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No.25
利益を生み出す業務改革・トラック運送業

受付中
研修日程
2019年1月24日(木曜)
2019年1月25日(金曜)
2019年2月21日(木曜)
2019年2月22日(金曜)
研修期間(時間)
全4日(24時間)
受講料
35,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
場所
瀬戸校

研修のねらい

トラック運送業が、車両運行や荷役等の人によるサービス供与のウエイトが高いうえ、膨大な取引情報への関与が必要という事業特性もあり、業務改革に対する取り組みが常に求められています。特に、運行管理や荷主向け輸送サービス等の効率化やコスト問題への対応は喫緊の課題となっています。
この研修では、トラック運送業が直面する以上のような経営環境・課題を踏まえたうえで、コスト・収益の見直しやIT活用等による業務改革の進め方、計画の策定方法について学びます。

研修の特長

  1. 自社における業務改革の進め方について実践的に学びます。
  2. インターバル期間も利用することで、前半に学んだ知識を活かした実効性の高い業務改革計画が策定できます。
  3. 倉庫業や他業種の物流部門などでも応用いただける内容となっています。

カリキュラム

1月24日(木曜)

9時20分~9時40分
開講式・オリエンテーション

9時40分~16時40分
トラック運送業における事業・業務改革の考え方

講師: 近代経営システム研究所 代表   森高 弘純

内容:

トラック運送業の現状と課題

未来の流通サービスとICT技術

請負運送業から顧客価値創造業への変革

荷主コスト削減と運送収益向上の両立

トラック運送業の原価計算

  • 時間重視型の原価計算への変革
  • 顧客別・運行別の収益分析

1月25日(金曜)

9時00分~16時00分
トラック運送業における事業・業務改革の進め方 1

講師: 近代経営システム研究所 代表   森高 弘純

内容:

事業・業務改革の目標設定

改革を評価するためのKPI(重要業績評価指標)の活用

トラック運送業の効率性評価の視点とKPI設定方法

IT活用による情報共有化

KPIによる業務改革事例(1)

ITを活用した業務改革事例(1)

事自社の事業・業務改革の計画立案

  • インターバル期間:業務改革計画の検討及び策定【自社の運行管理・輸送サービスの棚卸し】

2月21日(木曜)

9時30分~16時30分
業務改革の計画策定と定着策(演習)

講師: 近代経営システム研究所 代表   森高 弘純

内容:

自社の生産性改善計画の発表と討議

  • 目標設定について
  • KPIの選択について
  • 実行計画について

2月22日(金曜)

9時00分~16時00分
トラック運送業における事業・業務改革の進め方 2

講師: 近代経営システム研究所 代表   森高 弘純

内容:

社内の改革意識醸成と体制づくり

改革を推進するためのPDCAサイクル

改革のための人材育成

荷主と連携した改革の推進

  • 荷主と連携することで改革効果を向上
  • KPIによる業務改革事例(2)
  • ITを活用した業務改革事例(2)

16時10分~16時20分
閉講式

講師プロフィール

森高 弘純
(もりたか ひろずみ)
近代経営システム研究所 代表

大学卒業後、ビジネスコンサルタント会社に入社、情報処理システム監査技術者の資格を取得。1994年株式会社近代経営システム研究所のコンサルタントとして活動を始める。代表取締役就任。専門分野は、経営管理、業務改善、経営管理システム構築、社員教育、システム監査、内部統制、生産管理、製造原価計算、ERPシステム導入、貨物運送事業法コンプライアンスと幅広く、全日本トラック協会主催セミナーをはじめとして講演、執筆多数。

受講者の声

  • 現在、月単位での車両の収支は把握していましたが今回の研修により原価を把握し、より細かい分析をしたいと思います。
  • KPIの重要性、顧客を巻き込んだ提案の必要性を理解できました。
  • 自身の課題に対して様々な人のアドバイスがもらえたのが良かった。
  • 荷主連携の改善活動の重要性がわかりました。

お問い合わせ

中小企業大学校 瀬戸校 研修担当
Tel: 0561-48-3401
Fax: 0561-48-2224
Mail: se-kenshu@smrj.go.jp