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No.84
納期管理実践講座(サテライト・ゼミ 新潟県上越市開催)

受付中
研修日程
2019年6月10日(月曜)
2019年6月11日(火曜)
2019年7月16日(火曜)
2019年7月17日(水曜)
研修期間(時間)
全4日(24時間)
受講料
35,000円
定員
15名
対象
管理者, 新任管理者
・工場長や製造部門の責任者、管理者の方
・納期遅れに悩んでいる企業の方
・短納期化に取り組む企業の方
※本研修は製造業が対象です
場所
上越商工会議所 会議室

研修のねらい

中小製造業を取巻く環境は、顧客ニーズの多様化・複雑化と人手不足問題の深刻化による製造能力不足もあいまってより厳しさを増しています。このような中、納期確保や製造リードタイム短縮への着実な取組みは、変化への対応や他者との差別化のためにも不可欠になっています。
本研修では、納期確保を基軸して、生産のムダ・待ち時間の削減・材料や在庫の保有時間の短期化など、製造リードタイムの短縮を実現するための着眼点や手法を学んでいただくとともに、顧客の求める納期を確実に実現する自社の生産管理体制構築に向けた改善計画を策定していただきます。

研修の特長

  • 生産管理及び納期管理の全体像を学べます
  • 生産スケジュールの立て方とその管理方法を学べます
  • リードタイム短縮等、納期管理の改善手法を学べます

カリキュラム

6月10日(月曜)

9時20分~
オリエンテーション

9時30分~16時30分

講師: 植條 英典 (株)実践マネジメント研究所 代表取締役

内容: 1.生産管理と納期管理
生産管理の全体像と納期管理の考え方や基礎知識について学びます。
  • 製造業の環境変化と生産管理の役割
  • 生産管理の仕組みと納期管理との関係
2.生産管理による納期管理へのアプローチ手法
生産計画、手配管理、進捗管理の実践ポイントについて演習を交えて学びます。
  • 生産計画の立て方、手配管理の仕方、進捗管理の方法と実践での留意点
  • イレギュラー受注への対応法

6月11日(火曜)

9時30分~16時30分

講師: 植條 英典 (株)実践マネジメント研究所 代表取締役

内容: 3.製造リードタイム短縮へのアプローチ手法(1)
生産の4要素(人、設備、方法、材料)と言われる4Mの視点を含む様々な製造リードタイム短縮のための現状分析や改善方法を事例・演習を交えて学んでいただきます。
  • 4Mの視点からの待ち時間の削減方法
  • 製造リードタイム短縮による在庫削減
インターバル期間
インターバル期間中に、自社の生産管理の再確認と製造リードタイムの調査を行っていただきます。

7月16日(火曜)

9時30分~16時30分

講師: 植條 英典 (株)実践マネジメント研究所 代表取締役

内容: 4.製造リードタイム短縮へのアプローチ手法(2)
インターバル期間中の課題を用いて、納期確保と製造リードタイム短縮の具体的な方法について6月の研修内容の復習と補足説明を交えて学んでいただきます。
  • 工数計画に基づいた中日程計画の立て方、小日程計画と進度管理による納期管理の方法
  • カムアップシステムの運用方法、遅延日報の発行による納期管理の方法

7月17日(水曜)

9時30分~16時30分

講師: 植條 英典 (株)実践マネジメント研究所 代表取締役

内容: 5.自社課題の検討
研修のまとめとして、これまで学んでいただいた手法を総合的に活用して、納期確保と製造リードタイム短縮の改善計画表の作成と発表をしてもらいます。
  • 納期確保と製造リードタイム短縮策の検討及び改善計画表の作成
  • グループ内で発表と質疑応答

講師プロフィール

植條 英典
(うえじょう ひでのり)
(株)実践マネジメント研究所 代表取締役

大学で生産管理・IE技法・QC手法を学ぶ。中堅家具メーカーの経営企画室にて経営管理業務に従事した後、中村技術士事務所に入所し、平成16年実践マネジメント研究所を設立。平成28年法人成り。生産管理、生産性向上対策、管理者育成、品質改善、5S活動を中心に全国でコンサルタント活動を行う一方、中小企業大学校、中部産業連盟、日本IE協会、四国生産性本部、各地の商工会議所、海外研修(マレーシア)等でのセミナー講師としても活躍中。
モットーは「常に企業は人なり」「改善に終わりなし」「ご安全に!」。

備考

※宿泊場所のご用意をしておりませんので、各自おご手配いただきますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

中小企業大学校三条校 研修担当
Tel: 0256-38-0770
Fax: 0256-38-0777