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No.116
業務に活かす財務分析実践講座

受付中
研修日程
2018年7月9日(月曜)
~2018年7月11日(水曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
25名
対象
経営幹部, 管理者
場所
直方校

研修のねらい

「財務の視点から改善・改革の手がかりを掴む分析手法を学ぶ」
昨今の厳しい経営環境の中で、経営幹部・管理者には、自社の経営実態を正しく迅速に把握し、適時適切に具体的な対応を推し進めていく力が求められています。
この研修では、財務の観点から自社の現状を定量的に読み取るための分析力を身につけるとともに,分析結果から自社の特徴、問題を発見し、実際の現場の状況等と照らし合わせながら、自己の業務において取り組むべき具体的かつ効果的な改善策を検討していただきます。

研修の特長

こんな方におすすめ
  • 財務分析の基本を学びたい方
  • 財務の視点から現状と課題を知りたい方
  • 自社の改善策を検討したい方

カリキュラム

7月9日(月曜)

9時10分~9時30分
開講式・オリエンテーション

9時30分~11時30分
財務分析の基本的視点

講師: 財務リスク研究所株式会社  代表取締役 横山 悟一

内容: 財務分析を通し、実績数値から客観的に自社の経営活動を考察し、仮説を立て経営課題を抽出し、改善策を考察することの意義を理解し、収益力と資金繰りの両面から、実数、比率、推移、業界競合比較など、多面的に数値を分析する手法について「倒産企業」、「健全企業」のモデルケースを用いて学んでいただきます。

11時30分~17時30分
(昼休 12時20分~13時20分)
収益力の検証

講師: 財務リスク研究所株式会社  代表取締役 横山 悟一

内容: 収益力について、各種の分析手法を理解し、これらを用いた経営実態についての検証、仮説の立案と問題発見、改善アプローチについて、モデルケース演習を交えて学んでいただきます。
  • P/Lから5つの利益の理解、B/Sとの関係
  • 各種比率分析、数字比較とその背景を探る
  • 変動損益計算書、損益分岐点売上高分析
  • 問題点の洗い出し、改善策と改善後のシミュレーション

7月10日(火曜)

9時00分~15時30分
(昼休 12時20分~13時20分)
資金繰りの検証

講師: 財務リスク研究所株式会社  代表取締役 横山 悟一

内容: 資金繰りについて、「静態」、「動態」の両面からの分析手法を理解し、これらを用いた経営実態についての検証、仮説の立案と問題発見、改善アプローチについて、モデルケース演習を交えて学んでいただきます。
  • B/Sからの安全性分析、各種比率分析
  • P/Lとの関係(売上高と各勘定科目の関連)
  • 運転資金、資金運用・移動(C/F)
  • 問題点の洗い出し、改善策と改善後のシミュレーション
  • まとめの演習問題(グループ演習)

15時30分~17時30分
自社分析の実践(演習)

講師: 財務リスク研究所株式会社  代表取締役 横山 悟一

内容: 自社の決算書データを用いて実際に財務分析を行い、分析手法について体得するとともに、自社の経営実態をとらえて経営課題について仮説を立案し、財務的な観点からの改善策について検討していただきます。
  • 自社決算書データのフォーマットへの入力
  • 各種指標と推移分析(P/S、B/S、C/F)
  • 分析結果から見る自社の経営実態についての検証
  • 自己の業務で取り組むべき問題発見・改善アプローチの検討

7月11日(水曜)

9時00分~16時30分
(昼休 12時20分~13時20分)
自社分析の実践(演習)

講師: 財務リスク研究所株式会社  代表取締役 横山 悟一

内容: 自社の決算書データを用いて実際に財務分析を行い、分析手法について体得するとともに、自社の経営実態をとらえて経営課題について仮説を立案し、財務的な観点からの改善策について検討していただきます。
  • 自社決算書データのフォーマットへの入力
  • 各種指標と推移分析(P/S、B/S、C/F)
  • 分析結果から見る自社の経営実態についての検証
  • 自己の業務で取り組むべき問題発見・改善アプローチの検討

16時30分~16時40分
終講式

講師プロフィール

横山 悟一
(よこやま ごいち)
財務リスク研究所株式会社 代表取締役

法政大学在学中に2度の起業経験あり。その後、会計事務所、経営コンサルティング会社等の勤務を経て、コンサルティング事務所を開業。学生起業時に身をもって体験した「資金繰りの失敗」をきっかけに財務を学び始め、今では公認会計士、税理士、アナリスト、上場企業の幹部等を対象にセミナーを開催するまでのノウハウを構築している。今までに分析した企業は5,000社を超え、「決算書が読める感動をすべての人に」という理念のもと、初心者の立場に立ったわかりやすい研修や企業支援活動が高い評価を得ている。

備考

  • 初日の講義終了後、受講者交流会を予定しています。
  • カリキュラムにつきましては、都合により一部変更する場合がございますので予めご了承ください。

お問い合わせ

中小企業大学校 直方校
Tel: 0949-28-1144
Fax: 0949-28-4385
Mail: no-kenshu@smrj.go.jp