山本 雅暁

山本 雅暁(やまもと まさあき)

 

  • 担当国・地域・分野
    米国・欧州  IT 医療
  • 所属
    本部(東京)

     

山本 雅暁

自己紹介

 1975年に大手AVメーカー入社し、2007年に退職しました。会社勤務時には、海外販売会社立上、卸・小売店網の開拓、在庫管理や物流網の構築などをアメリカ、イギリスやドイツ、東南アジアで行ないました。長期出張や海外勤務の経験も含めて、アメリカ、香港、イギリスなどで延べ10年以上、海外で過ごしました。海外子会社の経営・経営管理や、マーケティング、企業買収・売却、他社との連携、事業撤退などの経験をもっています。メーカー退職後、個人事業主として経営コンサルタントを開業し、海外市場の調査・分析、卸や商社などとの交渉や契約書作成、海外企業向部品や技術の販売支援(交渉や契約書作成)、海外企業とのライセンス契約交渉や契約書作成、タイ、シンガポール、香港、マレーシア、インドネシア、米国、中国での自社販売拠点立上や工場立上時のプロジェクト運営支援を行ってきました。
 こうした経験をいかして、2013年4月より国際化支援アドバイザーとして中小企業の海外事業展開について、電気機器、電子機器、一般機械、精密機器、医療機器、ソフトウエアなどを中心にお手伝いさせていただきます。
 

担当国のアドバイス体制

 北仲南米、オーストラリアなどの地域に対する国際化支援シニアアドバイザー(常設)は、現在4名体制です。私のようなメーカー出身者や、商社あるいは中小企業の勤務経験をもった多様な専門家集団です。多くの知見や経験をもっており、毎日研鑽しています。
加えて、世界各地を含めて数多くの海外経験をもっている、登録アドバイザーを有しています。中小企業からのご相談内容や状況に応じて、シニアアドバイザーの知見や経験に加えて、登録アドバイザーの助けを借りてアドバイスいたします。
 私自身も、2012年から2013年までの1年間、登録アドバイザーとして、米国市場向けのご相談案件について、アドバイスさせていただきました。万全の体制でアドバイスできるようになっています。

 

企業へのひとこと

 少子高齢化が進む日本市場は、残念ながらしばらくの間大きな成長を見込めません。この事業環境下、多くの中小企業は、海外事業展開や海外進出を、事業拡大のために必要な施策として認識されています。
海外事業展開や進出には、多くのリスクが伴います。事前準備や情報収集・調査をしっかりと行なって、事業計画を作成した後に、実行することが成功のポイントになります。毎年、中小企業庁が発行しています「中小企業白書」によりますと、数年前に海外進出した中小企業が撤退を余儀なくされる原因のひとつが、十分な調査と行動計画を立てなかったことにより、販路開拓・集客ができなかったとされています。
 中小企業が海外事業展開を考えるときに、真っ先に利用していただきたいのが当機構の国際化支援制度です。中小企業は、何度でも無料で相談できます。海外事業展開前に、必要な情報を確実におさえて、しっかりとした事業計画を作れるまで、ご支援いたします。この経験豊富な経営コンサルタント集団を十分にご活用ください。