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No.23
決算書から読み取る、我が社の強み・弱み!

受付終了
研修日程
2017年5月9日(火曜)
~2017年5月11日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
25名
対象
管理者, 新任管理者
※1社3名以上の申込可
場所
東京校

研修のねらい

日々のコストや儲け等、経営活動の日常の成果を示した決算書を正しく読み取り、自社の経営の実態を正確に把握することは、最低限のコストで利益を創出する強い経営体質を作り上げていくための具体的な改善・強化策や、目標などを検討していく上で、必要不可欠となります。
 特に、自社の決算書を実際の経営現場の実情に照らし合わせて読みこなしていくためには、決算書がどのような仕組みで成り立ち、決算書の数字から何を認識して、どのような判断が行えるのかについての知識をしっかりと習得しておくことが重要となります。
 そこで、この研修では、企業会計に関する事項も含めた決算書についての知識を理解していただいた上で、決算書から企業の経営体質や今後の問題点などを読み取るポイントについて、自社の決算書を題材とした演習を交えながら学びます。

研修の特長

・経営改善・強化につながる実践的な決算書の読み方について学びます。
・決算事例の比較により企業の特徴を掴むことができます。
・自社の経営体質や、今後の問題点などを把握する視点を学び、改善に向けた方策をたてます。

◆自社の直近3期分の決算書をご持参ください。 

カリキュラム

5月9日(火曜)

9時20分~9時40分
オリエンテーション

講師: 当校職員


9時40分~17時40分
(昼休12時~13時)
決算書の基本構造と読み方

講師: 駒井 伸俊 株式会社イーバリュージャパン   代表取締役

内容: 決算書を実践的に読みこなすために必要な知識として、企業会計の考え方から決算書の種類・内容まで体系的に学びます。

・企業会計の基礎知識と決算書ができるまで
・決算書の種類とその内容
・資金の調達と運用のバランス【貸借対照表】
・儲けとコストのバランス【損益計算書】
・お金の入と出のバランス【キャッシュフロー計算書】
・会社の価値の増減【株主資本等変動計算書】

5月10日(水曜)

9時20分~18時20分
(昼休12時~13時)
財務分析の考え方と手法

講師: 駒井 伸俊 株式会社イーバリュージャパン   代表取締役

内容: 企業の経営課題や改善強化策を検討するために必要な財務分析の知識について学びます。また、事例を使って財務分析から経営上の問題点と、その原因・課題を考察します。

・.収益性分析の方法とポイント【儲かっているかを知る】
・.効率性分析の方法とポイント【財産の活用度合いを知る】
・.安全性分析の方法とポイント【体質の健全性を知る】
・.生産性分析の方法とポイント【価値を生み出しているかを知る】
・成長性分析の方法とポイント【伸びているのかを知る】
・損益分岐点分析【黒字と赤字の分岐点】
・まとめ「事例企業の改善策の検討」(グループワーク)

5月11日(木曜)

9時20分~16時20分
(昼休12時~13時)
決算書から読み取る自社の経営体質

講師: 駒井 伸俊 株式会社イーバリュージャパン   代表取締役

内容: 決算書を比較することにより企業の経営上の変化や他社との経営体質の違いを読み取ります。また、自社財務分析により、財務面から自社の現状と問題点を把握し、今後の経営体質の改善につなげます。

・期間ごとの比較
・他社との比較
・業種別の比較
・自社の経営体質の把握
・自社・自部門の経営体質の改善

16時20分~16時40分
修了証書授与

講師: 当校職員


講師プロフィール

駒井 伸俊
(こまい のぶとし)
株式会社イーバリュージャパン代表取締役

大学在学中に学習塾を設立。卒業後、安田信託銀行(株)等を経て、コンサルタントとして独立し、2001年に(株)イーバリュージャパン設立、同代表取締役就任。駒井伸俊税理士事務所所長。起業・経営革新支援、経営・営業戦略立案、事業計画策定、資金調達支援、リーダー養成、ロジカルシンキング等の分野で活躍中。税理士、中小企業診断士 、ITコーディネーター

受講者の声

  • とても実践的、具体的で、初心者でもすぐに役立つ知識で有難かったです。(40歳代、管理者)
  • 長い講義でしたが、飽きずに集中することが出来ました。グループ演習のテーマも良かったです。(30歳代、管理者候補)
  • 個別演習で実際に計算することで理解が深まった。(30歳代、管理者)

備考

◆研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2000円程度)を開催する予定です。
◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。 

その他

◆自社の直近3期分の決算書をご持参ください。

お問い合わせ

中小企業大学校 東京校企業研修課
Tel: 042-565-1207
Fax: 042-590-2685
Mail: to-kenshu@smrj.go.jp