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No.54
実践で学ぶ5Sと目で見る管理

受付終了
研修日程
2019年5月22日(水曜)
2019年5月23日(木曜)
2019年7月3日(水曜)
2019年7月4日(木曜)
研修期間(時間)
全4日(27時間)
受講料
38,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
場所
関西校

研修のねらい

製造現場に多く存在する、すぐには必要とされない材料や工具、さらに仕掛品が、逆に作業を妨げ、ムダを生み、企業利益を圧迫する原因になります。本研修では製造現場でのムリ・ムラ・ムダを発見し、整理・整頓・清潔・清掃・躾(5S)と見える化を実現する手順を学び、自社の現場改善と改善活動定着手法を演習を交え学びます。

第1期間では、「5S」「見える化」への効果的な取組み方を学び、計画を立案します。作成した計画を約2ヶ月のインターバル期間中に自社で実践していただき、第2期間では、計画と実際の差異を検証し、改善方法の検討を行います。

カリキュラム

5月22日(水曜)

9時15分~9時30分
オリエンテーション

9時30分~13時00分
生産現場の基本構造と改善活動への取り組み(講義・演習)
内容:
生産現場のリーダーがどのような視点で現場に対する問題意識を持ち、役割を果たしていくべきかを理解したうえで、改善活動への取り組み方について、事例を交えて学んでいただきます。また、現在抱えている課題をグループでまとめ、共有化を図ります。
  • 生産現場の基本構造と現場改善の必要性
  • 生産現場の管理者の役割と行動
  • 現場改善の具体的な取り組み方

14時00分~18時00分
「5S」と「見える化」による改善活動の進め方(講義・演習)
内容:
ムダを省き、現場の管理レベルを高め、利益を向上させる「5S」と「見える化」の本質や、その段階的な導入手順と定着・展開の仕方について、演習により習得していただきます。同時に改善事例や参考図書の閲覧をします。
  • 作業事例をもとにムダ取りの検討
  • 「5S」「見える化」の実践手順と手法の習得
  • 「5S」「見える化」の考え方と進め方

5月23日(木曜)

9時00分~18時00分
自社の5S改善計画と「5S」「見える化」の定着化
内容:
上記の演習を踏まえ、自社の5S改善計画を立て、発表していただきます。「5S」「見える化」の定着化と全社的な展開方法を学ぶとともに、自社でのあり方を検討し、まとめます。
  • 自社実践5Sプランシート作成
  • 定着化のしくみと全社的な展開の仕方
  • 自社の現場改善に向けたチェックポイント

インターバル期間
内容: 立案した自社の5S改善計画を実践していただきます。

7月3日(水曜)

9時30分~16時30分
5S実践活動を通して見える新たな課題と今後の進め方
内容: 自社の5S改善計画の現場での実践結果を振り返り、課題の抽出、改善方法の検討、新たな改善計画の作成を行います。
  • 自社実践5S改善活動の発表
  • グループディスカッションによる新たな改善方法の検討
  • 新たな改善計画の作成

7月4日(木曜)

9時00分~15時30分
5S実践活動を通して見える新たな課題と今後の進め方
内容: 同上

15時30分~15時45分
修了証書交付

講師プロフィール

植條 英典

植條 英典
(うえじょう ひでのり)
株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役

中堅家具メーカーの経営企画室にて経営管理業務に従事した後、中村技術士事務所に入所し、その後(株)ビジテック創設に参画し、同社取締役に就任。平成16年、実践マネジメント研究所を設立、平成28年、法人成り。工程管理、生産性向上対策、品質改善活動等を中心に、コンサルタント活動を行う一方、全国各地で企業のコンサルティングの他、中小企業大学校、大阪府工業協会、兵庫工業会、日本IE協会、四国生産性本部、海外研修(マレーシア)等でのセミナー講師としても活躍中。
モットーは「常に企業は人なり」「改善に終わりなし」「ご安全に!!」

備考

※5月23日(木曜)、7月4日(木曜)の開始時間は9時となっております。お間違えのないようにご注意ください。
※カリキュラムにつきましては、一部変更することがございます。

お問い合わせ

中小企業大学校 関西校 研修担当
Tel: 0790-22-5931
Fax: 0790-22-5942