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No.27
基本から学ぶ決算書の読み方講座

受付終了
研修日程
2018年5月8日(火曜)
~2018年5月10日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
25名
対象
管理者, 新任管理者
場所
東京校

研修のねらい

経営活動の成果を表した決算書を的確に読み解くことは、財務面から企業経営・業務を行っていく上で重要な第一歩です。
本研修では、決算書の仕組みや用語の意味、数字の流れなどを理解した上で、決算書から経営体質や今後の課題などを読み取るポイントについて、モデル決算書を交えて具体的に学びます。

研修の特長

  • 決算書の構造と記載内容の意味がわかります。
  • 決算書を通じて経営状況を把握することができる。
  • 決算書を分析して今後の事業展開に関する意思決定の手がかりがわかります。
※演習では使用しませんが、「自社の直近3期分の決算書」を持参すると受講の参考になります。

カリキュラム

5月8日(火曜)

9時20分~9時40分
オリエンテーション

9時40分~12時40分
決算書の面白さを味わう
内容:
身近で比較が容易な企業の決算書を題材に、クイズやディスカッションを交え、細かい数字にとらわれず、決算書から企業活動が読み取れる面白さを味わいます。
 
  • 決算書とは
  • 決算書から読み取れる企業の戦略や背景の違い
  • 財務会計分野の全体像と各分野の概要

13時40分~17時40分
決算書と財務の基礎
内容:  決算書を読む上で必ず理解しておきたい事項について学びます。
 
  • 決算書の必要性
  • 決算書ができるまでの流れ
  • 決算書で使われる用語の意味
  • 利益と資金繰りの違い
  • 中小企業と大企業の決算書の違い

5月9日(水曜)

9時20分~17時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
決算書を読む
内容:
具体的なモデル決算書を題材に、企業活動の背景を理解しながら、決算書を読みます。
 
  • 損益計算書を読む
  • 貸借対照表を読む
  • キャッシュ・フロー計算書を読む

5月10日(木曜)

9時20分~17時20分
(昼休 12時20分~13時20分)
決算書から読む企業活動のヒント
内容:
具体的なモデル決算書を題材に、実際の企業活動との連動をイメージしながら、業種や戦略による財務体質の違いや今後の課題、事業展開に関する意思決定の手がかりについて、ディスカッションを交え楽しく学びます。
 
  • 企業体質と採算の考え方
  • 収益力の検証と改善のヒント
  • 資金繰りの検証と改善のヒント

17時20分~17時30分
修了証書の授与

講師プロフィール

駒井 伸俊
(こまい のぶとし)
株式会社イーバリュージャパン 代表取締役

大学在学中に学習塾を設立。卒業後、安田信託銀行(株)等を経て、コンサルタントとして独立し、2001年に(株)イーバリュージャパン設立、同代表取締役就任。駒井伸俊税理士事務所所長。起業・経営革新支援、経営・営業戦略立案、事業計画策定、資金調達支援、リーダー養成、ロジカルシンキング等の分野で活躍中。税理士、中小企業診断士 、ITコーディネーター。

受講者の声

  • わかりやすい講義で、知識として知っていることも改めて復習ができて理解が深まった。
  • P/L、B/S、C/Fの関係性など、非常に勉強になった。
  • 会計的な内容だけなく、経営の視点での学びもあり、とても役に立った。

関連研修情報

備考

  • 研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2,000円程度)を開催する予定です。
  • カリキュラムは都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
  • 当大学校の研修は人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。 

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp