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No.120
受注変動に対応する多能工化の進め方

受付終了
研修日程
2017年9月12日(火曜)
~2017年9月14日(木曜)
研修期間(時間)
全3日間(21時間)
受講料
31,000円
定員
35名
対象
管理者, 新任管理者
場所
直方校

研修のねらい

「受注変動に対応する方策を学ぶ」
受注の多品種・短納期化に対応するため、残業時間の増加等による労務費の増加、生産リードタイムの拡大、さらに、作業者の病欠等による中断のリスクをも抱える生産現場が存在しています。
本研修では、作業の標準化にあたり、多能工化への取り組みを進めるためのポイントを学ぶとともに、受注変動に柔軟に対応する方策を、事例や演習を交えながら学んでいただきます。

研修の特長

こんな方におすすめ
  • 多能工化の考え方や取り組み手順を学びたい方
  • 多能工化で成果を高めるためのノウハウを知りたい方
  • 中小企業の成功事例やその要因を知りたい方

カリキュラム

9月12日(火曜)

9時10分~9時30分
開講式・オリエンテーション

9時30分~17時30分
(昼休 12時20分~13時20分)
多能工化の必要性と取り組み手順

講師: 有限会社 QCD革新研究所 代表取締役 中村 茂弘

内容: 受注変動に柔軟に対応するために有効な多能工化の取り組み方について、事例を交えながら実践的に学んでいただきます。
・受注変動と多能工化の必要性
・JITに学ぶフレキシブル生産対応
・製造ラインを見直す際のポイント
・IoTへの対応と多能工化への効果的な活用法
・多能工化の中小企業における成功事例

9月13日(水曜)

9時00分~17時30分
(昼休 12時20分~13時20分)
多能工化の成果を高めるノウハウとその実践 (演習)

講師: 有限会社 QCD革新研究所 代表取締役 中村 茂弘

内容: 多能工化への取り組みでより成果を高めるために必要となる分析手法や実践スキルについて、事例や演習を交えて具体的に学んでいただきます。
・多能工化における作業の標準化
・多能工化作業の工程分析手法と見える化
・多能工化作業の現状を踏まえた改善ポイント
・スキルマップと多能工化計画の立て方

9月14日(木曜)

9時00分~16時30分
(昼休 12時20分~13時20分)
自社課題解決(演習)

講師: 有限会社 QCD革新研究所 代表取締役 中村 茂弘

内容: これまでの研修成果を活かして、自社の今後の多能工化への取り組みについて、実施計画を立案をしていただきます。
・多能工化指導に必要なコーチング技術
・不良・手直しを出さない現場管理の進め方
・実施計画の立案(演習)

16時30分~16時40分
終講式

講師プロフィール

中村 茂弘
(なかむら しげひろ)
有限会社QCD革新研究所 代表取締役

早稲田大学理工学研究所 金属工学科大学院卒、日立金属(株)にて、新製品開発担当、IE/QC/VE/JIT/CIM など改善・管理技法を駆使した各種プロジェクトを指導・担当。省資源・省エネルギー対策本部員、米国AAP St-Mary社に3年赴任。平成2年より(社)日本能率協会・専任講師、TP賞審査委員を担当開始。
現在(有)QCD 革新研究所 代表取締役、ISO9000s:2000、ISO14000審査員補、CPC(個人情報保護コンサル資格)、企業在勤時代より現在まで、新製品開発パテントMAP手法開発。日立グループIE研修講師、全社CIM構築、各工場レイアウト新設・改善プロジェクトリーダー、並びに、指導専門部署歴任、VEC推進部主任技師、米国・英国・ドイツ、フランス、デンマーク、韓国・シンガポール、ソ連など、海外企業直接指導(10年余り)。
国内大手企業の収益増強対策、新製品開発、営業強化指導、不良・クレームゼロ対策指導(研究会幹事)、リサイクル対策研究会幹事、チームマネジメント研究会幹事、などの活動を行なう。

備考

  • 初日の講義終了後、受講者交流会を予定しています。
  • カリキュラムにつきましては、都合により一部変更する場合がございますので予めご了承ください。

お問い合わせ

中小企業大学校 直方校
Tel: 0949-28-1144
Fax: 0949-28-4385
Mail: no-kenshu@smrj.go.jp