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No.6
製造現場のポカミス防止対策

受付終了
研修日程
2018年5月15日(火曜)
~2018年5月17日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(24時間)
受講料
35,000円
定員
35名
対象
管理者, 新任管理者
※本研修は、製造業が対象です。
場所
三条校

研修のねらい

製造現場におけるポカミスの発生は、不良やケガの要因となる極めて重要な問題です。この問題は、個人の問題として処理せず、発生要因を分析し、組織的に再発防止に取り組むことが重要です。
本研修では、広義にポカミスを捉え、対策の技術や、実際に起きた事例の解析などについて演習を通じて習得するとともに、予防に必要な着眼点と効果的な対策の考え方を理解し、管理者(責任者)として予防策を現場へ浸透させていくための仕組みづくりを学びます。

カリキュラム

5月15日(火曜)

8時50分~
オリエンテーション

9時00分~18時00分

講師: 中村 茂弘 QCD革新研究所 代表 所長

内容: ポカミスの種類と要因
広義にポカミスを捉え、人間の行動特性などを踏まえてポカミスを分類整理した上で、これまでの事例や演習から発生要因を理解します。
  1. 労働災害増加の背景
  2. 事例から学ぶポカミスの分類と発生要因
  3. 新事業立ち上げ時の対策(演習)

18時20分~
受講者交流会
内容: 受講者の皆さんの交流を深めていただきます。

5月16日(水曜)

9時00分~18時00分

講師: 中村 茂弘 QCD革新研究所 代表 所長

内容: 不良ゼロを実現するポカミス防止対策
ポカミス発生要因の科学的解析手法について各種演習を通して習得します。また、製造現場で実際に使われているポカヨケについて事例を通じて具体に学びます。
  1. 要因分析の手法(QC工程分析、なぜなぜ分析等)
  2. ポカヨケの種類と活用法

5月17日(木曜)

9時00分~18時00分

講師: 中村 茂弘 QCD革新研究所 代表 所長

内容: ポカミス予防への組織的な対応とその手順
標準作業の重要性とその順守法について、その効果と具体策を習得するとともに、国際標準や内部監査を活用した防止の方法を学びます。また、これまでに学んだポカミス対策の手法を製造現場の事務・間接業務にまで、幅広く応用・展開する手法を身につけます。
  1. 作業標準の重要性と順守への動機づけ
  2. 国際標準と内部監査の活用
  3. 危険予知訓練対策
  4. 自社課題解決(ポカミス改善のための企画づくり)(演習)

講師プロフィール

中村 茂弘
(なかむら しげひろ)
QCD革新研究所 代表 所長

昭和45年、早稲田大学理工学研究所金属工学科大学院卒。日立金属株式会社にて、新製品開発やIE/QC/VE/JIT/CIMなどの改善・管理技法を駆使し、全社のCIM構築や工場レイアウト新設や改善等の各種プロジェクトを指導・担当。日立グループIE研修講師他を務めた後独立。平成2年より社団法人日本能率協会専任講師、TP賞審査委員として、国内大手企業の収益増強対策、新製品開発、営業強化、不良・クレームゼロ対策、リサイクル対策、チームマネジメントなどの指導にあたる。アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・韓国・シンガポール・旧ソ連など、海外企業指導の経験も多い。「よくわかるヒューマン・エラーゼロ対策テキストブック」、「不良・クレームゼロ対策テキストブック」、「モノづくり現場改善育成マニュアル」(日刊工業新聞社)など著書多数。

お問い合わせ

中小企業大学校三条校 研修担当
Tel: 0256-38-0770
Fax: 0256-38-0777