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No.21
採用から退職までの人事・労務対策の実務(虎ノ門)

受付終了
研修日程
2017年10月24日(火曜)
~2017年10月26日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
場所
中小機構本部9階会議室(東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル9階)

研修のねらい

企業が法令を遵守し、職場の人事労務トラブルに適切に対処して、従業員の働きやすい職場環境を築いていくためには、人事労務担当者が労務管理の基本や最新事情を把握していることが重要です。
本研修では、中小企業の管理者や人事労務担当者が知っておきたい労務管理の基礎知識や労働法規の改正動向、職場で生じるトラブルへの対処法について、事例を交えて体系的に学びます。

研修の特長

・労働関連法規の成り立ちから最新動向までを体系的に学びます。
・職場で発生する人事労務のトラブル事例から、適切な対応のポイントを学びます。
・社会保険の仕組みと給付の流れを学びます。 

カリキュラム

10月24日(火曜)

9時45分~10時00分
オリエンテーション

10時00分~18時30分
(昼休 12時00分~13時00分)
労務管理の基本的な考え方
内容: 労務管理の基本と変遷について理解した上で、労働法規の基礎知識と代表的な職場のトラブル・労働紛争への対処方法を学びます。

・日本の労務管理の時代変遷
・労働関連法規の概要
・職場でのハラスメント事例
・雇用契約と解雇・雇止め
・偽装請負によるトラブル事例

10月25日(水曜)

9時30分~18時00分
(昼休 12時00分~13時00分)
労働基準法と使用者責任
内容: 労働基準法のポイントを理解した上で、時間外労働や休日・休暇、賃金の支払いについて、事例を交えて学びます。

・時間外労働とサービス残業問題
・過重労働による健康障害
・休日と年次有給休暇の考え方
・育児休業や介護休業

10月26日(木曜)

9時30分~12時00分
労働災害と保険給付
内容: 社会保険の仕組みを理解した上で、保険事故と給付のトラブル事例から適切な対応を事例を交えて学びます。

・社会保険の基礎知識
・業務災害・通勤災害の範囲と対処法

13時00分~16時30分
管理者・人事労務担当者に求められる役割(演習)
内容: 研修のまとめとして、中小企業の管理者や人事労務担当者に求められる役割を検討します。

・これからの人事労務担当者の役割
・今後の取り組み課題の検討

16時30分~16時40分
修了証書授与

講師プロフィール

柴田 宏行

柴田 宏行
(しばた ひろゆき)
株式会社パーソネルワークス HRアドバイザリーオフィス 代表取締役

電子部品製造メーカ勤務を経て、(社)日本能率協会に入職、企業内研修、人事制度整備等の企画営業を手がける。その後、社労士事務所パーソネルワークスを開設し、特定社会保険労務士として多くの案件を手掛ける傍ら、労務管理、労働法、社会保険等に関する講演・講義等を多くの企業で行なっている。難しい法解釈を分かりやすく話す講義に定評がある。

受講者の声

  • 講義前に勉強してきたつもりだったが、知らなかったこともたくさんあり、とても勉強になった。
  • 労務管理の基本的な考えや変遷などはなかなか会社では勉強する機会がないので、大変興味深く、勉強になった。
  • 歴史的な背景から教えてもらったため、「なぜ?」と思っていた部分がわかって非常にスッキリした
  • 動画で事例を学ぶことができ、とてもわかりやすかった。雇用契約については労使協定・労働協約などが理解不十分で今後学びたいと思った。
  • ハラスメント対策を就業規則のどう盛り込めばよいか、などが勉強になった。
  • ちょっとした疑問にも親切に答えてくれて、仕事上での疑問点が解決できた。

備考

◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので、予めご了承ください。
◆当校の研修は人材交流の場でもあります。受講者同士の名刺交換もありますので、名刺は定員をご確認の上、多めにご持参ください。
◆本研修の実施場所は、中小機構本部(東京都港区虎ノ門)です。場所をお間違いにならないようご確認ください。

その他

◆自社の就業規則をご持参いただくと研修効果がより高まります。

お問い合わせ

中小企業大学校東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp