直方校内検索

No.125
顧客からの信頼を高める品質管理の進め方

受付中
研修日程
2018年10月24日(水曜)
~2018年10月26日(金曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
場所
直方校

研修のねらい

「全社で取り組む品質管理活動」
取引先の求める品質レベルの高度化に対応するためには、出荷検査だけでなく全社的な品質管理の体制構築が必要となります。
本研修では、顧客からの信頼を高め、品質不良による損失を改善するために品質を製造工程で作り込むQC(クオリティーコントロール)の考え方とその管理の進め方を学ぶとともに、演習を通じて自社の課題を検討していただきます。

研修の特長

こんな方におすすめ
  • 製造部門の管理者・リーダーの方
  • 品質管理活動を見直したい企業の方
  • 改善活動の成果を高めたい方

カリキュラム

10月24日(水曜)

9時10分~9時30分
開講式・オリエンテーション

9時30分~12時00分
(昼休 12時00分~13時00分)
製造部門の役割に基づく品質管理の考え方

講師: 一般社団法人中部産業連盟 東京本部 佐藤 直樹

内容: 製造部門のそれぞれの機能や位置づけについて概観し、品質管理部門の重要性を解説いたします。また、事実をもとに現状を把握することや、PDCAを回すなど、品質管理の取り組みのポイントを理解し、品質管理の意義、考え方とQC7つ道具をはじめとした品質の管理と改善の基本手法について、豊富な事例を交えて学んでいただきます。
  • 品質管理の意義・目的
  • QC的な重要な考え方

13時00分~17時30分
不良を減らすための標準化と品質管理の手法

講師: 一般社団法人中部産業連盟 東京本部 佐藤 直樹

内容: 標準化をする場合の留意点や、作業標準の事例を示しながら盛り込むべき要素や使い方について解説いたします。
  • 標準化の進め方
  • 品質管理の基本手法
  • 不良を低減する品質管理手法

10月25日(木曜)

9時00分~17時30分
(昼休 12時00分~13時00分)
標準化とQC7つ道具による改善

講師: 一般社団法人中部産業連盟 東京本部 佐藤 直樹

内容: 特性要因図、パレート図、ヒストグラム、管理図、散布図、グラフ、チェックシートについて、書き方や使い方について演習を交えて学んでいただきます。
  • QCストーリーによる改善活動方針検討

10月26日(金曜)

9時00分~16時30分
(昼休 12時00分~13時00分)
QC7つ道具を活用した自社課題の検討(演習)

講師: 一般社団法人中部産業連盟 東京本部 佐藤 直樹

内容: QCストーリーに従い、複数のQC7つ道具を使って問題解決を行うグループ演習を行うことで、実務の問題への対応力を高め、小集団活動についても学び、自社の品質管理課題を解決し、各自の役割・使命および目標を達成するための取組みとして、品質目標の管理と品質上の日常業務管理について検討していただきます。
  • 管理・監督者としての自身の役割・使命
  • 日常業務管理の道具立てと推進方法の検討

16時30分~16時40分
終講式

講師プロフィール

佐藤 直樹
(さとう なおき)
一般社団法人中部産業連盟 東京本部

一般社団法人中部産業連盟 東京事業部 経営革新コンサルティング部 所長 主任コンサルタント。
2002年中産連入職以来,多数の企業でコンサルティング,教育研修に従事。JRCA登録主任審査員(ISO9001:品質マネジメントシステム)。全日本能率連盟認定マネジメント・コンサルタント。
専門分野はVM(見える経営・見える管理)活動の推進,品質管理を含むFMS(フレキシブル生産システム)の構築および管理・改善,管理間接業務改革・革新など。著書に「新まるごと工場コストダウン事典(共著)」など。

備考

  • 初日の講義終了後、受講者交流会を予定しています。
  • カリキュラムにつきましては、都合により一部変更する場合がございますので予めご了承ください。

お問い合わせ

中小企業大学校 直方校
Tel: 0949-28-1144
Fax: 0949-28-4385
Mail: no-kenshu@smrj.go.jp