東京校内検索

No.23
会社を強くする人事・労務管理

受付終了
研修日程
2018年9月26日(水曜)
~2018年9月28日(金曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
・人事労務担当者の方
・労務管理の基礎知識を体系的に学びたい方
・部下をもつ管理者の方
場所
東京校

研修のねらい

少子高齢化、人手不足が問題視される中「働き方改革」といった大きな行政の動きや日本を取り巻く労働環境が大きく変ろうとしています。企業が、様々な制約の中で成果を出していくためには、正しい労務管理、最新の法改正等の動向並びに多様化するトラブル事例等の知識を得て備えることが必要となります。
本研修では、労務管理担当者が押さえておくべき労務管理の基本知識、法律改正のポイントとトラブル事例等から企業が備えるべき労務管理について学びます。

研修の特長

※演習では使用しませんが、「自社の就業規則」を持参すると受講の参考になります。

カリキュラム

9月26日(水曜)

9時20分~9時40分
オリエンテーション

9時40分~15時40分
(昼休 12時20分~13時20分)
人事・労務管理の基本と実務
内容:

労務管理の基本と変遷について理解した上で、管理者が押さえておくべき労務管理の基礎知識を学びます。

  • 日本の労務管理の時代変遷
  • 労働関連法規の概要
  • 職場に蔓延するハラスメント
  • 雇用(労働)契約と就業規則

15時40分~17時40分
管理者として押さえるべき最新の法律改正等
内容: 働き方改革の概要や労働関連法規の法律改正といった最近動向を学びます。

9月27日(木曜)

9時20分~12時20分
採用と人材の定着・活用
内容:
人手不足時代における採用活動の重要性を再認識した上で、自社PRのポイントや面接、内定の実務を学びます。
 
  • 最新の採用事情
  • 人材の育成と定着化
  • 自社の採用活動を考える(ディスカッション)

13時20分~18時20分
労務トラブル発生の実例と対応(演習)
内容:

労務管理上のトラブルの事例から企業の経営リスクを考えた際、どのような対応が必要かを、ケース演習やディスカッションを通じて学びます。

  • 時間外労働とサービス残業問題
  • 過重労働による健康障害
  • 休日と年次有給休暇の考え方
  • 育児休業と介護休業
  • 業務災害・通勤災害の範囲と対処法 

9月28日(金曜)

9時20分~12時20分
労務トラブル発生の実例と対応(演習)
内容:

同上


13時20分~16時20分
自社の労務管理の見直し(演習)
内容:

これまで学んだ内容を踏まえて、自社の労務管理の確認と課題抽出、課題解決に向けての取り組みを考えます。

  • 自社の労務管理のチェック、総点検
  • これからの人事労務担当者の役割
  • 今後の取り組み課題の検討

16時20分~16時30分
修了証書の授与

講師プロフィール

柴田 宏行

柴田 宏行
(しばた ひろゆき)
株式会社パーソネルワークス HRアドバイザリーオフィス 代表取締役

電子部品製造メーカ勤務を経て、(社)日本能率協会に入職、企業内研修、人事制度整備等の企画営業を手がける。その後、社労士事務所パーソネルワークスを開設し、特定社会保険労務士として多くの案件を手掛ける傍ら、労務管理、労働法、社会保険等に関する講演・講義等を多くの企業で行なっている。難しい法解釈を分かりやすく話す講義に定評がある。

受講者の声

  • 制度設立やその背景といった、労務管理の変遷はまったく知識がなかったので興味深かった。
  • 休憩時間に何度も相談させてもらうこともでき、社内でのグレーな部分への対応を知ることができた。
  • VTRで実例における判断が参考になった。グループディスカッションで他社の方の実例や情報共有ができてよかった。

関連研修情報

備考

  • 研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2,000円程度)を開催する予定です。
  • カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。 

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp