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No.2
モデルで学ぶ原価管理とコストダウン

受付終了
研修日程
2017年4月25日(火曜)
~2017年4月27日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
25名
対象
管理者, 新任管理者
場所
瀬戸校

研修のねらい

利益創出につなげる管理と改善活動!!

 国内のみならず、安価な輸入製品等との競争が激化する中、コスト競争に打ち勝つため、製造現場にはさらなるコストダウンが求められます。
 そこで本研修では、製造現場をモデル化した教材を使い、原価計算とコストダウンのポイントを学び、自社のコストダウン活動の改善のための実践力を高めます。

研修の特長

・企業・生産活動と原価の流れの理解により、利益につながる活動の勘所がわかります。
・現場の仕事とコストの結びつきが、グループ演習で体感しながら理解できます。
・コストダウン活動の実践にあたる考え方や手法が学べます。

カリキュラム

4月25日(火曜)

9時20分~9時40分
開講式・オリエンテーション

9時40分~12時40分
原価のしくみについて

講師: 株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役   大塚 泰雄


13時40分~17時40分
コストダウンと現場の原価現場の進め方【演習】

講師: 株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役   大塚 泰雄


4月26日(水曜)

9時00分~17時30分
コストダウンと現場の原価現場の進め方【演習】

講師: 株式会社MEマネジメントサービスシステム事業部長   橋本 大和


4月27日(木曜)

9時00分~16時30分
IE等によるコストダウン手法と改善活動

講師: 株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役   大塚 泰雄


16時40分~16時50分
閉講式

講師プロフィール

大塚 泰雄
(おおつか やすお)
株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役 中央大学兼任講師

大手工作機械メーカー勤務を経て、1991年株式会社MEマネジメントサービス入社、常務取締役に就任し現在に至る。 標準原価管理システムの立案・構築・実施やコストダウン教育、開発設計段階でのVE改善、部品の標準化と開発費の低減、工場レイアウト・現場の作業改善等を通じた総合コストダウンに係るコンサルティング業務やセミナーの講師として活躍中。著書に、「トコトンやさしい原価管理」「よくわかる金型の原価管理とコストダウン」「見える化でわかるムダつぶしコストダウン」(共著)日刊工業新聞社、「理想原価への挑戦」(共著)日本能率協会マネジメントセンターなどがある。

橋本 大和
(はしもと やまと)
株式会社MEマネジメントサービス システム事業部長

  イベント企画制作・映像ソフトウェア企画開発・ITコンサルティング企業を経て2009年広告コンサルティング会社を設立。中小企業の販売促進・ブランディング・コンサルティング・セミナー教育などの活動を経て現在(株)MEマネジメントサービス システム事業部長に就任。同時に東洋美術学校非常勤講師も勤める。主に社内教育ツールの開発やセミナー事業の発展に寄与。主なセミナーとして「リピーターが途切れないHPのデザイン設計と運用」「ブログで伝わるブランディング講座」「3人の専門家による失敗しない企業術」「WEB・DTP活用!販促しゃべり場」「個人の強みを発見するセルフブランディング」などがある。

受講者の声

  • 自社での問題に似ている例などを具体的に挙げてもらえ大変分かりやすかった。講義の内容も先生の数多くこれまでに経験されてきた実例を聞かせてもらい大変興味深かった。
  • レゴブロックを使った演習は大変面白かった。常々作業の効率化を進めたくいろんな事を考えて取り組んできたが、もっといろんな角度から物事を考えた方が良いという事がわかった。
  • 会社には本当に多くのロスが存在する事を知りました。ロスをなくすことによりコストダウンにつながりますが、どうしても目に見えるロスのみを行ってしまうので、話がでた目に見えないロスを探してつぶしていく事が大切だという事が分かりました。
  • 演習を繰り返す事によって問題、対策(観察・分析)が行え,チーム内で様々な意見が出て実際の作業において効果があった。社に戻ってからもこれまでの手順書をよく分析、確認、修正する必要があるのではと強く感じた。

科目構成


1.原価のしくみについて
企業活動の中での原価の流れを把握し、全社的なコスト構造を理解しつつ、会社の利益を改善するために必要な原価のしくみや原価管理の体系を学びます。
・原価の成り立ちと利益の出るしくみとは
・コストダウンにつなげる標準原価とは

2.コストダウンと現場の原価管理の進め方【演習】
原価管理をコストダウンの成果につなげる考え方や現場でのコストダウン計画立案の着眼点について、グループ演習を交えて学びます。
・「管理」と「改善」によるコストダウンの進め方
・グループ演習による原価管理とコストダウンを体感する

3.IE等によるコストダウン手法と改善活動
コストダウンを行うにはテーマに対して、「誰が」「何を」「どれくらいやるか」を明確にすることが必要です。生産現場におけるコストダウン活動について、IE手法など的確な手法を活用し、効率的にコストダウンを進める方法について、事例を交えて学びます。
・目に見えないロスの顕在化とロスをなくすための原則
・材料費・加工費におけるコストダウンの目のつけどころ  

お問い合わせ

中小企業大学校 瀬戸校 研修担当
Tel: 0561-48-3400
Fax: 0561-48-2224
Mail: se-kenshu@smrj.go.jp