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No.41
IE手法を活用した生産性向上

受付終了
研修日程
2018年10月30日(火曜)
2018年10月31日(水曜)
2018年12月5日(水曜)
2018年12月6日(木曜)
研修期間(時間)
全4日(24時間)
受講料
35,000円
定員
25名
対象
管理者, 新任管理者
・改善活動のリーダーの方
・現場改善の進め方で悩んでいる方
・IE手法の実際の使い方を学びたい方
場所
東京校

研修のねらい

IoTやAIといった技術革新が加速化する今日、生産現場の生産性向上は企業の競争力確保のための重要なテーマとなっています。様々な技術を活用できる現代だからこそ、現場で発生するムダの正確な把握、的確な分析、改善策の立案と推進の仕方を理解したリーダーの存在が求められています。
本研修では、生産現場のリーダーが理解しておきたいIE(Industrial Engineering)の実際の活用方法についてケース演習を交えて学びます。またインターバルを活用して、自社生産現場の測定・分析・改善策立案に取り組むことで、IE手法の実践の仕方を身につけます。

研修の特長

  • IE手法の基礎から実践までをケース演習を交えて学びます。
  • インターバルを活用して自社現場の測定・分析に取り組みます。
  • 受講者同士の相互アドバイスで各社の現場改善策を検討します。
※インターバル期間中に「IE手法の実践(測定・分析)による自社の課題抽出」の宿題があります。

カリキュラム

10月30日(火曜)

9時20分~9時40分
オリエンテーション

9時40分~16時40分
(昼休 12時40分~13時40分)
現場改善の考え方と進め方 —IE手法の基礎と実践—
内容:
生産現場における改善活用の重要性を再確認します。併せて、生産管理や改善手法の全体像を押さえ、改善の推進役となる管理者の使命を考えます。
 
  • 「改善」の意義と目的
  • IEの考え方と進め方
  • IE手法の活用方法(演習)

10月31日(水曜)

9時20分~16時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
IE手法の実践活用(1)(ケース演習) —現状把握と課題抽出—
内容:
IE手法を実際に活用した測定・分析・改善策検討の流れを、ケース演習を通じて学びます。
 
  • 現場でのムダの捉え方
  • 現状把握と問題発見
  • 改善活動のテーマと実施計画づくり

インターバル課題「IE手法の実践(測定・分析)による自社の課題抽出」
内容:  学んだIE手法を活かして、自社の生産現場の現状把握に取り組みます。

12月5日(水曜)

9時20分~12時20分
IE手法の実践活用(2)(自社演習) —測定・分析結果の確認—
内容:
インターバルで取り組んだ課題を持ち寄り、振り返りを行います。受講者同士で測定・分析の結果を確認し、相互アドバイスを行います。
 
  • 自社の現状把握の結果確認
  • 相互アドバイスとフィードバック

13時20分~16時20分
現場で活かすIE手法 —IE手法実践のポイント—
内容:
IE手法を現場で実践する際の工夫や、改善策の検討・立案の視点を再確認します。
 
  • IE手法実践のポイント
  • 改善策検討の視点

12月6日(木曜)

9時20分~16時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
IE手法の実践活用(3)(自社演習) —改善策の検討と展開—
内容:
現状把握した自社現場を基に、受講者間で相互にアドバイスをしながら、改善策立案に取り組みます。
また小集団活動を組織全体へと発展させるための工夫を他社事例から学びます。
 
  • 改善策の検討と立案
  • 改善活動を定着化させる工夫
  • 自身が果たすべき役割

16時20分~16時30分
修了証書の授与

講師プロフィール

顯谷 敏也

顯谷 敏也
(あらや としや)
株式会社アティックフェイス 代表取締役

関西大学大学院工学研究科を修了後、1986年シャープ(株)に入社。情報システムの構築、大型液晶テレビ工場の立ち上げ、サプライチェーン設計、工場の生産改善指導、人材育成等に従事。2012年に独立し、生産性改善オフィスAttic faith(現 (株)アティックフェイス)を設立。製造業を中心に生産性改善、業務プロセス再構築などの支援に取り組んでいる。中小企業診断士、IE士(生産工学)、経営学修士(MBA)等。

関連研修情報

備考

  • 研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2,000円程度)を開催する予定です。
  • カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。 

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp