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No.26
「中小企業の会計」アドバンスコース(虎ノ門)1日でわかる!自社で活用できる!儲かるしくみと資金計画

受付終了
研修日程
2017年8月1日(火曜)
研修期間(時間)
1日(6時間)
受講料
16,000円
定員
30名
対象
経営者, 経営幹部, 管理者, 新任管理者
場所
中小機構本部9階会議室(東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル9階)

研修のねらい

 我が国の経済は緩やかな回復基調にあるものの、未だ中小企業の経済状況は厳しい状況に変わりはありません。そのような状況の中、企業が成長発展していくためには、自社の経営状態を正確に把握し、保有する経営資源を有効に活用し、利潤を生み出すことが重要です。
 本研修では、儲ける経営、お金を生む経営のための会計情報の見方と経営活動での活用法をわかりやすく説明し、特に昨今の経済情勢に対応した売上予算の作成、利益・資金計画の策定に役立つ内容を実践的に学びます。

研修の特長

・経営に役立てる会計の要点を、専門用語を使用せず、わかりやすく解説します。
・経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を経営に活かすための具体的な考え方が学べます。
・会計情報の活用に欠かせないITの活用法が理解できる「会計ソフト」付きテキストを配布します。
・「研修参加者限定会計ソフト」で金融機関に提出できる資金繰り計画等が作成できます。
※配布ソフトは、西野講師による講義内容の解説を交えた復習ソフト及び実務で使える計数管理支援ソフトです。

カリキュラム

8月1日(火曜)

9時50分~10時
オリエンテーション

講師: 当校職員


10時~12時
管理会計の基本的知識1. —経営のための会計—

講師: 西野 光則 西野税理士事務所 代表

内容: 「儲かってもお金がない理由はなにか?」を理解すれば、キャッシュ・フロー経営が見えてきます。また、「儲かることとお金があることの違い」など、ここでは、管理会計の基本的事項について、しっかり学ぶことができます。

12時~13時
管理会計の基本的知識2. —具体的な経営体質改善の考え方 をマスターする—

講師: 西野 光則 西野税理士事務所 代表

内容: 「収益性を改善する」ということの意味とその方法について、また、収益性を改善するための財産(資産)の運用方法、資金(負債等)の調達方法といった基本的な事項について、具体的な事例を交えながらわかりやすく、かつ、実践的に学びます。

14時~15時
会計情報の実践的活用1. —損益分岐点の考え方と実践—

講師: 西野 光則 西野税理士事務所 代表

内容: 会計情報の実践的活用についてわかりやすく説明し、自社で簡単にシミュレーションができるようにします。 まず、損益分岐点の考え方を基礎から学び、損益分岐点から今必要とされる資金分岐点を導き出し、さらに、損益分岐点を実務で活用する方法を学びます。

15時~17時
会計情報の実践的活用2. —売上予算は必須条件— —利益・資金計画の策定—

講師: 西野 光則 西野税理士事務所 代表

内容: 利益・資金計画をマスターするためには、「売上予算」、「利益計画」、「資金計画」の3つの計画の関係を理解することが必要です。ここでは、簡単なモデルケースを用いて、1.売上予算の策定、2.次年度利益計画の策定、3.次年度資金計画の策定を実践レベルで習得します。
これらの利益・資金計画は、金融機関との信頼関係づくりに威力を発揮します。

17時~17時10分
修了証書授与

講師: 当校職員


講師プロフィール

西野 光則
(にしの みつのり)
西野税理士事務所 代表

流通経済大学卒業後、(株)創造経営センターを経て独立。社会人大学院生として平成6年流通経済大学大学院博士課程修了。税理士。日本創造経営協会研究員。著書に『経営計画・資金計画の立て方・進め方』、『仕事に役立つExcelはじめてのマクロ』など。

備考

◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。
◆本研修の実施場所は、中小機構本部9階会議室(東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル9階)になります。場所をお間違いにならないようご確認ください。なお、お問い合わせは、下記の中小企業大学校東京校(東大和市)にてお受けいたします。

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp