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No.109
利益を生み出す会計情報活用法(長崎)

受付終了
研修日程
2018年6月8日(金曜)
研修期間(時間)
1日(6時間)
受講料
16,000円
定員
30名
対象
経営者, 経営幹部, 管理者
場所
長崎商工会議所 長崎市桜町4-1(長崎商工会館 3階)

研修のねらい

「明日から実践する管理会計の勘所」
中小企業を取り巻く経営環境が厳しさを増す中、企業が生き残り成長発展していくためには、自社の経営状態を正確に把握し、全社的に経営課題に取り組み、利益を生み出すことが重要となります。
この研修では、管理会計によって経営課題を可視化し、自社の現状を客観的に把握することの大切さや、会計情報の経営への活用について様々な視点をわかりやすく解説します。特に、現状の収益構造からどのようにして利益を生み出すのか演習を交えて実践的に理解し、利益・資金計画を実現するための進捗管理の重要性や取り組みのポイントについて学んでいただきます。

研修の特長

こんな方におすすめ
  • 決算書で押さえるべきポイントを学びたい方
  • 経営判断を行う上で決算書をもっと活用したい方
  • 収益性の改善のポイントを学びたい方

カリキュラム

6月8日(金曜)

9時10分~9時30分
開講式・オリエンテーション

9時30分~11時00分
管理会計の基本的知識

講師: 株式会社ネットワーク経営広島 取締役 生塩 千秋

内容: 会計情報を経営に有効に活用した企業の事例から、経営のための会計について考えます。「儲けとお金」の関係について理解し、モデル教材を使いながら決算書の見方についてポイントの振り返りを行っていただきます。

11時00分~15時00分
(昼休 12時00分~13時00分)
会計情報の実践的活用 (演習)

講師: 株式会社ネットワーク経営広島 取締役 生塩 千秋

内容:
  • 管理単位別(部門別、商品別、地域別、取引先別、など)の会計の必要性・取り組み方について、具体的な事例を通じて学んでいただきます。
  • モデル決算書を用いて、現状の収益構造の把握、損益分岐点分析の基本を学び、モデル事例の現状分析の結果をヒントに収益性を改善する方法(売上高の拡大・利益率の改善・固定費の圧縮)を導き出す演習を通じて理解を深めていただきます。

15時00分~16時30分
利益・資金計画の必要性と計画実現に向けて

講師: 株式会社ネットワーク経営広島 取締役 生塩 千秋

内容: なぜ利益・資金計画が必要なのか、計画に沿った進捗管理によって会社が変化し好循環が生まれた事例を用いてわかりやすく解説し、計画の実現性を高めるための管理のポイントについて学んでいただきます。

16時30分~16時40分
終講式

講師プロフィール

生塩 千秋
(うしお ちあき)
株式会社ネットワーク経営広島 取締役

会計事務所勤務の後、(株)ネットワーク経営広島取締役に就任。日本産業カウンセリング協会産業カウンセラー、日本能率連盟創造経営コンサルタントの職にあり、財務、税務、組織診断の専門コンサルタントとして、中小・中堅企業の改善を現場で指導。また、全国の中小企業大学校や学校法人での決算書・財務分析等の実践的な研修や、商工会議所等の講演活動でも多くの実績を有する。中小企業大学校直方校では経営管理者養成コースのゼミナール講師を務めている。

備考

  •  カリキュラムにつきましては、都合により一部変更する場合がございますので予めご了承ください。

お問い合わせ

中小企業大学校 直方校
Tel: 0949-28-1144
Fax: 0949-28-4385
Mail: no-kenshu@smrj.go.jp