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No.22
管理者のための問題発見・解決法

受付中
研修日程
2018年9月3日(月曜)
~2018年9月6日(木曜)
研修期間(時間)
全4日(26時間)
受講料
35,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
・職場の問題解決に取り組む方
・論理的思考法を身につけたい方
・現場改善のリーダーの方
場所
東京校

研修のねらい

管理者は業績目標の達成のために、日々の業務において直面する様々な問題に対して適切に判断を下し、チームをまとめ迅速な解決・対応にあたる能力が求められています。さらに変化の激しい経営環境下では発生する問題の質・量ともに複雑さを増すとともに、より正確・迅速な対応が必要となります。
本研修では、こうした問題に正しく対応するため、各種の思考法により、問題の本質を見極め、解決策を導き出す道筋を身につけて、管理者の行う業務の効率化を図るとともに職場での実践につなげます。

研修の特長

  • 問題発見・解決のプロセスを体系的に学びます。
  • ロジカルシンキングをはじめとした様々な思考法を身につけます。
  • 組織を巻き込んだ解決実施のためのコミュニケーション力を高めます。
※受講前に事前準備が必要になります。(準備物は受講決定後に連絡します。)

カリキュラム

9月3日(月曜)

9時20分~9時40分
オリエンテーション

9時40分~12時20分
変化に対応する新しい管理者の条件
内容:
問題解決における管理者としての役割や身につけておきたい思考法について学びます。
 
  • 「考える」と「悩む」の違い
  • 仮説思考(トップダウン&ボトムアップ思考)
  • フレームワーク思考、ゼロベース思考、オプション思考

13時20分~16時40分
問題の本質を見極める
内容:
課題と問題の違いを理解した上で、問題解決のプロセスを学びます。
 
  • 「問題」と「課題」の違い
  • 課題形成の重要性
  • 問題の発見から問題の特定(Whatツリー)
  • 原因の探求と分析(Whyツリー)
  • 課題の設定と解決策の立案(Howツリー)

9月4日(火曜)

9時20分~12時20分
問題の本質を見極める
内容:  同上

13時20分~17時20分
問題解決までのプロセスを理解する(ケース演習)
内容:
問題解決の実践的な進め方をケース演習を通じて学びます。
 
  • あるべき姿と現状のギャップ
  • ケース企業のギャップ分析実践
  • 問題の分析(ツリーの活用)
  • 問題特定のためのWhatツリー実践
  • 原因を分析するWhyツリー実践
  • 課題の設定と解決策の立案(Howツリー)の実践
  • 解決策の評価と検証

9月5日(水曜)

9時20分~17時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
問題解決までのプロセスを理解する(ケース演習)
内容:  同上

9月6日(木曜)

9時20分~12時20分
問題解決までのプロセスを理解する(ケース演習)
内容: 同上

13時20分~16時20分
職場の問題解決の検討(自社演習)
内容:  これまで学んだことを踏まえて、自社が抱える問題の解決に向けた問題の特定に取り組みます。
 
  • あるべき姿と現状のギャップ
  • 自社の問題分析と特定

16時20分~16時30分
修了証書の授与

講師プロフィール

櫻橋 淳

櫻橋 淳
(さくらばし じゅん)
株式会社HRインスティテュート 取締役 チーフコンサルタント

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科後期博士課程単位取得。英国国立ウェールズ大学経営大学院修了(MBA)。(株)世界文化社にて女性誌などの編集、(株)グロービスにて組織開発コンサルティング、日本IBM(株)にて戦略コンサルティング業務に従事した後、HRインスティテュートに参画。専門領域は、業務変革、組織変革、組織開発領域のコンサルティング。研究領域は社会システム論、ソーシャル・キャピタル、組織市民行動など。

受講者の声

  • グループディスカッションが多く、メンバーと議論する時間があるため、とても良い経験になった。
  • 今までも紙に書いてまとめることが意識していたが、「ツリー」として表現することを初めて知った。難しいが習得していきたい。
  • 身近にあるものを題材としてフレームワークを作成したので、わかりやすかった。

関連研修情報

備考

  • 研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2,000円程度)を開催する予定です。
  • カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。 

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp