瀬戸校内検索

No.17
キャッシュフロー経営と利益・資金計画

受付終了
研修日程
2017年10月10日(火曜)
~2017年10月12日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
場所
瀬戸校

研修のねらい

資金を活かす、経営強化のための計画づくり

 変化が激しい時代に中小企業が持続的に発展するには、自社の正しい現状認識と、経営ビジョンや目標に基づく、「キャッシュフロー」を重視した経営が求められています。
この研修では、キャッシュフロー経営の目的や重要性を理解した上で、経営のためのキャッシュを生み出すシナリオ作りのポイントやキャッシュフローをベースに自社の経営強化に活かす利益計画・資金計画の策定について学びます。

研修の特長

・キャッシュフロー経営の考え方と進め方が学べます。
・自社のキャッシュフロー計算書の作成及び評価と効果的な活用法が学べます。
・中期の利益・資金計画の策定ポイントが学べ、講義で作成した利益・資金計画などのエクセルデータをお持ち帰りいただけます。

カリキュラム

10月10日(火曜)

9時20分~9時40分
開講式・オリエンテーション

9時40分~17時40分
キャッシュフロー経営の考え方と進め方

講師: 株式会社ネットワーク経営広島 取締役 コンサルティング事業部長 生塩 千秋


10月11日(水曜)

9時00分~17時30分
キャッシュフローを重視した利益・資金計画の作り方

講師: 株式会社ネットワーク経営広島 取締役 コンサルティング事業部長 生塩 千秋


10月12日(木曜)

9時00分~16時30分
中期利益・資金計画の策定(演習)

講師: 株式会社ネットワーク経営広島 取締役 コンサルティング事業部長 生塩 千秋


16時40分~16時50分
閉講式

講師プロフィール

生塩 千秋
(うしお ちあき)
(株)ネットワーク経営広島 取締役 コンサルティング事業部長

会計事務所勤務の後、(株)ネットワーク経営広島 取締役に就任。(社)日本産業カウンセリング協会の認定産業カウンセラー、(社)全日本能率連盟の登録創造経営コンサルタントとして、財務、税務、組織診断の専門コンサルタントとして中小・中堅企業の現場を改善指導する一方、中小企業大学校や学校法人での財務分析の講義、商工会議所等の講演活動などで幅広く活躍している。

受講者の声

  • 所々でユーモアを交えた話がありとても楽しく学べました。また事例には考えさせられる内容が多くあり、大変参考になりました。
  • 先生の具体的なお話を盛り込んだ熱いご講義にパワーを頂きました。
  • どのような基準で利益計画を作成すべきかが分り、今後の参考になりました。
  • 経営ビジョンにはまずトップの想いが不可欠であり、今回の研修で私の中の想いが強くなったのを感じました。

科目構成

1.キャッシュフロー経営の考え方と進め方
キャッシュフロー経営の考え方や取り組み方について理解した上で、正しい現状認識のための財務分析やキャッシュフローを自社の経営強化に活かす着眼点について学びます。
・これからの企業経営のあり方
・キャッシュフロー経営の目的と重要性
・財務分析とキャッシュフロー分析
・損益分岐と収益構造の把握

2.キャッシュフローを重視した利益・資金計画の作り方
自社の決算書やケース教材を用いて、キャッシュフローを重視した利益計画と資金計画の立て方について学びます。
・経営ビジョンと連動した利益計画の作り方
・資金需要の予測と資金計画の作り方
・財務体質の強化策

3.中期利益・資金計画の策定(演習)
これまでに学んだ知識を活かして、自社の経営課題を抽出し、先を見越したシナリオや目標利益を設定し、自社の利益・資金計画の立案に取り組んでいただきます。
・自社の財務体質と経営課題の抽出・順位付け
・利益・資金計画の検討・立案
・中期利益・資金計画の策定

その他 特記事項・留意事項

電卓、決算書(直近期から3期分の貸借対照表、損益計算書)及び原価報告書(製造業・建設業・運送業など)、販売費管理費の明細、金融機関別借入金返済計画表をご持参ください。
※ 決算書を持参いただけない受講生の方は、モデル企業の決算書(講師持参)をご利用いただきます。
研修で作成したデータはUSBメモリー(2GB以上のものが望ましい)にて持ち帰って頂けます 

お問い合わせ

中小企業大学校 瀬戸校
Tel: 0561-48-3400~3401
Fax: 0561-48-2224
Mail: se-kenshu@smrj.go.jp