紹介

経済産業省では、本年度より、日本を知る世界中の親日・知日人材と日本企業をつなぐ交流サイトとして、“NIN2(NIppon New Network for INnovation)”をFacebookに設立し、現地ならではのビジネスアイデアの発掘や海外人材の日本企業への就職を後押ししております。
海外の有能な人材確保や現地発案によるビジネスの創出につなげるべく、オフラインでのイベントと関連づけ、日本のビジネスに興味のある海外人材への情報発信、および現地ならではの情報を入手できる双方向のコミュニケーションプラットフォームとしていく予定です。
NIN2のFacebook Pageでは、今年度イベント開催を予定しているミャンマー、インドネシア、ベトナムについてはトップページ以外に国別のページも作成しております。

また、今年度の現地での開催イベントとして下記を予定しています。

・12月6日(日曜)ビジネスコンテスト@ミャンマー・ヤンゴン

・12月12日(土曜)ジョブフェア@ベトナム・ホーチミン

・12月19日(土曜)ジョブフェア@ベトナム・ハノイ

・1月16日(土曜)ジョブフェア@インドネシア・ジャカルタ

 

▼お問い合わせ先
NIN2運営管理事務局
(代表)有限責任 あずさ監査法人  Email:Nin2-2015@jp.kpmg.com

※当該事業は、海外人材とのネットワークの構築・強化により日本企業との共創活動を促進することを目的とした、経済産業省の委託事業(平成27年度貿易投資促進事業(親日・知日人材コミュニティ))です。有限責任あずさ監査法人、フォースバレー・コンシェルジュ(株)及び(一社)日本国際化推進協会が受託事業者として実施しております。

※NIN2のFacebook Pageは以下のとおりです。
【NIN2 Top page】
https://www.facebook.com/nin2.project
【NIN2 Myanmar】
https://www.facebook.com/nin2.myanmar
【NIN2 Vietnam】
https://www.facebook.com/pages/NIN2-VietnamNIppon-New-Network-for-INnovation-in-Vietnam/1153526974664081
【NIN2 Indonesia】
https://www.facebook.com/nin2.indonesia

 

■【セミナー】「映画・テレビのコンテンツ製作における日本-香港の協力関係の探求」開催のご案内■

“地方創生”が唱えられる昨今、様々な産業において各地域から直接海外マーケットに販路を見出す動きが非常に高まっております。それはコンテンツ産業でも顕著に表れ、近年香港では日本の地方発コンテンツの取引が活発に行われ、香港のハブ機能を利用しアジア・世界にも拡販されています。同時に新たな傾向として、若きクリエイターによる作品も積極的に香港で売買されています。本セミナーでは香港を活用することにより、どのようにアジアへの事業展開をより効果的に推進できるかについて具体的事例を交えながら、最新動向をお伝えします。

日時:

2015年10月21日(水曜)14時〜16時

会場:

ヒルトン東京お台場(旧ホテル日航東京)1階アポロン 東京都港区台場1-9-1

登壇者:

経済産業省 文化情報関連産業課長(メディア・コンテンツ課)平井 淳生 氏、日経エンタテインメント!編集委員/デジタルハリウッド大学客員教授 品田 英雄 氏、FOXインターナショナル・チャンネル・アジア シニア・バイス・プレジデント コラ・イム 氏、コンパスコミュニケーションズ マネジング・ディレクター 木邨 千鶴 氏、高知さんさんテレビ株式会社 営業企画局 営業企画部 課長 松村 慎太郎 氏、一般財団法人 さっぽろ業振産興財団コンテンツ特区推進課長 角谷 俊太郎 氏

主催:

香港貿易発展局

▼詳細・お申込み
http://www.hktdc.com/resources/Minisite/Article/jp/
2015/10/202785/1444129801752_tiffcomDM2015.pdf

(PDFファイル/新規ウィンドウ)

お問合せ先
香港貿易発展局 東京事務所 担当:丸子
電話:03-5210-5850  E-mail:shota.maruko@hktdc.org

 

PDFを初めてご利用される方は、Adobe Readerの最新バージョンをダウンロードして下さい (新規ウィンドウに表示)。
※Adobe Readerはアドビシステムズ社の登録商標です。

■【セミナー】「<アジア・アセアン地域>現地パートナー企業を開拓する」のご案内■

海外進出の実現、実行そして成長には、「信頼できるパートナー企業と組めるかどうか」が非常に重要な要素のひとつになります。特に外資規制や、限られた自社投資、現地での調達先、販売先の獲得など、企業が自力では困難な部分をクリアするためにも、F/Sの初期段階から多角的なパートナー検討が求められます。また、パートナーとの提携・契約形態のメリット・デメリットも考慮した検討が必要です。
中小機構やJETRO等の支援機関も情報提供や、展示会などの支援は行っていますが、具体的なパートナーを直接紹介することはありません。
本セミナーでは、機構や公的機関の支援内容を、また海外進出におけるパートナー開拓の専門家が、現地でのパートナー企業開拓の方法、検討のステップを中心に解説します。

<このような企業の方におすすめです>

  • 海外での販路を開拓したい。
  • 海外展開に当たり、製造設備を持った企業、あるいはディストリビューション企業、フランチャイズパートナーを探している。
  • 海外の同業他社との提携を模索している。
  • 中小機構やJETRO等の海外進出にまつわる政府の助成金や支援をもっと活用したい。

<本セミナーで聴くことができるポイント例>

  • 東南アジアにおけるパートナー開拓の方法と検討のステップ
  • パートナー形態別メリット・デメリットと事例
  • シンガポール拠点におけるパートナー探しの有効性
  • フランチャイズパートナーの開拓
  • 政府支援及び海外助成金の活用方法

セミナーは上記のような内容が網羅されており、業種は製造業やIT、飲食・サービス、販売メーカー、人材サービスなど、多岐にわたる業種の方に適しております。

日時:平成27年12月15日(火曜)13時30分〜16時30分(受付開始13時15分)
会場:東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH6階
定員:先着50名 ※応募者多数の場合は抽選となります。
参加費:無料

▼セミナーご案内・ご登録はこちらから
https://www.sensingasia.com/seminar/20151215.html(新規ウィンドウ)

お問い合わせ
株式会社センシングアジア(Sensing Asia Ltd.)
電話:03-6205-3131  FAX:03-6205-3100

 

■【セミナー】「ドバイ・ビジネスセミナー」開催のご案内■

本セミナーでは、ドバイ投資開発事業団から日本企業がドバイでビジネスを実施することの魅力や留意点について講演が行われます。特に、同事業団は中小企業の誘致に近年は力を入れていることから、日本の中小企業に対する支援についても盛り込まれます。
また、講演後は、希望会社に対してドバイ投資開発事業団との個別面談の機会を提供致します。
ドバイへの進出やビジネス拡張をご検討の企業関係者の皆様のご参加をお待ち申し上げます。

【大阪開催】

日時:

2015年10月19日(月曜)
13時〜受付開始
14時〜16時講演、質疑応答
16時〜18時ドバイ投資開発事業団との個別面談(希望会社のみ)

会場:

野村総合研究所 大阪総合センター
大阪府大阪市北区堂島浜1-4-16 アクア堂島西館10階

定員:

50名

参加費:

無料

【東京開催】

日時:

2015年10月22日(木曜)
13時〜受付開始
14時〜16時講演、質疑応答
16時〜18時ドバイ投資開発事業団との個別面談(希望会社のみ)

会場:

野村総合研究所 丸の内総合センター
東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル8階

定員:

100名

参加費:

無料

講演は、大阪、東京共通です。

講演1:「ビジネスのゲートウェイとしてのドバイ」(同時通訳付き)
講師:ドバイ投資開発事業団 ディレクター イブラヒム・アフリ
講演2:「ドバイにおける日本企業のビジネス動向と今後の可能性」
講師:株式会社野村総合研究所 上級コンサルタント 小池純司
講演3:「ドバイにおけるセガの事業」(日本語)
講師:株式会社セガ・ライブクリエーション 取締役 ジョセフ・シュメルザイス

【主催】
ドバイ投資開発事業団(Dubai Investment Development Agency:DIDA)
株式会社野村総合研究所

▼詳細・お申込み
https://www.forum-door.jp/dubai-businessseminar/(新規ウィンドウ)

お問い合わせ先
ドバイ・ビジネスセミナー事務局
株式会社野村総合研究所 担当:小池、竹谷
電話:03-5533-2280  E-mail:y-takeya@nri.co.jp(竹谷)

 

■【セミナー】「海外展開セミナー」開催のご案内■

ミラノ博で「蕎麦」が大ヒットした理由とは?
ベトナム規制緩和!外資系外食企業の独資100%参入が可能に
12.5億インドに挑戦!日本食レストランの生情報まるわかり

アジアフードビジネス協会では、海外展開セミナーを開催いたします。

日時:

平成27年10月16日(金曜)受付13時〜

会場:

西武信用金庫 本部8階ホール
(中野区中野2-29-10)

参加費:

無料

定員:

100名

▼詳しくはこちらから
http://asiafood.jp/seminor/index.html(新規ウィンドウ)

お問い合わせ先
財)アジアフードビジネス協会事務局
電話:03-6380-9377 E-mail:info@asiafood.jp

 

■【個別商談会】フィリピン食品関連企業個別商談会開催のご案内■

フィリピンの食品関連企業17社が一堂に会し、個別商談会を開催する運びとなりました。
(出展企業名並びに販売製品については別添資料をご参照下さい。)
フィリピン産バナナ、パイナップル、マンゴーといった果物は従来より日本でも広く
知られておりますが、最近ではココナツオイルを中心とするココナツ関連製品が健康志向の高まりもあり人気を集めております。
今回はココナツ関連製品のみならず、各種バラエティーに富んだ製品メーカーが参集して
おり、今後大きな成長が見込まれる、これらフィリピン企業との取引は貴社の売上拡大に
大きく貢献するものと確信しております。
この機会を逃すことなく、個別商談会に奮ってご参加下さい。
尚、時間と場所の関係から面談時間は1回45分、面談企業は3社までとさせて頂きます。
また、面談時間はお申込順に配分させて頂きますが、時間の最適配分並びに商談会の効率運営の観点からご意向に沿えない場合もある事、予めご了解下さい。
お申込締め切りは2015年10月19日(月曜)とさせて頂きます。

日時:

2015年(平成27年)10月26日(月曜)
午前の部 10時〜11時30分
午後の部 13時〜16時

場所:

日本アセアンセンター内 アセアンホール
(東京都港区新橋6-17-19新御成門ビル1階)

参加費:

無料

主催:

在日フィリピン共和国大使館

後援:

国際機関 日本アセアンセンター

▼詳細・お申込み
http://www.asean.or.jp/ja/trade-info/pta_foods/(新規ウィンドウ)

お問い合わせ先
フィリピン共和国大使館商務部 担当:野中 英彦
電話:03-5562-1591/1592  Fax:03-5562-1572
E-mail:nonaka.hidehiko@philippinetrade.org

 

■【ミッション】「インドネシア(ジャカルタ)サービス産業海外進出支援ミッション」参加者募集のご案内■

ジェトロでは、2015年11月23日(月曜)より、ジャカルタにサービス産業ミッションを派遣します。
ジャカルタでのビジネス展開にご関心のある企業の皆様は、ぜひ本ミッションへのご参加をご検討ください。

日時:

2015年11月23日(月曜)〜26日(木曜)3泊4日
(現地集合・現地解散)

訪問都市:

インドネシア・ジャカルタ

活動内容:

(1)ビジネスパートナー候補との商談会
(2)現地の有力な商業施設、進出日系企業・現地企業の店舗視察
(3)インドネシアの経済概況、投資に関する規制や会社設立手続き等
をテーマとしたセミナーなどを予定

対象者:

インドネシアへの進出を検討中または検討予定の外食、流通・小売、
教育産業の「中小企業」の皆様
※1社・団体より1名様までの参加とさせていただく場合もございます。

参加費:

100,620円
※旅行代金には、日本〜現地の往復航空券、現地空港送迎、
前泊・後泊宿泊料は含まれません。

締切:

10月23日(金曜)17時
ただし、定員になり次第締め切らせていただきます。

皆様の本ミッションへのご参加をお待ちしています。

▼詳細、申込方法等につきまして下記URLをご参照ください。
http://www.jetro.go.jp/events/sia/6b1d7b2ca5bddd8a.html(新規ウィンドウ)

日本貿易振興機構(ジェトロ)
サービス産業部 サービス産業課担当:鈴木、吉澤、下笠
電話:03-3582-5238 FAX:03-5572-7044
E-mail:sia-project@jetro.go.jp
http://www.jetro.go.jp/industry/service/

 

■【出展】「韓国(高陽市)「キョンヒャンハウジングフェア2016」ジャパンパビリオン」ご案内■

ジェトロは、韓国・高陽市で開催される同国最大規模の住宅展示会「キョンヒャンハウジングフェア2016」へジャパンパビリオンを設置し、日本産木材類(丸太、製材、合板等)の魅力を国際的にアピールすると共に、韓国木材市場への販路開拓・拡大を目指す日本企業を支援します。

日時:

2016年2月24日(水曜)〜28日(日曜)

会場:

KINTEX(韓国・高陽市)(http://www.kintex.com/)

出品物:

韓国で販売可能な国産材を使用した木材類(適宜ご相談下さい)
※マツ属、カラマツ属、ヒマラヤスギ属は輸出不可となっています。

締切り:

2015年10月30日(金曜)※応募書類必着

▼※ジャパンパビリオン概要、参加費、お申込方法等、詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.jetro.go.jp/events/afc/bf2b4dc71ae0b3fc.html(新規ウィンドウ)

お問い合わせ先
ジェトロ 農林水産・食品部 農林産品支援課
キョンヒャンハウジングフェア 2016 ジャパンパビリオン事務局 担当:唐澤
電話:03-3582-8348  E-mail:afc-wood@jetro.go.jp

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 4│その他 海外展開に関する各種情報提供
└─┴─────────────────────────────

■■J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─

優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチング
サイト『J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─』
がオープンしました。

▼詳細はこちら
http://jgoodtech.smrj.go.jp/(新規ウィ ンドウ)

 

■■海外展開に関する情報はここでチェック!

海外展開を検討・実施している中小企業の皆様に、海外への事業展開
に関する実務情報・取組み事例を掲載しています。

▼『国際化支援レポート』
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/index.html

 

■■海外展開を思い立ったらまずは確認

海外展開を始めようとする中小企業の方を対象に、
国際ビジネスを進めるための基本的なポイントを事例を交えて
わかりやすく説明しています。

▼『中小企業の海外展開入門』
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/overseas/(新規ウィンドウ)

 

――――――――――――――――――――――――――――――――
■発行・編集
独立行政法人中小企業基盤機構
販路支援部販路支援課(海外展開支援担当)

次号:2015年11月10日 配信予定
通常号は毎月10日発行(+号外)
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(著作権について)
本メールマガジンの著作権は中小機構に帰属します。本文の内容の無断
での転載、再配信、掲示板への掲載等はお断りいたします。

(免責事項)
中小機構が提供する情報はできる限り正確にするよう努力しておりますが、
提供した情報等の正確性の確認・採否は皆様の責任と判断で
行なってください。
本文を通じて皆様に提供した情報の利用(本文中からリンクされている
Webサイトの利用を含みます)により、不利益を被る事態が生じたとしても、
中小機構はその責任を負いません。

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2015年9月10日発行

 

毎月海外展開に役立つ情報を提供♪
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        国際化支援メールマガジン   [2015年9月10日 #23]
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こんにちは
中小機構、国際化支援メールマガジン事務局です。

今月は、メキシコ在住の宮園アドバイザーがメキシコ自動車産業の
最新情報をお届けします。

当メールは、中小機構の国際化支援メニューをご利用いただき、
メール配信の希望をいただきました方にお送りしております。

────────────────────────────────

■Contents■

【1】海外最前線! 海外展開の視点
 ・「今自動車生産で熱い国メキシコ」(その1) 宮園 龍二

【2】現在募集中!!
 ・セミナー&相談会「中国における今後の事業展開及び利益拡大策」
 ・インドネシアセミナー&商談会(自動車部品、医療機器、産業機械等)
 ・海外ビジネス支援セミナー「ベトナム・インドネシア・カンボジアの最新投資環境について」
 ・貿易実務セミナー「貿易実務の仕組みとリスク回避の方法」
 ・研修「アジア進出対応 海外展開事業管理者研修」
 ・SWBS第6回懇談会「外国人観光客をつかみ、世界へ発信」
 ・SWBSパートナー(web)第3次募集

【3】海外展開支援施策・イベント情報
 ・展示会出展「Japan Halal Expo2015」ご案内
 ・展示会出展「フィリピン家具・雑貨展 Manila FAME」ご案内
 ・展示会出展「2015中国国際工業博覧会」ジャパン・パビリオンご案内

【4】その他
 ・J-Good Techのご案内
 ・国際化支援レポートのご案内
 ・中小企業の海外展開入門のご案内

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┌─┬─────────────────────────────
│ 1│─海外ビジネス最前線!! 海外展開の視点 in メキシコ─
└─┴─────────────────────────────
 「今自動車生産で熱い国メキシコ」(その1)

中小機構 国際化支援アドバイザー 宮園 龍二

――――――――――――――――――――――――――――――――

第1回:拡大するメキシコ自動車産業

従来の自動車大国アメリカの地続きにあるメキシコの自動車産業がアメリカ大陸
のみならず世界の自動車市場に向けての供給基地として位置づけられるようにな
ってきました。日系でいえば、2012年までは日産が約50万台を生産する2つの工場
を操業し、ホンダは5万台を製造する1工場と、トヨタが米国との国境沿いに5万台を
製造する1工場しかありませんでした。2013年以降、マツダが新規に工場を設置し、
ホンダと日産が各1工場を追加することになりました。

さらに2015年4月には、一度はメキシコ内陸部への進出を取りやめたトヨタがホンダ
の第二工場近くに新工場を建設し、2019年春には生産を開始する旨を発表しました。
これで主要日系自動車メーカーが出そろい、日本の製造業を代表する自動車産業の
出来事として改めてメキシコが注目されることになりました。

この2年で、日系のみならず、欧州系のアウディー、BMW、またインフィニティーと
ベンツ車を生産する日産・ダイムラー連合と韓国の起亜が工場建設を発表しました。
また、数十年前からメキシコに拠点もつ米国系ではGMが5年間で50億ドル、フォードが
20億ドルの投資を行い、自動車部品を含む生産能力を拡張することをアナウンスしました。

クライスラーはメキシコですでにフィアット車を生産しています。私は、メキシコに
住み、自動車産業に関わって25年になりますが、ここにきて、メキシコはミニ・デトロ
イトと言われるほどに自動車産業の集積が進み、その重要性が語られながらようやく日
の目をみる時代に立ち会うことができました。

2014年度の自動車生産台数が300万台を超え、アメリカや自由貿易協定を結んでいる
45ヶ国にその大半を輸出しました。2015年度にはメキシコ国内でも130万台の車の
販売が見込める等、メキシコ自動車産業の好循環が継続しています。

これまでのメキシコはその労務費のメリットと北米へのアクセス面での地の利から
自動車メーカーにとっては利益率の低いコンパクトーカーと言われる低級車の製造が
主でした。アウディー、BMW、ベンツ、インフィニティーのメキシコ工場が計画された
ことで、これからは高級車の製造も手掛けることになります。高級車は部品点数が増え、
先端テクノロジーや高級感や見栄え優先の部品が搭載されることから、自動車部品の
技術幅のレベルアップと部品産業の拡大がメキシコで見込まれると考えます。

メキシコの全自動車生産能力は、2020年頃には470〜500万台となり、日系自動車メーカーのみでも、計画している新規工場が完成した後は生産能力合計で160万台レベルとなり、自動車部品企業にとっては外せない市場となって来ています。そこで、今回は最近の事情をお伝えできればと思います。

●調達部品の内製化と自動車部品生産の拡大

2014年はメキシコ国内の販売が110万台、生産340万台となり、生産台数はブラジルの
315万台を超え世界第7位となりました。自由貿易協定を生かした、自動車の米州への
輸出が80%を超える現状、部品についてもメキシコ産を求めるようになって来ています。

以前は部品の確保が優先課題で日本からの輸出でも対応可能でした。最近では日系の
アセアン拠点がその補完的輸出の役割を担っていますが、今後はメキシコで生産をされた
部品が求められるようになって来ます。一方でメキシコの自動車裾野産業は未だ未成熟で
脆弱です。自動車メ−カ−も現地調達拡大に苦慮していることより、日本の中小部品
メ−カ−の進出がより一層求められております。

また、メキシコでは年々拡大してきている自動車生産台数以上に自動車部品の生産量が
増えています。それは、メキシコで生産される台数以外では、北はアメリカ、南はブラジル
向けの部品が多数生産され、各国で組み立てられている自動車に使用されているからです。
例えば、私が関係する日系中小企業の2次メーカーのメキシコ工場で手掛けているスピードメーター名盤ですが、それが取り付くスピードメーターはメキシコでは既に600万台を超える台数を一次メーカーで生産されています。これは現行のメキシコ自動車生産台数の倍です。

リーマンショック以降、落ち込んでいたアメリカの景気が回復していき、また、中国からの部品購入がそのコストや品質からアメリカに回帰していくにつれて、自動車部品の生産が更にメキシコにシフトしてくるものと考えられます。以上よりメキシコに進出する自動車部品メーカ−にとりビジネスチャンスは大いにあり、ということが言えると思います。

次回24号に続きます。

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■今月の海外展開の視点はお役に立ちましたか?
-------------------------------------------------------------------- 

中小機構ではお客様の個別具体的なご相談に対し、海外ビジネスの専門家が、
全国10ヶ所において経営支援の観点に立ったアドバイスを提供しています。

海外ビジネスで困ったことがあれば
国際化支援アドバイス制度のご利用を!
海外現地同行アドバイス(有料)もございます。
是非ご利用ください。

▼『国際化支援アドバイス』の申込みはこちら
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/advice/032970.html

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 2│現在募集中!! 機構事業のご案内です。
└─┴─────────────────────────────

■【セミナー&相談会】「中国における今後の事業展開及び利益拡大策」開催のご案内■

経済成長の減速、人民元切り下げ等、中国経済に関するニュースは後ろ向きの
内容が多い中、新たに中国展開を開始する企業も多く、既に展開している企業は
従来の安い労働力を求めるのではなく市場として捉え、新たに展開形態の転換や
現地企業の再編等を通して利益の確保を図っています。

今回、当機構の国際化支援アドバイザーとして長く中小企業へのアドバイスを
実施してきた水野真澄氏が、中国における今後の事業展開及び利益拡大策に
ついて分かりやすく解説します。
また、セミナー終了後、中小機構の国際化支援アドバイザーが個別相談を行います。
是非ご参加ください。

日時:

平成27年10月6日(火曜)13時30分〜15時(セミナー)
15時〜16時(個別相談/希望者のみ)

会場:

独立行政法人中小企業基盤整備機構「9C会議室」(9階)

講師:

中小機構 国際化支援アドバイザー 水野 真澄

定員:

先着50名

参加費:

無料

▼詳細・お申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/seminar2/093025.html

 

■インドネシアセミナー&商談会(自動車部品、医療機器、産業機械等)のご案内■

中小機構では、インドネシア進出を検討する中小企業様を対象にセミナーを開催します。
また、自動車部品、医療機器、産業機械等のインドネシア企業20社を招聘し、
合弁設立、代理点契約、共同研究、技術提携、製造受託等の商談会(通訳あり)も開催します。
どちらも無料です。中小機構ホームページよりお申込み頂き、ご参加ください。

▼インドネシアセミナー&商談会(広島、東京)の申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/ceo/indonesia/

※商談会に参加された企業様を対象に、交流会(実費負担)の参加受付をしております。
ご参加お待ちしております。

■プログラム(広島、東京)

開催日:平成27年10月27日(火曜)
会場:ホテルグランヴィア広島
http://www.hgh.co.jp/

10時〜12時 セミナー
13時〜18時 商談会
18時30分〜20時 交流会(参加費@3,000円)

開催日:平成27年10月29日(木曜)
会場:ハイアットリージェンシー東京
http://tokyo.regency.hyatt.com/ja/hotel/home.html

10時〜12時 セミナー
13時〜18時 商談会
18時30分〜20時 交流会(参加費@3,000円)

<問い合わせ>
インドネシア商談会事務局
担当:大井、土山、市川
電話:03-6279-4805/080-9286-6818 (平日:10時〜17時) FAX:03-6279-4578
Email:ceo-indonesia@shinnwa.jp

 

■【セミナー】海外ビジネス支援セミナー
「ベトナム・インドネシア・カンボジアの最新投資環境について」開催のご案内■

「チャイナ・プラスワン」の最有力候補として注目の高いベトナム、人口2億5,000万人の
巨大市場が広がるインドネシア、「タイ・プラスワン」として注目の高いカンボジアについて
講演いたします。この機会にぜひご参加ください。

日時:

(1)平成27年9月16日(水曜)13時30分〜16時50分
(2)平成27年9月17日(木曜)13時30分〜16時50分

会場:

(1)ひろしまハイビル21 17階 会議室 (広島市中区銀山町3-1)
(2)福山商工会議所 1階 102会議室 (福山市西町2-10-1)

講師:

中小機構 国際支援アドバイザー カンボジア在住 今村 裕二 他

定員:

各会場 100名程度

参加費:

無料

▼詳細・お申込みは、こちらから
https://www.hiwave.or.jp/event/6008/(新規ウィンドウ)

 

■【セミナー】貿易実務セミナー「貿易実務の仕組みとリスク回避の方法」開催のご案内■

貿易実務に対する理解を深めていただくため、海外展開に取り組もうとする中堅・中小企業の貿易実務者を対象に「貿易実務の仕組みとリスク回避の方法」について経験豊富な講師がわかりやすく解説いたします。この機会にぜひご参加ください。

日時:

平成27年9月25日(金曜)13時30分〜16時30分

会場:

岡山国際交流センター 5階 会議室(1)
(岡山市北区奉還町2-2-1)

講師:

中小機構 シニアアドバイザー(国際化支援)樋口 壽男

参加費:

無料

主催:

大阪中小企業投資育成株式会社

▼詳細・お申込みは、こちらから
http://www.sbic-wj.co.jp/data/detail/seminar/00002230.html(新規ウィンドウ)

 

■【研修】「アジア進出対応 海外展開事業管理者研修」のご案内■

海外展開(平成27年度アジアを想定)を志向する企業の経営者・経営管理者が
その経営判断を行い、実行するために必要な知識・ノウハウを習得することができます。

≪研修の特徴≫

  1. 自社の海外展開事業計画書の作成からその意思決定までのプロセスを習得することができる。
  2. 海外展開に関する実務、現地情報などの知識を習得することができる。
  3. 豊富な事例(海外展開企業の経営者の体験談、支援者の支援事例)により、
    海外展開の実態を知ることができる。
  4. それぞれの知識習得について「講義」に加え、「演習」、「事例研修」などの 参加型実践研修となっている。
  5. 研修終了後も、当機構の「国際化支援事業」の活用により、継続的に支援を受けることができる。

日時:

平成27年10月7日(水曜)〜9日(金曜)
平成27年11月10日(火曜)〜12日(木曜)
平成27年12月2日(水曜)〜4日(金曜)
3日間×3回のインターバル研修(インターバル期間は約1ヶ月)

場所:

中小企業大学校東京校(東京都東大和市桜が丘2-137-5)

募集人員:

20名(先着順)

受講料:

75,000円

▼詳細はこちらから
http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/list/details2015/090354.html

■申し込み先・問い合わせ先
中小企業大学校東京校 企業研修課
電話番号:042-565-1207  ファックス番号:042-590-2685
メールアドレス:to-kenshu@smrj.go.jp

 

■【SWBS】第6回SWBS懇談会「外国人観光客をつかみ、世界へ発信!」のご案内■

第6回SWBSでは、朝日ビジネスプラットフォームと共催し、「インバウンドビジネス」
「クールジャパン」をテーマに、海外展開支援を行っている企業(パートナー)と、海外展開を志す中小企業の出会いの場をご用意いたします。
パートナーからは、訪日外国人をターゲットとしたビジネスや海外市場における日本製品・コンテンツの最新情報や支援内容の紹介を行って頂きます。その他、基調講演、個別相談会、交流会といったメニューもご用意しております。 以下ご案内サイトよりご登録ください。

日時:

平成27年11月11日(水曜)13時30分〜19時30分(受付開始13時予定)

会場:

台東区中小企業振興センター(旧小島小学校)

定員:

先着200名

参加費:

無料

▼SWBSご案内・ご登録はこちらから
https://swbs.smrj.go.jp/event-information/(新規ウィンドウ)

 

■【SWBS】「SWBSパートナー(Web)」の募集(3次募集)が始まりました■

中小企業が海外進出に成功するためには、公的機関やさまざまな民間事業者のサポートを利用することが近道となります。そこで中小機構では、海外進出に意欲的な中小企業と、海外展開をサポートする組織との出会いの場を提供しています。

SWBSでは現状リアルイベントによる出会いの場を提供しておりますが、より多くのマッチングを目指し、Web上でも有益な情報を提供することといたしました。
このWeb上での情報提供に参画くださる中小企業の海外展開をサポートする企業/団体
(パートナー)を募集します。

募集期間:第3次募集:平成27年9月1日(火曜)〜10月30日(金曜)必着

▼詳細・お申込みはこちらから
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/information/093036.html

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 3│海外展開支援施策・イベント情報
└─┴─────────────────────────────

■【展示会出展】「Japan Halal Expo2015」への出展のご案内■

日本へのムスリム訪日客が増える中で、ムスリム受け入れに積極的に取り組む自治体が
全国各地で増え、ハラール料理を提供できるレストランやホテルも増えています。さらに
日本食の輸出も拡大してイスラーム市場に関心を持つ中小企業も増えています。ハラール
認証未取得企業でも参加できます。奮ってご出展ください。

日時:

平成27年11月25日(水曜)〜26日(木曜)、10時〜17時

会場:

幕張メッセ国際会議場コンベンションホール

主催:

ジャパンハラールエキスポ2015実行委員会

後援:

千葉県、徳島県、埼玉県、千葉市、日本貿易振興機構(ジェトロ)、
中小企業基盤整備機構、国際機関日本アセアンセンター、成田空港活用協議会、ちば国際コンベンションビューロー

特別協力:

日本経済新聞社

協力:

国内外のムスリム・ハラール関係団体等

出展者:

イスラーム市場への輸出やビジネス拡大に関心がある企業、
ハラール認証取得関心企業、ハラール認証取得済み企業等

出展物:

食品、原材料、調味料、化粧品、健康食品、医薬品、食品加工・検査設備、ホテル、レストラン、観光・商業施設、旅行商品、空港施設、その他ハラール関連の製品・サービス等

出展料:

1小間(3メートル×2メートル)200,000円(税込)1小間でのグループ出展も可能。

申し込み期限:

1次募集 2015年8月31日(月曜)
2次募集 2015年10月30日(金曜)

▼出展の問い合わせ・申し込み先
URL:http://japan-halal.jp/expo2015/(新規ウィンドウ)

ジャパンハラールエキスポ2015実行委員会 事務局
〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1(株)幕張メッセ内
電話:043-296-0623 FAX:043-296-0529
E-mail:expo@japan-halal.jp

 

■【展示会出展】Manila FAME国際家具・雑貨展への出展のご案内■

フィリピン政府国際貿易展示会局主催『フィリピン家具・雑貨展 Manila FAME』が2015年10月15日〜18日の間フィリピンの首都マニラで開催されます。
Manila FAME(http://www.manilafame.com/en/)は年に2回(3月・10月)開催されるフィリピン最大規模の家具・雑貨展で、出品は家具・雑貨のほか工芸品・インテリア小物・ギフト用品・クリスマスデコレーション用品・ファションアクセサリー・アパレル&テキスタイルなど多岐に渡ります。皆様のご参加をより容易とすべく、提携ホテルが2泊無料になるキャンペーンもご用意しております。初めての方は新たなビジネスチャンスを作り出すべく、過去にご参加頂きました皆様には更なる取引の拡大に向け、奮ってご参加下さい。

日時:

2015年10月15日(木曜)〜18日(日曜)の4日間 9時〜18時

会場:

フィリピン メトロマニラ SMX コンベンションセンター

申し込み締切:

2015年9月29日(火曜)

*お申し込み上の注意点:
・航空券・海外旅行保険、その他諸費用は、各自ご負担となります。
・お申込後、英文申込用紙を送付させていただきます。英文申込用紙と簡単な会社概要(パンフレットまたはウエブサイトがあれば尚可)のご提出もちまして、正式なお申込となります。

▼詳細・お申し込み・お問い合わせ先
【Manila FAME 申込用紙】
送付先:Fax 03-5562-1572 または
メール nonaka.hidehiko@philippinetrade.org

■フィリピン共和国大使館 商務部(担当:野中・川崎)
電話:03-5562-1591/1592

 

■【展示会出展】「2015中国国際工業博覧会」
ジャパン・パビリオンの出展企業を募集をしています。■

◆ジェトロは、「中国国際工業博覧会」の「工業環境保護技術・設備展(EPTES)」に
ジャパン・パビリオンを設置します。中国企業・行政関係者とのアクセスを築く絶好の
場ですので、是非出展をご検討ください。

[日時]2015年11月3日(火曜)〜7日(土曜)
[場所]中国・上海
[参加費]出品料:<標準ブース1小間(9平方メートルあたり)>

【中小・中堅企業料金】標準ブース:253,000円、スペースのみ:174,000円
【一般料金】標準ブース:380,000円、スペースのみ:261,000円
※スペースのみでのお申込みは、4小間から受け付けております。

▼詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.jetro.go.jp/events/mic/3f04339e5b32e37f.html(新規ウ ィンドウ)

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 4│その他 海外展開に関する各種情報提供
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■■J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─

優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチング
サイト『J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─』
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■発行・編集
独立行政法人中小企業基盤機構
販路支援部販路支援課(海外展開支援担当)

次号:2015年10月13日 配信予定
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(著作権について)
本メールマガジンの著作権は中小機構に帰属します。本文の内容の無断
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2015年8月10日発行

 

毎月海外展開に役立つ情報を提供♪
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        国際化支援メールマガジン   [2015年8月10日 #22]
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こんにちは
中小機構、国際化支援メールマガジン事務局です。

今月は、インドネシア在住の川西アドバイザーがインドネシア
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【1】海外最前線! 海外展開の視点

【2】現在募集中!!

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【4】その他
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┌─┬─────────────────────────────
│ 1│─海外ビジネス最前線!! 海外展開の視点 in インドネシア─
└─┴─────────────────────────────
 「最近のインドネシア事情 ─新大統領になって─」

中小機構 国際化支援アドバイザー 川西 一男

――――――――――――――――――――――――――――――――

1.はじめに
昨年夏まで、それまでの順調な経済成長を踏まえ、今後も有望な投資先と
みて各社新規進出・増設などの積極的な投資を計画されていた。但し、
10月の大統領選挙の結果次第ではどうなるかとの不安材料もあった。
そして新大統領が決まり、その後どうなっているか、将来どうなるかにつき、
私見を述べる。

2.大統領選挙とその結果
元大統領のメガワティ率いる闘争民主党が主導権を奪還したく、自身及び
娘のプアンを候補者として推薦、しかし対抗馬のプラボウ元国軍司令官に勝
てないと解かりジョコウィDKI知事を担ぎ僅差で勝利、ジョコウィが新大統領に
なった。しかし野党連合に国会の過半数を握られ、正副議長・各委員会の正副
委員長が全員野党(その後話し合いで一部与党に渡す)と言う状態になり、
大統領は何も主導できなくなった。また地方の首長選も法改正され、直接選挙で
なく議員による間接選挙となり、総ての地方首長も野党となる事態に陥っている。

そんな中、次期国家警察庁長官人事でメガワティが推す候補者をジョコウィが
拒否、逆に野党が大統領を支持するというねじれが起こった。よって、メガワ
ティは、大統領の前に一党員なので党の方針に従えと院政を強要した。その為
大統領は利権の絡む政策の実行は一切できなくなり、「民族主義」「海洋国家」
「中央より地方へ」「汚職撲滅」と言う政策を進めることとなった。

  • 民族主義⇒先進国に近づいた。自国でできる…外国の技術援助は最低限に(保護主義)
  • 海洋国家⇒港湾の整備。海洋資源開発。自国漁業者の保護(外国船籍の操業禁止)
  • 中央より地方へ⇒ODAは地方へ。都市への投資は民間で。⇒各国より敬遠される
  • 汚職撲滅⇒力関係でなかなか進まず⇒下級役人などの汚職防止の為、事務の電子化

3.経済状況の現状
上記の状況下で、今一つ成長戦略が見えず、景気は低迷している。

  • GDP成長率は、前年比5%を切る予想で、目標を大きく下回る見込み。
  • 最低賃金が上昇しているにもかかわらず、物価の高騰などにより、消費活動が低迷
  • 燃料補助金廃止等により、自動車/二輪の買い控えで販売台数が伸びない(前年比減)
    ⇒生産調整に入っており、二次・三次下請も生産調整・投資延期。
  • インフラ整備が進まず、ますます渋滞が悪化、物流に支障をきたしている。
  • 通貨のルピア安が止まらない。⇒国内取引をルピア以外では禁止とした。
  • 一部輸入関税の大幅UP⇒国内業者保護の為⇒高品質なもの(食材含)まで輸入停滞
  • ミニマートでの酒類販売の禁止⇒小売業者の売り上げ減

一方、中産階級の増加(格差がどんどん広がっている)等により

  • 安全で高品質なもの(食材・飲食店等)を求める⇒イオンモールが開店以来好調。
    日本の飲食店チェーンが続々進出。
  • アパート、事務所ビル、ショッピングモールの建設が依然活発。
    ⇒日系ゼネコンも日系工場建設案件が激減したので、この分野に手を出し始めた。
  • 医療保険の推進などを受け、病院新設、医薬品の消費が進む。

4.まとめ
上記を踏まえ、今後の投資として、以下のことが言えるのではと思う(独断と偏見)。

投資が見込める業種
・食品、飲料 ・医薬品 ・小売業 ・サービス業 ・生活用品 等

今しばらく我慢の業種
・自動車関連 他各種製造業 ・建設業 等

今後の景気回復は、ジョコウィ大統領がメガワティの圧力をいかにかわせるか 、野党連合とどう対峙できるか、又野党の一部を与党に取り込み、国会の過半数を握れるか、 その上で自身の政策をいかに実行に移せるかにかかっていると思われる。
インドネシアは、人口2.5億人を抱える大国であり、まだまだそのポテンシャルは
計り知れない物が有ります。必ずそう遠くない時期(1〜2年後?)には景気が回復し、
投資先としてもっと有望な国になるのではと思います。

5.最後に
今年初めより、各種手続きにつき準備不足のまま電子化・オンライン化を強引に実施した為、各方面で混乱が起きています。(システムの不具合、担当者の知識・能力不足、不具合に対する対応力の無さ等々)。特に新規投資手続きについて問題が多発しており、スムーズに行っておりません。それに伴い、就労許可(IMTA)、滞在許可(KITAS)の取得が異常に時間を要しています。

また、民族主義(不必要?外国人の就労拒否…高卒以下・60歳以上等)、不正防止
(各種書類の詐称・汚職の防止)と称して、KITASが非常に取りにくくなっています。
この事を十分ご理解の上、ご注意下さい。

 

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■今月の海外展開の視点はお役に立ちましたか?
-------------------------------------------------------------------- 

中小機構ではお客様の個別具体的なご相談に対し、海外ビジネスの専門家が、
全国10ヶ所において経営支援の観点に立ったアドバイスを提供しています。

海外ビジネスで困ったことがあれば
国際化支援アドバイス制度のご利用を!
海外現地同行アドバイス(有料)もございます。
是非ご利用ください。

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┌─┬─────────────────────────────
│ 2│現在募集中!! 機構事業のご案内です。
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■■受講生募集!中小企業大学校東京校研修■■

No.12

海外取引実務責任者向け研修
海外販路開拓のための英文契約と貿易実務

≪研修の特徴≫
(1)体験型の学習手法で自信がつく。
(2)自社ならではの成果を持ち帰ることができる。
(3)研修後も充実した国際化支援事業を利用できる。

■日時:平成27年9月8日(火曜)〜10日(木曜)
■場所:中小企業大学校東京校(東京都東大和市桜が丘2-137-5)
■募集人員:30名(先着順)
■受講料:28,000円

▼詳細・お申込みはこちらから

http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/list/details2015/090353.html

 

No.13 アジア進出対応 海外展開事業管理者研修

本セミナーでは、海外展開(平成27年度アジアを想定)を志向する企業が、
経営者・経営管理者がその経営判断を行い、実行するために必要な知識・ノウハウ
を習得することができます。

≪研修の特徴≫
(1)自社の海外展開事業計画書の作成からその意思決定までの
プロセスを習得することができる。

(2)海外展開に関する実務、現地情報などの知識を習得することができる。

(3)豊富な事例(海外展開企業の経営者の体験談、支援者の支援事例)により、
海外展開の実態を知ることができる。

(4)それぞれの知識習得について「講義」に加え、「演習」、「事例研修」などの
参加型実践研修となっている。

(5)研修終了後も、当機構の「国際化支援事業」の活用により、
継続的に支援を受けることができる。

■日時

平成27年10月7日(水曜)〜9日(金曜)
平成27年11月10日(火曜)〜12日(木曜)
平成27年12月2日(水曜)〜4日(金曜)
3日間×3回のインターバル研修(インターバル期間は約1ヶ月)

■場所

中小企業大学校東京校(東京都東大和市桜が丘2-137-5)

■募集人員

20名(先着順)

■受講料

75,000円

▼詳細はこちらから
http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/list/details2015/090354.html

 

■申し込み先・問い合わせ先
中小企業大学校東京校 企業研修課
電話番号:042-565-1207  ファックス番号:042-590-2685
メールアドレス:to-kenshu@smrj.go.jp

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 3│海外展開支援施策・イベント情報
└─┴─────────────────────────────

■■INPIT主催「海外知的財産活用講座」開催のご案内 (石川会場)■■

独立行政法人 工業所有権情報・研修館が主催いたします
「中小企業のための海外ビジネス展開セミナー─ビジネス視点で見た
海外展開における知財と経営─」開催のご案内です。

日時:

平成27年9月17日(木曜)14時〜17時10分(受付開始 13時30分〜)

会場:

石川県地場産業振興センター第13研修室
(石川県金沢市鞍月2丁目1番地)

受講料:

無料

定員:

30名程度

▼詳細・お申込みはこちらから
http://www.jiii.or.jp/kaigai-kouza/kaijyou/ishikawa.htm(新規ウィンドウ)

 

■■(無料)タイ投資セミナー開催のご案内■■
タイ投資委員会(BOI)・国際機関日本アセアンセンター主催のタイ投資セミナー
「新投資奨励政策」が浜松で開催されます。
ご関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちいたしております。

日時:

2015年9月8日(火曜)9時30分─12時00分(9時00分受付開始)

会場:

グランドホテル浜松 2階「飛鳥」/定員50名
〒432-8036 静岡県浜松市中区東伊場1-3-1

講演内容:

・BOIの新投資奨励政策
・タイ自動車産業の発展へ向けた政策の今後の展望
・自動車、機械、金属部品産業における投資機会
・国際貿易事業:国際地域統括本部(IHQ)および
 国際貿易センター(ITC)における新しい投資機会

申込締切2015年9月1日(火曜)

開催概要および申し込みについての詳細は、以下のURLをご参照ください。
なお、【参加料は無料】です。

http://www.boi.go.th/upload/20150908_Hamamatsu_Seminar/SMRJ.pdf
(PDFファイル/新規ウィンドウ)

▼お問合せ先

タイBOI東京事務所

電話:(03)3582-1806  FAX:(03)3589-5176
Eメール:thaiboitokyo@gol.com

PDFを初めてご利用される方は、Adobe Readerの最新バージョンをダウンロードして下さい (新規ウィンドウに表示)。
※Adobe Readerはアドビシステムズ社の登録商標です。

■■「中小企業製品を活用した開発途上国援助セミナー&交流会」開催のご案内■■

一般財団法人日本国際協力システム(主催者)は日本政府による54億円規模
(注:H26実績)の日本の中小企業メーカーの製品を供与する無償資金協力の
概要や仕組み、今後の予定等を、初めての方にも分かりやすく紹介するとともに、
海外展開を希望する中小メーカー企業と、有力な製品を探している商社の交流の
機会を提供するイベントを開催します。

日時:

平成27年9月18日(金曜)14時〜18時

場所:

日本国際協力システム
(東京都新宿区富久町10番5号)

参加費:

無料

▼詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.jics.or.jp/smeevent/(新規ウ ィンドウ)

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 4│その他 海外展開に関する各種情報提供
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■■J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─

優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチング
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■■海外展開に関する情報はここでチェック!

海外展開を検討・実施している中小企業の皆様に、海外への事業展開
に関する実務情報・取組み事例を掲載しています。

▼『国際化支援レポート』
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/index.html

 

■■海外展開を思い立ったらまずは確認

海外展開を始めようとする中小企業の方を対象に、
国際ビジネスを進めるための基本的なポイントを事例を交えて
わかりやすく説明しています。

▼『中小企業の海外展開入門』
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/overseas/(新規ウィンドウ)

 

■■低コストで「アジアから見た日本」が知れる!

アジア生産性機構(APO)による、中小企業の経営者・管理者の能力向上や、
創業者支援・能力向上を目的とした、海外研修プログラムを掲載しています。

▼日本生産性本部 アジアグローバルリーダー育成
http://consul.jpc-net.jp/international_study/apo_index.html(新規ウィンドウ)

 

■海外展開に必要な人材をウェブサイトで検索

独立行政法人国際協力機構(JICA)が運営する
国際協力キャリア総合情報サイト「PARTNER」は、
国際協力人材を求める企業や団体、国際協力の世界で活躍する方
及び活躍を目指す方に 各種情報をお届けする無料の総合情報サイトです。

海外での事業展開を目指してグローバルな国際協力人材を探している企業の皆さま、
ぜひPARTNERサイトを人材獲得のためのツールとしてご活用ください。

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■発行・編集
独立行政法人中小企業基盤整備機構
販路支援部販路支援課(海外展開支援担当)

次号:2015年9月10日 配信予定
通常号は毎月10日発行(+号外)
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本文を通じて皆様に提供した情報の利用(本文中からリンクされている
Webサイトの利用を含みます)により、不利益を被る事態が生じたとしても、
中小機構はその責任を負いません。

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2015年7月10日発行

 

毎月海外展開に役立つ情報を提供♪
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        国際化支援メールマガジン   [2015年7月10日 #21]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは
中小機構、国際化支援メールマガジン事務局です。

今月は、フランス在住の太田アドバイザーがフランス進出に際し不可欠な
4つの条件について執筆しております。

当メールは、中小機構の国際化支援メニューをご利用いただき、
メール配信の希望をいただきました方にお送りしております。

────────────────────────────────

■Contents■

【1】海外最前線! 海外展開の視点

【2】現在募集中!!

【3】中小機構の海外展開支援施策・イベント情報

【4】その他
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┌─┬─────────────────────────────
│ 1│─海外ビジネス最前線!! 海外展開の視点 in フランス─
└─┴─────────────────────────────
 「フランスのライフスタイルを知る ─日本市場での成果が海外展開へ─」

中小機構 国際化支援アドバイザー 太田 苗子

――――――――――――――――――――――――――――――――

私は1984年から10年間、フランスのプレタポルテメーカーのジョイント
ベンチャー形式の日本進出に際して、トータルコーディネーターとして
フランスと日本の架け橋となって日仏合弁企業を支えました。

当時、フランス企業の日本進出の主な形態は、ジョイントベンチャーと
ライセンス契約でした。仕事がスタートした1年目、私が働いていた
フランス本社社員の中には、日本進出に伴い業務が増えることへの懸念と、
ジョイントベンチャーにも拘らず日本人の私に関係工場のインフォメー
ションを与えることに対する不安があり、日本初のファッションショーの
準備には大変苦労しました。

商品アイテムの一部は日本生産で、フランス本社でサンプルのチェックが
行われます。日本生産のサンンプルが完璧な出来でも、フランス人のデザイ
ナーは「きちんと出来過ぎている。襟ぐりのフォームに着慣れたようなニュ
アンスが欠ける。」と、再びサンプルを要求してくるなど、日本のアトリエ
デザイナーは、完璧なフォームを要求されている日本市場との違いに戸惑う
ことが多くありました。

こうした数々の葛藤を経てこの合弁企業の今日の成功がありますが、その
要因は、ライフスタイルに関する日本側社長とフランス人デザイナーとの
フィロソフィーの一致です。

当時、日本進出に際して、大手商社、デパート、卸売業などからの金銭面
その他の有利なオファーがある中で、フランス人デザイナーはそれらの好
条件や金銭的なポイントに惑わされず、同じビジネス精神を持つ日本の小さ
な会社をジョイントベンチャーの相手先として選んだ訳ですが、正に先見の
明があったと言えます。

ここで、日本の企業が、フランスに進出する際の4つの不可欠条件を挙げてみます。

  1. ライフスタイルを知る
    フランス人のライフスタイルの中で、商品がどのように活用されるのかを十分に
    調べる必要があります。
  2. 市場の商品価格を調べる
    フランス市場の同じような商品の価格のリサーチが必要です。
  3. 展示会を活用する
    フランスで行われる数々の展示会には、海外から多くのバイヤーが集まります。
    商品に対する顧客の反応を読む良い機会ですが、会場での顧客の質問に即答で
    きるように受注に関する条件を決めておくことが大事です。
  4. ビジネスプラン
    フランス市場のリサーチをしたうえで、明確なビジネスプランを立案します。
    又同時に、ビジネス共通語の英語が出来るスタッフを育てることも大事です。

フランスは、文化、芸術、モード、デザイン、さまざまな分野で、日本を評価
しています。フランスの有名セレクトショップのバイヤーのアンテナは、日本市場
に敏感です。日本市場での成果がフランス人の目に留まり、結果的に海外進出
に繋がる可能性があることも意識しておく必要がありそうです。

 

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■今月の海外展開の視点はお役に立ちましたか?
-------------------------------------------------------------------- 

中小機構ではお客様の個別具体的なご相談に対し、海外ビジネスの専門家が、
全国10ヶ所において経営支援の観点に立ったアドバイスを提供しています。

海外ビジネスで困ったことがあれば
国際化支援アドバイス制度を是非ご利用ください!

▼『国際化支援アドバイス』の申込みはこちら
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/advice/032970.html

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 2│現在募集中!! 機構事業のご案内です。
└─┴─────────────────────────────

■■海外事業再編戦略推進支援事業公募中!■■
海外事業の経営診断や計画見直しをお考えの中小企業の方へ

■支援概要

  • 経験豊富な専門家チームが海外子会社および日本の親会社の調査、診断を実施し、
    海外子会社が抱える課題等の「見える化」を図ります。
  • 各課題に対応した改善策(改善策の中には経営改善、撤退・縮小、第三国移転等)
    を検討し、課題解決の糸口を提案します。海外子会社の経営管理にお困りの日本の
    親会社を対象に、海外経験豊富な専門家が、課題解決の糸口を提案いたします!

■本支援の対象者

  • 日本の親会社サイドから、海外子会社の課題解決を考えている方
  • 海外子会社の事業に悩みがあり、具体的な対応方法に苦慮している方へ

■募集期間
平成27年6月9日(火曜)〜7月31日(金曜)

▼事業内容・お申込詳細は以下のWEBを御覧ください。
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/information/092443.html

 

■■受講生募集!中小企業大学校東京校のアジアへの海外展開を
志向する企業様向けの研修 No,13 海外展開事業管理者研修■■

■本セミナーでは、海外展開(平成27年度アジアを想定)を志向する企業が、
経営者・経営管理者がその経営判断を行い、実行するために必要な知識・ノウハウ
を習得することができます。

≪研修の特徴≫

  1. 自社の海外展開事業計画書の作成からその意思決定までの
    プロセスを習得することができる。
  2. 海外展開に関する実務、現地情報などの知識を習得することができる。
  3. 豊富な事例(海外展開企業の経営者の体験談、支援者の支援事例)により、
    海外展開の実態を知ることができる。
  4. それぞれの知識習得について「講義」に加え、「演習」、「事例研修」などの
    参加型実践研修となっている。
  5. 研修終了後も、当機構の「国際化支援事業」の活用により、
    継続的に支援を受けることができる。

 

■日時

平成27年10月7日(水曜)〜9日(金曜)
平成27年11月10日(火曜)〜12日(木曜)
平成27年12月2日(水曜)〜4日(金曜)
3日間×3回のインターバル研修(インターバル期間は約1ヶ月)

■場所

中小企業大学校東京校(東京都東大和市桜が丘2-137-5)

■募集人員

20名(先着順)

■受講料

75,000円

▼詳細はこちらから
http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/list/details2015/090354.html

 

■申し込み先・問い合わせ先
中小企業大学校東京校 企業研修課
電話番号:042-565-1207  ファックス番号:042-590-2685
メールアドレス:to-kenshu@smrj.go.jp

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 3│海外展開支援施策・イベント情報
└─┴─────────────────────────────

■■(無料)タイセミナーおよび個別相談会のご案内■■

タイ投資委員会(BOI)・在京タイ王国大使館・国際機関日本アセアンセンター
主催の「タイ:地域統括本部と貿易ハブ」および個別相談会が東京・名古屋・
大阪で開催されます。

開催概要および申し込みについては、以下のURLをご参照ください。
なお、参加料は無料です。

 

【平成27年7月22日・東京】※締切:7月14日(火曜)
http://www.boi.go.th/upload/20150722_Tokyo_Seminar/SMRJ.pdf
(PDFファイル/新規ウィンドウ)

【平成27年7月23日・名古屋】※締切:7月14日(火曜)
http://www.boi.go.th/upload/20150723_Nagoya_Seminar/SMRJ.pdf
(PDFファイル/新規ウィンドウ)

▼お問合せ先
タイBOI東京事務所(「タイ:地域統括本部と貿易ハブ」セミナー担当)

 

【平成27年7月24日・大阪】※締切:7月15日(水曜)
http://www.boi.go.th/upload/20150724_Osaka_Seminar/SMRJ.pdf
(PDFファイル/新規ウィンドウ)

▼お問合せ先
タイBOI大阪事務所(タイ:地域統括本部と貿易ハブセミナー担当)

 

■■インバウンドビジネスセミナー■■

西武信用金庫、一般財団法人アジアフードビジネス協会主催のインバウンドや
ハラールフードのお話のセミナーです。

「2020年東京オリンピックに向けて!アジアからの観光客を取り込もう!
インバウンドビジネスの基礎知識と取組み事例、売上アップの方策公開」

【平成27年7月24日(金曜)】
受付 13時
開始 13時30分〜18時(名刺交換会18時〜18時30分)
会場 西武信用金庫 本部8階ホール/中野区中野2-29-10
参加費 無料
定員 70名
申込締切 7月17日(金曜)

 

●第1部:インバウンドビジネスセミナー
【仮】「インバウンドビジネス」の基礎知識
─ショッピングで取り組む訪日外国人観光客獲得策免税制度を活用して
商売繁盛・地域活性化─
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会
おもてなし事業者支援部 部長 神郡慶子 氏

●第2部:ハラールフードセミナー
【仮】小規模事業者でも出来る!訪日外国人を取り込むヒント
─ハラール認証は必要? ムスリムへの対処法─
NPO法人 日本ハラール協会 評議員 四辻英明氏

●第3部:交流会

 

▼お申込み・お問い合わせはこちらから
http://asiafood.jp/seminor/pdf/150724.pdf(PDFフ ァイル/新規ウィンドウ)

(財)アジアフードビジネス協会事務局
Tel:03-6380-9377

 

PDFを初めてご利用される方は、Adobe Readerの最新バージョンをダウンロードして下さい (新規ウィンドウに表示)。
※Adobe Readerはアドビシステムズ社の登録商標です。

 ■■JICA セミナーのお知らせ■■

JICAでは2012年より、日本の中小企業の優れた製品・技術を開発途上国の抱える
課題解決に役立てると同時に中小企業の海外事業展開を支援するため、
中小企業海外展開支援事業を実施しています。
この度JICAは、ODAを活用した中小企業海外展開支援事業の紹介や、
実際に支援メニューをご活用された新潟県・群馬県の企業様による事例報告を、
中小企業様に対しご説明するセミナーを企画いたしました。
ご関心のある中小企業の経営者・経営幹部、経済団体等の皆様のご参加をお待ちしております。

「─中小企業様向け─ ODAを活用した海外展開支援事業セミナー」

【平成27年7月16日・新潟】※締切:7月14日(火曜)
受付13時00分
開始13時30分〜15時30分
会場:新潟県自治会館 201会議室/新潟市中央区新光町4番地1
セミナー内容:
 開会挨拶
 説明 『ODAを活用した中小企業海外展開支援事業について』
 事例報告1 株式会社田中衡機工業所様(三条市福島新田)
 事例報告2 ホリカフーズ株式会社様(魚沼市堀之内)
 名刺交換会
 定員:80名(入場無料)

▼お申込み・お問い合わせはこちらから
http://www.jica.go.jp/tokyo/event/2015/ku57pq00000ea47s.html(新規ウィンドウ)

 

【平成27年7月17日・群馬】※締切:7月15日(水曜)
受付13時00分
開始13時30分〜15時30分
会場:群馬県庁2階 ビジターセンター 群馬県前橋市大手町1-1-1
セミナー内容:
 開会挨拶
 説明 『ODAを活用した中小企業海外展開支援事業について』
 事例報告1 株式会社キンセイ産業様{高崎市}
 事例報告2 Value Frontier株式会社様(東京都渋谷区)
 質疑応答
 定員:80名(入場無料)

▼お申込み・お問い合わせはこちらから
http://www.jica.go.jp/tokyo/event/2015/ku57pq00000ea4ys.html(新規ウィンドウ)

 

┌─┬─────────────────────────────
│ 4│その他 海外展開に関する各種情報提供
└─┴─────────────────────────────

■■J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─

優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチング
サイト『J-GoodTech(ジェグテック)─日本の優れた技術・製品─』
がオープンしました。

▼詳細はこちら
http://jgoodtech.smrj.go.jp/(新規ウィンドウ)

 

■■海外展開に関する情報はここでチェック!

海外展開を検討・実施している中小企業の皆様に、海外への事業展開
に関する実務情報・取組み事例を掲載しています。

▼『国際化支援レポート』
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/index.html

 

■■海外展開を思い立ったらまずは確認

海外展開を始めようとする中小企業の方を対象に、
国際ビジネスを進めるための基本的なポイントを事例を交えて
わかりやすく説明しています。

▼『中小企業の海外展開入門』
http://j-net21.smrj.go.jp/expand/overseas/(新規ウィンドウ)

 

■■低コストで「アジアから見た日本」が知れる!

アジア生産性機構(APO)による、中小企業の経営者・管理者の能力向上や、
創業者支援・能力向上を目的とした、海外研修プログラムを掲載しています。

▼日本生産性本部 アジアグローバルリーダー育成
http://consul.jpc-net.jp/international_study/apo_index.html(新規ウィンドウ)

 

■海外展開に必要な人材をウェブサイトで検索

独立行政法人国際協力機構(JICA)が運営する
国際協力キャリア総合情報サイト「PARTNER」は、
国際協力人材を求める企業や団体、国際協力の世界で活躍する方
及び活躍を目指す方に各種情報をお届けする無料の総合情報サイトです。

海外での事業展開を目指してグローバルな国際協力人材を探している企業の皆さま、
ぜひPARTNERサイトを人材獲得のためのツールとしてご活用ください。

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■発行・編集
独立行政法人中小企業基盤整備機構
販路支援部販路支援課(海外展開支援担当)

次号:2015年8月10日 配信予定
通常号は毎月10日発行(+号外)
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