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No.44
経営後継者のための未来へつなぐ我が社の事業

受付終了
研修日程
2017年11月1日(水曜)
2017年11月10日(金曜)
2017年11月22日(水曜)
2017年12月1日(金曜)
2017年12月8日(金曜)
2017年12月13日(水曜)
研修期間(時間)
全6日(18時間)
受講料
28,000円
定員
15名
対象
経営者
場所
東洋大学白山キャンパス 8号館(東京都文京区白山5丁目28-20)

研修のねらい

今の事業を引き継ぎ、将来、発展・成長させるためには、創業からこれまで続いてきたビジョンを理解し、現在の経営資源を把握したうえで、これからの事業計画を立てる必要があります。
このゼミナールでは、自社のこれまでを見つめ直し、今おかれている状況を再確認したうえで、次代へ向けた事業の承継に向けて検討します。

研修の特長

・研修会場は、都心に近く来場のアクセスが至便です。
・研修時間は、会社の業務に支障が少ない、夜の開催です。
・講義以外に少人数のゼミナール形式で、講師から個別にきめ細かくアドバイスが受けられます。 

カリキュラム

11月1日(水曜)

【第1回目のテーマ】
中小企業経営と事業の承継

17時55分
オリエンテーション

講師: 担当職員


18時00分~18時30分
ゼミナール及び経営者ヒアリングの進め方

講師: 大山 雅己 ジュビター・コンサルティング(株) 代表取締役
大山 有美映 ジュビター・コンサルティング(株)

内容: ゼミナールの目的、進め方、成果物
経営者へのヒアリングの留意点

18時30分~19時30分
中小企業経営と事業承継問題

講師: 井上 善海 東洋大学 経営学部教授

内容: 中小企業経営の特徴と魅力
経営者役割
中小企業の事業承継問題

19時30分~21時00分
長寿企業の秘訣とは

講師: 玉川 基行 (株)玉川堂 代表取締役 七代目
(コーディネーター) 井上 善海(前掲)

内容: 経営にとっての不易流行とは(後継者として引き継ぐべき事項と変革していくべき事項)

次回ゼミナールに向けた宿題
内容: 経営者ヒアリング 
1.自社の経営理念(家訓)
2.自社の提供する商品・サービスと特徴
3.顧客
4.沿革と経営ターニングポイント
5.経営に対する社長の現状の思いと将来への考え

11月10日(金曜)

【第2回目のテーマ】
自社の経営実態把握

18時00分~19時30分
自社の経営実態把握法

講師: 大山 雅己(前掲)

内容: 事業承継を考える前提となる自社の現状と課題のポイント把握(外部環境、保有経営資源、戦略など)

19時30分~21時00分
ゼミナール1(自社の沿革を知る)

講師: 大山 雅己(前掲)
松林 伯尚 松林経営事務所 代表
大山 有美映(前掲)

内容: 1.自社の経営理念(家訓)
2.自社の提供する商品・サービスと特徴
3.顧客
4.沿革と経営ターニングポイント
5.経営に対する社長の現状の思いと将来への考え
コメントと講師助言等

次回ゼミナールに向けた宿題
内容: 経営者ヒアリング
自社の経営実態「市場 業界 競合 保有資源(「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」(知財・技術・信用等))」

11月22日(水曜)

【第3回目のテーマ】
事業の承継の基本

18時00分~19時30分
事業の承継・基礎知識

講師: 大山 雅己(前掲)

内容: 承継の対象や方法、円滑に承継する手順、承継課題

19時30分~21時00分
ゼミナール2(自社の現在を知る)

講師: 大山 雅己(前掲)
松林 伯尚(前掲)
大山 有美映(前掲)

内容: 1.「自社の経営実態」へのコメント
2.計画の骨子検討

次回ゼミナールに向けた宿題
内容: 経営者ヒアリング(事業の承継に係る考え方)

12月1日(金曜)

【第4回目のテーマ】
事業の承継の具体策

18時00分~19時30分
事業の承継・具体策

講師: 大山 雅己(前掲)

内容: 1.自社の経営資源(ヒト、モノ、情報、のれん信用)
2.相続や金融機関への対応
3.ケース研究

19時30分~21時00分
ゼミナール3(将来を探る)

講師: 大山 雅己(前掲)
松林 伯尚(前掲)
大山 有美映(前掲)

内容: 1.事業の承継に係る講師助言
2.発表テーマ「自社の将来と私の役割・行動」に係る説明

次回ゼミナールに向けた宿題
内容: 不足情報のヒアリングやデータ収集

12月8日(金曜)

【第5回目のテーマ】
事業の承継計画

18時00分~19時00分
事業の承継計画のケース分析

講師: 大山 雅己(前掲)

内容: ケースを通して事業の承継計画のポイントを把握

19時00分~21時00分
ゼミナール4(将来に向けて進む)

講師: 大山 雅己(前掲)
松林 伯尚(前掲)
大山 雅己(前掲) 松林 伯尚(前掲) 大山 有美映(前掲)

内容: 1.事業の承継計画の完成
2.成果発表準備

次回ゼミナールに向けた宿題
内容: 成果発表の資料等完成

12月13日(水曜)

【第6回目のテーマ】
成果の報告とディスカッション

18時00分~20時30分
ゼミナール5(発表)

講師: 大山 雅己(前掲)
松林 伯尚(前掲)

内容: 1.事業の承継計画への講師助言
2.成果発表「自社の将来と私の役割・行動」

20時30分~21時00分
終講講義「次代の経営後継者に望むこと」

講師: 井上 善海(前掲)

内容: 本講座の総括と受講者へのエール

講師プロフィール

大山 雅己
(おおやま まさみ)
ジュビター・コンサルティング株式会社 代表取締役

1987年筑波大学卒、三井信託銀行(現三井住友信託銀行)入社。個人相談業務、事業会社業務等を経て投資銀行部門にてDIP・MBOファイナンス、M&A等の事業再生・事業再編・事業承継支援に従事。2007年同行退職。2008年ジュピター・コンサルティング株式会社設立、代表取締役就任。同年、独立行政法人中小企業基盤整備機構事業承継コーディネーター就任。2016年日本証券アナリスト協会PB資格試験委員。

玉川 基行
(たまがわ もとゆき)
株式会社玉川堂 代表取締役 七代目

1995年同社入社。2003年 代表取締役 7代目就任。以降、海外販路開拓に努め、ルイ・ヴィトングループのシャンパン「KRUG(クリュッグ)」など、世界ブランドとのコラボ事業も実現させる。2014年東京・南青山にて直営店を開店、2017年4月GINZA SIX(ギンザ シックス)に東京2号店として銀座店を開店。海外直営店も視野に入れながら、鎚起銅器の技術継承と燕三条地域の産業観光都市としての発展に尽力する。

松林 伯尚
(まつばやし のりなお)
松林経営事務所 代表

学校卒業後、証券会社に勤務。1995年創業100年の酒類小売業の4代目店主として経営に従事。 2002年 中小企業診断士の資格を取得し、2003年に松林経営事務所を設立。
経営に携わった経験を活かして事業承継支援、経営革新支援、創業支援で多数の支援を手がける。
2008年独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部の事業継承コーディネーターとなり、事業承継計画策定支援、後継者育成、組織再構築支援など様々な支援を手がけている。

備考

◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。
◆本研修の実施場所は、東洋大学白山キャンパス(東京都文京区)になります。場所をお間違いにならないようご確認ください。なお、お問い合わせは、下記の中小企業大学校東京校(東大和市)にてお受けいたします。

東洋大学白山キャンパス(164KB)8号館8602教室ほか

お問い合わせ

中小企業大学校東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp