樋口 壽男

樋口 壽男(ひぐち としお)

 

  • 担当国・地域・分野
    韓国  貿易
  • 所属
    本部(東京)

     

樋口 壽男

自己紹介

 7年間の商社勤務を経て、貿易会社を設立、経営者として33年間にわたり、食品、石油・潤滑油、自動車用化学製品など様々な商品の輸出入ビジネスを展開し、国内・海外における新規販路開拓や輸出入取引全般に係わる貿易実務を行ってきました。 1995年にジェトロ認定貿易アドバイザーの資格を取得後、当機構の国際化支援の登録アドバイザーとして、国際取引に係わる様々な個別案件に対応すると共にセミナーにおける講演、公的機関等の貿易実務講習会や貿易実務者養成セミナー等の講師を務めてきました。 2013年4月より、当機構のシニアアドバイザーとして長年にわたる貿易業界での実務経験を生かし、事業の国際化実現のために貿易実務および海外展開に係わるアドバイスを行っております。  
 

担当国のアドバイス体制

 中小機構には、常設のプロジェクトマネジャー、シニアアドバイザーの他に、分野ごとに専門知識を有する多数のエキスパートが国際化支援アドバイザーとして国内外に登録されていますので必要に応じて、同席してアドバイスを行うこともあります。 また、海外においても現地在住の国際化支援アドバイザーからアドバイスを受けることも可能ですのでご相談ください。

 

企業へのひとこと

 あらゆる業種・業態において、商取引の国際化という課題は避けて通ることはできない状況にあり、中小企業にとって輸出入ビジネスに係わる基本知識と貿易実務の習得が大きな課題であると強く感じております。 中小企業が独自に、文化・言語・商慣習・法律・通貨の違いなどの壁を越えて世界へ取引の機会を広げるには、先ず海外ビジネスの基本を学び、輸出入取引の全体像を把握した上で、貿易実務を習得し、新たな挑戦ができるようにそれぞれの企業が自ら備える必要があります。 貿易取引は国内取引と違い、様々なリスクを伴うものです。 第一に基本をしっかりと押さえておくこと、常にリスクとヘッジの認識を持ち続けることが大切です。 商売を円滑に進めるためにも、信頼できる貿易実務者の存在こそが海外進出に不可欠な要件であると確信しております。