野口 明

野口 明(のぐち あきら)

 

  • 担当国・地域
    インド・バンクラディシュ・スリランカ・ベトナム
  • 所属
    本部(東京)

     

野口 明

自己紹介

 1975年総合商社に入社。以来主として鉄鋼製品の国内外取引に従事してきました。 取引業界はエネルギー、自動車、電力と多岐にわたりますが重厚長大分野が中心でした。2008年からの4年間は他商社との鉄鋼製品部門統合によって設立された合弁事業会社に転じ、インド現地法人の立ち上げや同国事業投資先(鋼材加工業等)を含む、地域全体をカバーする統括業務に従事しました。
 2012年からの2年間は本邦にて同社国内事業投資先の監査役を勤め企業経営を営業とは違った観点で見る機会を得ました。
 海外での勤務としてはベネズエラ、コロンビア、インドネシア、インドに計約19年間の駐在経験があります。海外勤務では鉄鋼製品に加え鉄鉱石、石炭などの鉄鋼原料や非鉄金属などのマーケッティングにも従事しました。また南米、東南アジア、インドと異なる地域で勤務したことは、各々の国での生活体験に加えそれぞれ違った地域から日本を見ていたことが、その後自分なりに幅広い観点で今日の世の動きをみようとしている貴重な動機体験になっています。
 国内外の業務を通じて得た知見、ネットワークに加え、更なる研鑽を積んで皆様のお役に立てるようなアドバイスを目指します。

担当国のアドバイス体制

 当機構では海外駐在経験豊富な常設アドバイザーの他、国内外に経理、法律など個別の専門知識と経験が豊富な登録アドバイザーを多数有しています。
 皆様のお悩みやご要望をお聞きし、アドバイザー間での意見交換や他機構、シンクタンク等の情報も取り入れるなどより広い観点で分析し検討します。その上でともに考え、多面的な視点から多様なニーズにお応えできるよう、また出来うる限り具体的なアドバイスとなるよう心掛けております。

企業へのひとこと

 皆様方が海外展開を考え、決断されるに至る背景は様々ですがすでに海外進出を果たされている企業も当初は多くの皆様が手探りから始められ、いろいろなハードルに遭遇されつつも試行錯誤を重ねて今日に至っています。海外進出にあたっては各国の制度上の課題に加え日本を一歩出ると異なる文化、言語、習慣、生活環境など戸惑い思い悩むことが目白押しです。日本にはメディアをはじめ種々海外の情報があふれていますが、目指されている国の情報についての意見を求められ、どういう方向性を考えるべきなのかを検討される際には、是非当機構のドアをたたいていただければと思います。