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No.18
顧客からの信頼を高める品質管理の進め方

受付終了
研修日程
2018年9月25日(火曜)
~2018年9月27日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
※本研修は、製造業が対象です
場所
三条校

研修のねらい

取引先の求める品質レベルの高度化に対応するためには、出荷検査だけでなく全社的な品質管理の体制構築が必要となります。
本研修では、顧客からの信頼を高め、品質不良による損失を改善するために品質を製造工程で作り込むQC(クオリティーコントロール)の考え方とその管理の進め方を学ぶとともに、演習を通じて自社の課題の改善計画書を作成します。

カリキュラム

9月25日(火曜)

9時30分~
オリエンテーション

9時40分~17時40分

講師: 橋爪 準一 ステップスマネジメントコンサルタント事務所 代表

内容: 製造部門の役割に基づく品質管理の考え方
製造部門におけるそれぞれの機能や位置づけについて概観し、品質管理部門の重要性を理解します。
また、事実をもとに現状を把握する手法や、PDCAの行い方など、品質管理の取り組みのポイントを学びます。
  • 品質の重要性と品質管理の位置づけ
  • PDCAサイクルのポイント
  • プロセス管理の改善法
  • ノウハウの標準化
  • 事実に基づく行動の重要性
  • 全員参加の重要性

18時00分~
受講者交流会
内容: ※受講者の皆さんの交流を深めていただきます

9月26日(水曜)

9時40分~17時40分

講師: 橋爪 準一 ステップスマネジメントコンサルタント事務所 代表

内容: 標準化の考え方と進め方
作業標準の事例を示しながら、標準化を行う場合の留意点や、盛り込むべき要素や使い方について理解します。
  • 品質管理における標準化の位置づけ
  • 標準化の進め方
  • 標準作業の決定方法
  • 作業標準書の記載内容
  • 標準化による問題の顕在化と改善の手法

標準化とQC7つ道具による改善
QC7つ道具(特性要因図、パレート図、ヒストグラム、管理図、散布図、グラフ、チェックシート)の作り方や使い方について、演習を交えて学びます。
  • QC7つ道具の使用目的と作成の仕方
  • QC7つ道具の見方
  • 計量値と計数値の使用法
  • 新QC7つ道具の使い方と見方

9月27日(木曜)

9時40分~17時40分

講師: 橋爪 準一 ステップスマネジメントコンサルタント事務所 代表

内容: QC7つ道具を活用した自社課題の検討
QCストーリーに従い、複数のQC7つ道具を使った問題解決方法を学びます。
また、自社における品質改善活動に関する取り組み(小集団活動)について理解します。
  • 現状分析に基づく改善計画書の作成
  • 小集団活動の取り組み方と注意点

講師プロフィール

橋爪 準一
(はしづめ じゅんいち)
ステップスマネジメントコンサルタント事務所 代表

日清紡績(株)にて、設備保全、生産管理、品質管理に従事し、中小企業大学校東京校の中小企業診断士養成課程工業コース第27期修了。平成元年にステップスマネジメントコンサルタント事務所を設立し、現在に至る。
中小企業診断士、品質マネジメントシステム主任審査員(JRCA登録A02211)。
東京校工場管理者養成コースでのゼミナール講師はじめ、研修実績及び現場改善実績多数。

お問い合わせ

中小企業大学校三条校 研修担当
Tel: 0256-38-0770
Fax: 0256-38-0777