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No.27
財務分析実践講座

受付中
研修日程
2019年10月16日(水曜)
~2019年10月18日(金曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
場所
仙台校

研修のねらい

昨今の変化の激しい経営環境の中で、経営幹部・管理者には、自社の経営実態を正しく迅速に把握し、適時適切に具体的な対応を推し進めていく力が求められています。自社の経営実態を把握するためには各種の手法がありますが、その中でも基本となるのが財務分析です。
本研修では、財務の観点から自社の現状を定量的に読み取るための分析力を身につけるとともに、定量的把握に留まらず、分析結果から自社の特徴・問題を発見し、実際の現場の状況等と照らし合わせながら、自己の業務において取り組むべき改善策を検討します。

研修の特長

  1. 財務諸表や財務数値を、実際の企業活動と結びつけて学びます。
  2. 財務諸表から自社の経営内容を客観的に把握する方法(各種分析手法)を理解します。
  3. 財務諸表から自社の問題点を把握する方法を学びます。
このような方におすすめ!
  • 自社の財務体質を把握し、経営改善に取り組みたい方
  • 業務改善に手がかりを掴みたい方
  • 経理担当者等 

カリキュラム

10月16日(水曜)

9時30分~12時30分
1.財務分析の基本的視点
内容: 財務分析の考え方の基本を理解した上で、具体的な分析の仕方を学びます。
  • 財務分析とは
  • 経営課題の仮説を立てる
  • 「利益」(≒収益力≒P/L(損益計算書))の視点
  • 「資金」(≒資金繰り≒B/S(貸借対照表))の視点

13時30分~17時30分
2.収益力の検証(P/Lからのアプローチ)
内容: 収益力の視点から財務分析の進め方を演習を交えて学びます。
  • 収益力の分析
  • P/Lを用いた経営実態の検証と改善アプローチ
  • 損益分岐点分析
  • 変動損益計算書の見方とつくり方

10月17日(木曜)

9時30分~10時30分
2.収益力の検証(P/Lからのアプローチ)
内容: 収益力の視点から財務分析の進め方を演習を交えて学びます。
  • 収益力の分析
  • P/Lを用いた経営実態の検証と改善アプローチ
  • 損益分岐点分析
  • 変動損益計算書の見方とつくり方 

10時30分~17時30分
(昼休1時間)
3.資金繰りからの検証(B/Sからのアプローチ)
内容: 資金繰りの視点からの財務分析の進め方を演習を交えて学びます。
  • 資金繰りの分析
  • ストーリー性を持った仮説を導き出すビジュアル分析
  • B/Sを用いた経営実態の検証と改善アプローチ
  • 横山式キャッシュフロー計算書でキャッシュの増減理由を探る

10月18日(金曜)

9時00分~11時00分
3.資金繰りからの検証(B/Sからのアプローチ)
内容: 資金繰りの視点からの財務分析の進め方を演習を交えて学びます。
  • 資金繰りの分析
  • ストーリー性を持った仮説を導き出すビジュアル分析
  • B/Sを用いた経営実態の検証と改善アプローチ
  • 横山式キャッシュフロー計算書でキャッシュの増減理由を探る

11時00分~17時00分
(昼休1時間)
4.自社分析の実践(演習)
内容: 自社の決算書を用いて実際に財務分析を行い、自社の経営課題の洗い出しに取り組みます。
  • 財務分析による自社の経営実態の把握
  • 経営課題の抽出と財務の視点からの改善策の検討

講師プロフィール

横山 悟一
(よこやま ごいち)
財務リスク研究所株式会社 代表取締役

法政大学在学中に2度の起業経験あり。その後、会計事務所、経営コンサルティング会社等の勤務を経て、コンサルティング事務所を開業。学生起業時に身をもって体験した「資金繰りの失敗」をきっかけに財務を学び始め、今では公認会計士、税理士、アナリスト、上場企業の幹部等を対象にセミナーを開催するまでのノウハウを構築している。今までに分析した企業は5,000社を超え、「決算書が読める感動をすべての人に」という理念のもと、初心者の立場に立ったわかりやすい研修や企業支援活動が高い評価を得ている。

備考

※受講料は消費税率の引き上げに伴い、10月1日以降は新税率(10%)が適用される予定です。

お問い合わせ

中小企業大学校 仙台校研修担当
Tel: 022-392-8811
Fax: 022-392-8812
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