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No.25
利益を生み出す業務改革・トラック運送業

受付終了
研修日程
2018年1月25日(木曜)
2018年1月26日(金曜)
2018年2月22日(木曜)
2018年2月23日(金曜)
研修期間(時間)
全4日(24時間)
受講料
35,000円
定員
30名
対象
経営幹部, 管理者
場所
瀬戸校

研修のねらい

トラック運送業については、「人(車両運行や荷役など)によるサービス供与」のウェイトが高いことに加え、「膨大な取引情報への関与」という事業特性もあって、業務改善に対する取り組みを求められている状況にあります。
加えて、運行管理や荷主向け輸送サービス等における「効率性」や「コスト」への対応は、当面の課題となっています。 
本研修では、トラック運送業が直面するこれらの状況・課題を踏まえたうえで、コスト・収益の見直しやIT活用等による業務改革の進め方について学ぶとともに、さらにはその成果を盛り込んだ自社業務改革の計画策定を行います。

研修の特長

・トラック運送業(全体)の現状を踏まえたうえで、目標設定の重要性や評価の方法について学ぶことができます。
・実際に改革するための原価・収益の分析方法・KPI(重要業績評価指標)の設定・ITの活用について、実際の事例を交え学ぶことができます。
・業務改革の実行に向け、課題の抽出方法と計画の策定方法を理解することができます。
・上記で策定した改革計画をブラッシュアップし、自社内に浸透させる方法を学ぶことができます。
※ インターバル期間中に、業務改革計画の素案を作成していただきます。

カリキュラム

1月25日(木曜)

9時20分~9時40分
開講式・オリエンテーション

9時40分~16時40分
業務改革の考え方

講師: 株式会社 近代システム研究所 代表取締役社長 森高 弘純


1月26日(金曜)

9時00分~16時00分
業務改革の進め方

講師: 株式会社 近代システム研究所 代表取締役社長 森高 弘純


2月22日(木曜)

9時00分~16時00分
業務改革の計画策定(演習)

講師: 株式会社 近代システム研究所 代表取締役社長 森高 弘純


2月23日(金曜)

9時00分~16時00分
業務改革を定着させる仕組みづくり

講師: 株式会社 近代システム研究所 代表取締役社長 森高 弘純


16時10分~16時20分
閉講式

講師プロフィール

森高 弘純
(もりたか ひろすみ)
近代経営システム研究所 代表(2017年7月1日より)

  大学卒業後、ビジネスコンサルタント会社に入社。その後、情報処理システム監査技術者の資格を取得し、株式会社近代経営システム研究所のコンサルタントとして活動を始める
  業務改善や経営管理システム構築などを主な専門分野としており、多数の企業を対象に、内部統制・コンプライアンスコンサルティング、システム監査、システム開発コンサルティングを実施した実績を有する。
  主な著書は「中小トラック事業者のためのインターネット入門(全日本トラック協会)」、「中小トラック事業者のためのITベストプラクティス(全日本トラック協会)」、など。 
  システム監査技術者。

科目構成

1.)業務改革の考え方
トラック運送業の現状を踏まえ、原価・収益の分析の重要性について学んでいただきます。
・トラック運送業の現状と課題解説
・効率化に向けた補助金施策
・荷主コスト削減と運送収益向上の両立
・トラック運送業の原価計算・収益分析

2.)業務改革の進め方
自社の業務改革に向けたKPIやITの導入・活用方法について、成功事例も交えて学んでいただきます。
・事業・業務改革の目標設定
・効率性評価の視点とKPIの設定方法
・IT活用による業務改革事例
・自社の事業・業務改革の計画立案

【インターバル期間】
上記1.)と2.)で学んでいただいた事項を踏まえ、業務改革計画の素案を作成していただきます。

3.)業務改革の計画策定【演習】
インターバル期間中に作成していただいた業務改革計画の素案を発表し、グループ演習(討議など)を経て、作成内容をブラッシュアップしていただきます。
・自社の生産性を高める計画の発表と討議
(目標・KPIの設定、実行策検討など)

4.)業務改革を定着させる仕組みづくり

改革の内容を社内で共有し、PDCAを徹底させる方法や、荷主と連携して改革を進めた事例について学んでいただきます。
・社内の改革意識醸成と体制づくり
・改革を推進するためのPDCAサイクル
・荷主と連携した改革の推進(事例研究)

お問い合わせ

中小企業大学校 瀬戸校 研修担当
Tel: 0561-48-3400
Fax: 0561-48-2224
Mail: se-kenshu@smrj.go.jp