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No.110
利益を生み出す業務改革・トラック運送業

受付終了
研修日程
2018年6月18日(月曜)
2018年6月19日(火曜)
2018年7月17日(火曜)
2018年7月18日(水曜)
研修期間(時間)
全4日(24時間)
受講料
35,000円
定員
30名
対象
経営幹部, 管理者
場所
直方校

研修のねらい

「荷主に選ばれるための事業・業務改革の考え方と進め方」
トラック運送業においては、車両運行と荷役等の人によるサービス供与のウエイトが高いこと、膨大な取引情報への関与も必要という事業特性もあって、業務改善に対する取り組みを常に求められています。特に、運行管理や荷主向け輸送サービス等の効率化やコスト問題への対応は喫緊の課題となっています。
本研修では、トラック運送業が直面する以上のような経営環境・課題を踏まえたうえで、コスト・収益の見直しやIT活用等による業務改革の進め方について学んでいただくと共に、さらにその成果を自社の業務プロセス等の改革の中に取り込んだ計画の策定をしていただきます。

研修の特長

こんな方におすすめ
  • 業務改革の手法について理解したい方
  • 業務改革の推進体制作りを検討されている方
  • 業務改善計画を策定したい方

カリキュラム

6月18日(月曜)

10時10分~10時30分
開講式・オリエンテーション

10時30分~17時30分
(昼休 12時40分~13時40分)
トラック運送業における事業・業務改革の考え方

講師: 近代経営システム研究所 代表 森高 弘純

内容:
  • トラック運送業の現状と課題
  • 未来の流通サービスとICT技術
  • 請負運送業から顧客価値創造業への変革
  • 荷主コスト削減と運送収益向上の両立
  • トラック運送業の原価計算
    • 時間重視型の原価計算への変革
    • 顧客別・運行別の収益分析

6月19日(火曜)

9時00分~16時00分
(昼休 12時40分~13時40分)
トラック運送業における事業・業務改革の進め方1

講師: 近代経営システム研究所 代表 森高 弘純

内容:
  • 事業・業務改革の目標設定
  • 改革を評価するためのKPI(重要業績評価指標)の活用
  • トラック運送業の効率性評価の視点とKPI設定方法
  • IT活用による情報共有化
  • KPIによる業務改革事例(1)
  • ITを活用した業務改革事例(1)
  • 自社の事業・業務改革の計画立案

7月17日(火曜)

10時30分~17時30分
(昼休 12時40分~13時40分)
業務改革の計画策定と定着策(演習)

講師: 近代経営システム研究所 代表 森高 弘純

内容:
  • 自社の生産性改善計画の発表と討議
    • 目標設定について
    • KPIの選択について
    • 実行計画について

7月18日(水曜)

9時00分~16時00分
(昼休 12時40分~13時40分)
トラック運送業における事業・業務改革の進め方2

講師: 近代経営システム研究所 代表 森高 弘純

内容:
  • 社内の改革意識醸成と体制づくり
  • 改革を推進するためのPDCAサイクル
  • 改革のための人材育成
  • 荷主と連携した改革の推進
    • 荷主と連携することで改革効果を向上
    • KPIによる業務改革事例(2)
    • ITを活用した業務改革事例(2)

16時00分~16時10分
終講式

講師プロフィール

森高 弘純

森高 弘純
(もりたか ひろずみ)
近代経営システム研究所 代表

大学卒業後、ビジネスコンサルタントに入社、情報処理システム監査技術者の資格を取得。1994年近代経営システム研究所のコンサルタントとして活動を始める。
専門分野は、経営管理、業務改善、経営管理システム構築、社員教育、システム監査、内部統制、生産管理、製造原価計算、ERPシステム導入、貨物運送事業法コンプライアンスと幅広く、全日本トラック協会主催セミナーをはじめとして講演、執筆多数。

関連研修情報

備考

  • 初日の講義終了後、受講者交流会を予定しています。
  • インターバル期間に自社課題に取り組んでいただきます。
  • カリキュラムにつきましては、都合により一部変更する場合がございますので、予めご了承ください。

お問い合わせ

中小企業大学校 直方校
Tel: 0949-28-1144
Fax: 0949-28-4385
Mail: no-kenshu@smrj.go.jp