東京校内検索

No.42
生産性を向上させるリードタイム短縮の進め方

受付中
研修日程
2018年11月27日(火曜)
~2018年11月29日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
・生産計画を基礎から体系的に学びたい方
・生産計画の立案・運用に悩んでいる方
・リードタイム短縮の具体策を知りたい方
場所
東京校

研修のねらい

必要なモノを、必要な時に、必要な数量だけ、欲しいという顧客ニーズにより受注の多品種化と短納期化が進み、生産現場では生産計画の複雑化が生じています。
本研修では、多様なニーズに対応するための生産現場のリードタイム把握と短縮の方法を学ぶと共に、自社の生産計画改善策を考えます。

研修の特長

  • 生産管理(生産計画と統制)の体系について理解できます。
  • 生産リードタイムの把握方法について理解できます。
  • 生産リードタイム短縮の具体的手法を使えるようになります。

カリキュラム

11月27日(火曜)

9時20分~9時40分
オリエンテーション

9時40分~17時40分
(昼休 12時40分~13時40分)
顧客の要求に応える 納期管理と工程管理の考え方
内容:
中小製造業における生産管理活動の目的・全体像と現場のリーダーの役割について学びます。
 
  • 受注生産と見込み生産の納期管理のポイント
  • 財務から見る固定費回収と操業度
  • 生産計画立案とクリティカルパス
  • 擬似サプライチェーン・ゲーム(演習)
     —モノと情報の流れ—

11月28日(水曜)

9時20分~17時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
生産スケジュールの組み立て方
内容:
自社の顧客ニーズや生産形態に適した生産計画の策定方法と、的確な生産統制のポイントを学びます。
 
  • リードタイムと在庫の関係
  • トヨタかんばん方式(演習)
  • 工程管理の考え方
  • 工程のムダの捉え方(VTR演習)

11月29日(木曜)

9時20分~17時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
リードタイム短縮の具体的方策
内容:
事例や演習を通じ、納期確保・リードタイム短縮に向けた改善策検討のポイントを学びます。
 
  • 納期遅れの要因と対策
     —5Sと「流れ化」—
  • ラインバランシングとボトルネックコントロール(演習)
  • リードタイム短縮のポイント(まとめ)

17時20分~17時30分
修了証書の授与

講師プロフィール

顯谷 敏也

顯谷 敏也
(あらや としや)
株式会社アティックフェイス 代表取締役

関西大学大学院工学研究科を修了後、1986年シャープ(株)に入社。情報システムの構築、大型液晶テレビ工場の立ち上げ、サプライチェーン設計、工場の生産改善指導、人材育成等に従事。2012年に独立し、生産性改善オフィスAttic faith(現(株)アティックフェイス)を設立。製造業を中心に生産性改善、業務プロセス再構築などの支援に取り組んでいる。中小企業診断士、IE士(生産工学)、経営学修士(MBA)等。

受講者の声

  • 営業と工場の情報交換の大切さがわかった。ゲームがおもしろかった。
  • リアルな実体験がとても参考になった。バランスの良いラインについて学べてよかった。
  • 自社の課題が多すぎて、どう対応すればよいか悩んでいたが、きっかけが掴めた気がする。

関連研修情報

備考

  • 研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2,000円程度)を開催する予定です。
  • カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。 

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp