西 以久夫

西 以久夫(にし いくお)

 

  • 担当国・地域
    アジア新興国(ミャンマー、ラオス、カンボジア等)
  • 所属
    本部(東京)
     

西 以久夫シニアアドバイザー(国際化支援)

自己紹介

 1975年に専業商社入社以来、主に鉄鋼分野で様々な国との輸出入取引に携わってきました。ぐたいてきには、鉄鉱石・石炭・合金鉄などの製鉄原料や建築用石材の輸入、鉄鋼製品の国内販売及びアジア・中近東等への輸出、また鉄鉱以外では重油等の石油製品や酸素等ガス類の販売などです。海外駐在としては、インド、ミャンマーに駐在しました。ミャンマー(ヤンゴン市)では初代駐在員として事務所を開設し、駐在中は鉄鋼製品のミャンマーへの販売及び天然エビ、木材製品の対日輸出に従事しました。 上記地域の他、大半のアジア諸国との取引・出張の経験があり、一定の知見を有しているつもりですので、それらの経験に基づき中小企業のみな様の海外展開のお手伝いができればと思っております。

 

企業へのひとこと

 アジア市場では我々が思う以上に依然として日本製品は高品質なブランドとして認識されているという事を感じますが、同時に中国、韓国等他国製品の価格競争に苦戦を強いられています。また、折角良い製品を作っても、良質な窓口、良質なパートナーを得られなかったために思うような成果を得られなかった、といった事例も少なからずあります。こうした状況を踏まえた上で、自社製品に自信を持ちながら市場をよく調べること、その市場で自社がどういう点で競争するのかについての方針を明確に持つことが必要です。その上で、大企業に無い決断の速やさ、フットワークの良さを生かす道を探ることが大切であると思います。