西 以久夫

西 以久夫(にし いくお)

 

  • 担当国・地域
    メコン圏新興国(ミャンマーを中心にカンボジア、ラオスを含めた「CLM」3国)
  • 所属
    本部(東京)
     

西 以久夫シニアアドバイザー(国際化支援)

自己紹介

  • 商社の駐在員(初代駐在員事務所長)としてミャンマー(ヤンゴン市)に1996年〜2001年の5年間駐在しました。
  • 鉄鋼部門の出身で鉄鉱石等の鉄鋼原料から製品、及び酸素等のエネルギー商品を取り扱った経験がありますが、ミャンマーにおいては、鋼材の他、天然エビ(冷凍品の日本向け輸出)、チーク材製品などを扱いました。
  • 2015年から当機構のアドバイザーとして、ミャンマーを中心にカンボジア、ラオスといった今後の経済発展が期待される地域を担当しています。

 

企業へのひとこと

  • CLM3国は「チャイナプラスワン」或いは「タイプラスワン」の製造加工拠点候補地として注目されています。賃金水準の低いことが大きなポイントですが、他方で電気、道路等のインフラの不備、外資規制、政治状況の不安定さ、等の「マイナス要素」もあることを考慮しながら見ていく必要があります。また、「安い」賃金も上昇し始めています。
  • もう一つは価格競争力の問題です。多くの場合、中国品に代表される安価な商品との競争を余儀なくされます。その中で猶、日本の品質・技術の優位性を発揮できるかどうかです。
  • これらの地域では最近不動産等をめぐって様々なトラブルも生じています。進出を考えるにあたっては、限られた人的接触・情報源でなく、バランスのとれた情報を取る事が大切です。