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No.56
利益を生み出す会計情報活用(校外)

受付中
研修日程
2018年9月6日(木曜)
研修期間(時間)
1日(6時間)
受講料
16,000円
定員
30名
対象
経営幹部, 管理者
場所
AER(アエル)ビル 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1(JR仙台駅2F出口2-8より徒歩2分)

研修のねらい

中小企業を取り巻く経営環境が厳しさを増す中、企業が生き残り最長発展していくためには、自社の経営状態を正確に把握し、全社的に経営課題に取り組み、利益を生み出すことが重要です。
本研修では、管理会計によって経営課題を可視化し、自社の現状を客観的に把握することの大切さや、会計情報の経営への活用について様々な視点をわかりやすく解説します。特に、現状の収益構造からどのようにして利益を生み出すのか演習を交えて実践的に学びます。また、利益・資金計画を実現するための進捗管理の重要性や取り組みのポイントを学びます。

研修の特長

  1. 財務分析の基本的視点(財務の視点から自社経営活動を考察する)
  2. 収益力の検証(P/Lからのアプローチ)
  3. 資金繰りの検証(B/S、C/Fからのアプローチ)
  4. 自社分析の実践(演習)

カリキュラム

9月6日(木曜)

9時30分~16時40分
(昼休1時間)
内容: 1.管理会計の基本的知識【講義・事例企業】
  • 会計情報を経営に有効に活用した企業の事例から、経営のための会計について考える。「儲けとお金」の関係について理解し、モデル教材を使いながらキャッシュ・フロー計算書を作成します。
2.会計情報の実務的活用【講義・事例紹介・演習】
  • 管理単位(部門別、商品別、地域別、取引先別、など)の会計の必要性・取り組み方について、具体的な事例を通じて学びます。
  • モデル決算書を用いて、現状の収益構造の把握、損益分岐点分析の基本を学びます。モデル事例の現状分析の結果をヒントに収益性を改善する方法(売上高の拡大・利益率の改善。固定費の圧縮)を導き出す演習を通じて理解を深めます。
3.利益・資金計画の必要性と計画実現に向けて【講義・事例紹介】
  • なぜ利益・資金計画が必要なのか、計画に沿った進歩管理によって会社が変化し好循環が生まれた事例を用いてわかりやすく説明します。また、計画の実現性を高めるための管理ポイントを学びます。ワークシートにより、自社に利益・資金計画を導入するにあったての問題点と課題を整理します。

講師プロフィール

齋藤 勝美
(さいとう かつみ)
株式会社創造経営センター コンサルティング事業部 リーダー

専門商社・大手会計事務所勤務を経て、1994年株式会社創造経営センターへ入社し現在に至る。ゼネラルコンサルタントとして、卸売業、物流業、医療機関、薬局などの中小・中堅企業の経営診断・指導、新規創業支援に携わっている。

受講者の声

  • 会計に関する資料などを何故作成するのかという基本と漠然と理解した会計の内容がはっきりと見えた気がします。
  • すぐ活用できる知識が多かった。

お問い合わせ

中小企業大学校 仙台校研修担当
Tel: 022-392-8811
Fax: 022-392-8812
Mail: sen-kenshu@smrj.go.jp