山本 恵

山本 恵(やまもと けい)

 

  • 担当国・地域
    アジア新興国(ベトナム、ラオス、スリランカ等)
  • 所属
    本部(東京)
     

山本恵経営支援専門員

自己紹介

 1973年に総合商社に入社、合計22年間の海外駐在を経験しております。この間主として鉄鋼製品の日本からの輸出、三国間貿易に携わると同時にマレーシア、ベトナム、
南アフリカでは現地企業等との合弁企業の立ち上げ及びその経営に参画、シンガポールでは三国間貿易の拠点会社の撤退業務も経験致しました。特にベトナムでは、ドイモイ政策がまだ広く認知されていない頃に、合弁会社の立ち上げに参加、銀行との交渉、販売網の整備、販売政策の立案、及び実行等を現地人スタッフを指揮しながら遂行致しました。これらの経験を通じ現地会社の経営のノウハウ、人心の掌握、税務上の問題点等を学び、また合弁契約書に何を盛り込むか等のポイントも会得しております。素材・製品の輸出入業務の事務手続きについても貿易実務を通じて知識経験を深めております。これらの知識・経験に基づいた多面的なアドバイスを行うことを通して、中小企業の皆様方の海外展開の一助になることが出来ればと思っております。

 

担当国のアドバイス体制

 中小機構では担当地域での業務経験豊富な担当員に加え、各分野の専門知識を持つアドバイサーを多数国内外に抱えており、ベトナム、その他アセアン各国に関しても幅広い分野のご相談に応じられる体制が整えられています。日本という枠を越えて事業活動をお考えの中小企業の皆様のご相談をお待ち致しております。

 

企業へのひとこと

 日本経済の国際化に伴い、多くの企業にとって、海外展開は避けては通れない命題になってきています。一方、日本を一歩踏み出せば日本とは異なる文化・制度があり、必ずしも日本の考え方が通じないケースが多々あります。また、海外事業が絡むと日本の税務当局から予期せぬ指摘を受けるケースもあります。この様な問題点を事前に認識し、十分な対策を事前に講じて行っていくことが、海外展開を成功に導く鍵と思います。勿論、それでも尚、予期せぬ問題点に遭遇することは多々あると思います。この様な問題点を、これまでに集得した知識経験も生かしながら洗い出し、それらを1つずつ解決しながら、実行可能な計画立案のお手伝いをし、海外展開を成功に辿り着く、このプロセスを皆様と共有していきたいと思っております。