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カリキュラム

カリキュラムは大きく経営診断1と経営診断2から構成されます。
経営診断1では企業の個別経営課題に対する診断・助言能力を、経営診断2では全社的視点に立った経営課題に対する診断・助言の実務能力を修得します。

カリキュラムの流れ

標準的な演習の進め方

  1. 演習は事前に配布されるケース教材を読み込むところから始まります。
  2. テキストや書籍などを参考にしながら、個人の分析結果を持ち寄ります。
  3. 演習は座学の講義ではなくグループ討議が中心で、各人が持ち寄ったケース教材の分析結果をもとに様々な課題に取り組みます。
  4. 議論はその都度決定するリーダーを中心に様々なアイデアの発散と収束を繰り返します。この議論には講師も加わり、助言指導を行います。
  5. その結果取りまとめられた班の意見をグループ発表し、質疑応答でさらに意見を深め合い、講師から解説の講義を受けます。
演習の進め方

標準的な実習の進め方

  1. 実習は事前に行われた予備調査表の配布から始まります。実習班では班長以下班員の役割分担を行い、実習先企業の属する業界研究に取り掛かります。
  2. 実習初日までに、診断要望に基づいて実習先企業の抱える課題を仮説として取りまとめます。
    実習初日には、その結果を検証するため、実習先企業でのヒアリング項目の検討や、外部環境調査の補充などを話し合います。
  3. 実習の前半は実際の企業を訪問し、経営者や従業員へのヒアリング調査や各種測定調査・アンケート調査などを行い、集めた情報の分析を行います。
  4. 実習後半は大学校に戻り、企業診断プロセスをたどりながら分析結果を元に議論を重ね、総合提言をまとめ、その具体的な解決策を実習報告書として完成させます。
  5. まとめられた報告書は、実習先企業で報告会を開いてその内容をプレゼンテーションします。
    実習最終日は、これまでのすべてのプロセスを振り返りながら、班としての成果と、班員一人ひとりの成果を確認し、次回以降に活用していきます。
実習の進め方

お問い合わせ

独立行政法人中小企業基盤整備機構
中小企業大学校東京校 支援研修課
Tel: 042-565-1273
Fax: 042-590-2686