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No.8
利益を生み出す業務改革・トラック運送業

キャンセル待ち
研修日程
2019年1月22日(火曜)
2019年1月23日(水曜)
2019年2月19日(火曜)
2019年2月20日(水曜)
研修期間(時間)
全4日(24時間)
受講料
35,000円
定員
25名
対象
経営幹部, 管理者
・トラック運送業の方
・自社の業務改革に取り組もうとしている方
・改善計画を作成と実践の仕方を知りたい方
場所
東京校

研修のねらい

トラック運送業においては、車両運行と荷役等の人によるサービス供与のウエイトが高いこと、膨大な取引情報への関与も必要という事業特性もあって、業務改善に対する取り組みを常に求められています。特に、運行管理や荷主向け輸送サービス等の効率化やコスト問題への対応は喫緊の課題となっています。
本研修では、トラック運送業が直面する以上のような経営環境・課題を踏まえたうえで、コスト・収益の見直しやIT活用等による業務改革の進め方について学ぶとともに、さらにはその成果を自社の業務プロセス等の改革の中に取り込んだ計画の策定を行います。

研修の特長

  • 自社における業務改善について実践的に取り組みます。
  • インターバル研修で、前半に学んだ知識を踏まえて効率的に業務改善計画が策定できます。
※インターバル期間に「業務改善計画の検討及び策定」の課題があります。

カリキュラム

1月22日(火曜)

9時20分~9時40分
オリエンテーション

9時40分~16時40分
(昼休 12時40分~13時40分)
トラック運送業における事業・業務改革の考え方
内容:
  • トラック運送業の現状と課題
  • 未来の流通サービスとICT技術
  • 請負運送業から顧客価値創造業への変革
  • 荷主コスト削減と運送収益向上の両立
  • トラック運送業の原価計算
     —時間重視型の原価計算への変革—
     —顧客別・運行別の収益分析—

1月23日(水曜)

9時20分~16時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
トラック運送業における事業・業務改革の進め方(1)
内容:
  • 事業・業務改革の目標設定
  • 改革を評価するためのKPI(重要業績評価指標)の活用
  • トラック運送業の効率性評価の視点とKPI設定方法
  • IT活用による情報共有化
  • KPIによる業務改革事例(1)
  • ITを活用した業務改革事例(1)
  • 自社の事業・業務改革の計画立案

インターバル課題「業務改善計画の検討及び策定」
内容: 自社の運行管理・輸送サービスの棚卸しに取り組みます。

2月19日(火曜)

9時20分~16時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
業務改革の計画策定と定着策(演習)
内容:
  • 自社の生産性改善計画の発表と討議
 —目標設定について—
 —KPIの選択について—
 —実行計画について—

2月20日(水曜)

9時20分~16時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
トラック運送業における事業・業務改革の進め方(2)
内容:
  • 社内の改革意識醸成と体制づくり
  • 改革を推進するためのPDCAサイクル
  • 改革のための人材育成
  • 荷主と連携した改革の推進
     —荷主と連携することで改革効果を向上—
     —KPIによる業務改革事例(2)—
     —ITを活用した業務改革事例(2)—

16時20分~16時30分
修了証書の授与

講師プロフィール

久保田 精一
(くぼた せいいち)
合同会社サプライチェーン・ロジスティクス研究所

(財)日本システム開発研究所、(公社)日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所にて物流分野の調査研究・コンサルティングに従事。荷主および物流事業者に対する物流コスト管理導入の支援、物流KPIの導入支援や国・地方自治体の調査研究を実施。日本物流学会会員、運行管理者(貨物)、城西大学 非常勤講師。

関連研修情報

備考

  • 研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2,000円程度)を開催する予定です。
  • カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。 

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp