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No.29
利益を生み出す会計情報活用法(虎ノ門)

受付中
研修日程
2018年8月28日(火曜)
研修期間(時間)
1日(6時間)
受講料
16,000円
定員
35名
対象
経営者, 経営幹部
場所
中小機構本部(東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル9階)

研修のねらい

中小企業を取り巻く経営環境が厳しさを増す中、企業が生き残り成長発展していくためには、自社の経営状態を正確に把握し、全社的に経営課題に取り組み、利益を生み出すことが重要です。
この研修では、管理会計によって経営課題を可視化し、自社の現状を客観的に把握することの大切さや、会計情報の経営への活用について様々な視点をわかりやすく解説します。特に、現状の収益構造からどのようにして利益を生み出すのか演習を交えて実践的に学びます。また、利益・資金計画を実現するための進捗管理の重要性や取り組みのポイントを学びます。

研修の特長

  • 会計情報を経営に活かす利点について具体的な事例を交えながら学びます。
  • 会計情報の自社における具体的な活用方法を検討、実践できます。
  • 収益性の改善手法についてモデル教材を使った演習で理解を深めます。
※演習では使用しませんが、「自社の直近3期分の決算書」を持参すると受講の参考になります。

カリキュラム

8月28日(火曜)

9時20分~9時30分
オリエンテーション

9時30分~11時00分
管理会計の基礎的知識
内容:

「儲けとお金」の関係について理解し、決算書の見方のポイントを学びます。

  • 会計情報を活かす効果・必要性
  • 会計情報を有効活用した企業事例
  • 「利益とキャッシュ(資金)」の違いについて
  • モデル決算書を使った決算書の見方
  • 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書とは
 

11時00分~15時00分
(昼休 12時00分~13時00分)
会計情報の実践的活用(演習)
内容:  管理単位別会計の必要性・取り組み方について、具体的な事例を通じて学びます。さらに収益性を改善する方法について習得します。
 
  • 管理単位別(部門別、商品別、地域別、取引先別)会計の必要性と効果及び取り組み事例
  • モデル決算書を用いた損益分岐点の考え方(演習)
  • 収益性の改善方法(売上高の拡大・利益率の改善・固定費の圧縮)
  • 損益分岐点のシミュレーション

15時00分~16時30分
利益・資金計画の必要性と計画実現に向けて
内容:  利益・資金計画の必要性や計画的な進捗管理により好業績に変化した事例を用いて、計画の実現性を高めるための管理のポイントを学びます。

  • 利益計画と資金計画の必要性と効果
  • 利益・資金を生みだす方法
  • 利益計画と資金計画の作成方法
  • 計画実現のポイント

16時30分~16時40分
修了証書の授与

講師プロフィール

駒井 伸俊
(こまい のぶとし)
株式会社イーバリュージャパン 代表取締役

大学在学中に学習塾を設立。卒業後、安田信託銀行(株)等を経て、コンサルタントとして独立し、2001年に(株)イーバリュージャパン設立、同代表取締役就任。駒井伸俊税理士事務所所長。起業・経営革新支援、経営・営業戦略立案、事業計画策定、資金調達支援、リーダー養成、ロジカルシンキング等の分野で活躍中。税理士、中小企業診断士 、ITコーディネータ。

関連研修情報

備考

  • カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。 

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp