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高度化事業の種類

貸付けの対象となる高度化事業は、事業の実施主体によって、次の2つに分類されます。

高度化事業の種類


1.中小企業者が実施する事業


(1)集団化事業 
市街地などに散在する工場や店舗などを、生産性や効率性向上、異業種との連携、公害・騒音問題解決のため、一つの区域や建物にまとまって移転するもの。

 浜松技術工業団地(新規ウィンドウに表示)


(2)集積区域整備事業
商店街もしくは工場などが集積している区域で、建物の建て替えなど区域全体を整備するもの。

浜松技術工業団地全体写真

[集団化事業]浜松技術工業団地(静岡県)

ひゅうが8街区(宮崎県)の写真

[集積区域整備事業]日向上町商店街(宮崎県)

(3)共同施設事業
共同で利用・経営する加工施設や研究開発施設、物流センター、商店街のアーケード・カラー舗装、駐車場などを整備するもの。


(4)施設集約化事業
店舗が集まりショッピングセンターを、また工場を集約化して共同工場などを整備するもの。

熊谷流通センター外観写真

[共同施設事業]熊谷流通センター(埼玉県)




 

 

2.第三セクターなどが実施する事業


第三セクターなどが実施する事業の主な事業は、次のとおりです。


(1)商店街整備等支援事業                                            第三セクターなどが主体となって、商店街の中核的施設となるイベントホール、ポケットパーク、駐車場などを整備したり、ショッピングセンター型の共同店舗を設置し、運営するもの。


(2)地域産業創造基盤整備事業
地域の中小企業者が研究開発、商品開発、販路開拓、情報化推進などを行うための起業化支援センターや技術開発センターを第三セクターなどが設置し、運営するもの。

日高町商工会外観写真

[商店街整備等支援事業]日高町商工会(北海道)

名古屋市工業技術振興協会外観写真

[地域産業基盤整備事業]名古屋市工業技術振興協会(愛知県)