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No.135
経営トップセミナー2

受付中
研修日程
2019年2月22日(金曜)
研修期間(時間)
1日(6時間)
受講料
16,000円
定員
30名
対象
経営者, 経営幹部
場所
直方校

研修のねらい

「経営の非常事態を円滑に乗り切るBCPづくりとIT対策」
ITの進展やインバウンド需要の拡大等により、新たなビジネスチャンスが期待される半面、従来には無かった新たなトラブル・課題への対応が求められるとともに、近年頻発する自然災害等による不測の事態への準備と対応力が重要となってきました。

本セミナーでは、企業経営におけるリスク管理の視点や考え方を理解した上で、危機を円滑に乗り切るためのBCPの策定方法や、IT・情報システムの管理方法や非常時における対応手順などについて、事例を交えて実践的に学んでいただきます。

研修の特長

 こんな方におすすめ
  • 企業経営のリスクとその備え方を学びたい方
  • BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)の考え方を学びたい方
  • ITや情報システムに関するリスク対応や迅速な復旧方法を知りたい方

カリキュラム

2月22日(金曜)

8時50分~9時00分
開講式・オリエンテーション

9時00分~12時00分
(昼休 12時00分~13時00分)
経営における危機管理とBCPの策定方法

講師: 有限会社薗田経営リスク研究所 代表取締役 薗田 恭久

内容: 経済活動のグローバル化や多発する自然災害など、今後、中小企業の経営に大きな影響を及ぼすリスクへの備えをどのように行うのかについて、具体的な事例を交えて学んでいただきます。
  • 事業活動が止まって起こる事態とは
  • BCPの意義と基礎知識
  • BCPの策定手順
  • 日常の訓練への取り組み方
  • リスク管理から生まれる経営の相乗効果

13時00分~16時00分
IT・情報システムに関するリスクへの準備と対応

講師: 株式会社カレッジフェイス 代表取締役 岩岡 博徳

内容: ITや情報システムが予期しない事態によって機能しなくなることを想定してどのような準備を行い、緊急事態にどのように対応するべきなのかについて、事例を交えながら学んでいただきます。
  • 情報関係の危機を想定する視点
  • 非常時を想定した経営データの管理方法
  • 非常時におけるIT・情報システムの復旧手順
  • IT・情報システムにおける事例研究
  • 自社のリスク対応のチェックと課題の明確化

16時00分~16時10分
終講式

講師プロフィール

薗田 恭久
(そのだ やすひさ)
有限会社薗田経営リスク研究所 代表取締役

1955年生まれ。福岡大学大学院修了(経営学修士)。中小企業診断士・認定事業再生士(CTP)。
企業勤務を経て同僚と情報通信関連企業を起業し、取締役・常務取締役・代表取締役を歴任、14年にわたる企業経営実務を経験。その後経営コンサルタントに転身。
事業承継支援、事業再生支援、経営革新支援、及びBCP・BCMを含む企業経営リスクマネジメント構築支援などの企業の経営コンサルティングを実施するとともに、中小企業大学校、金融機関、商工会議所、自治体等が主催する研修において、事業承継、企業リスクマネジメントなどの分野で講師を務めている。独立行政法人中小企業基盤整備機構九州本部・チーフ事業承継コーディネーターおよびチーフ地域支援ネットコーディネーターとしても活躍中。

岩岡 博徳
(いわおか ひろのり)
株式会社カレッジフェイス 代表取締役

1973年生まれ。横浜市立大学商学部経営学科卒業、東京都立大学(現・首都大学東京)大学院経営学修士(MBA)。中小企業診断士、ITコーディネータ。
半導体商社で経営企画などに従事し、2004年経営コンサルタントとして独立開業。2008年株式会社コンサラートを設立し、代表取締役に就任。経済産業省、農林水産省、厚生労働省、都県に属する行政機関のほか、金融機関などとも積極的に提携し、多くの中小企業支援で活躍中。

備考

  • カリキュラムにつきましては、都合により一部変更する場合がございますので予めご了承ください。

お問い合わせ

中小企業大学校 直方校
Tel: 0949-28-1144
Fax: 0949-28-4385
Mail: no-kenshu@smrj.go.jp