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No.66
BCP策定講座(大阪開催)

受付中
研修日程
2019年12月10日(火曜)
~2019年12月12日(木曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
20名
対象
経営者, 経営幹部
場所
大阪会場(中小機構近畿本部セミナールーム)

研修のねらい

自然災害や事故などが事業に与える損害を最小限にとどめ、中核的な事業の継続・早期復旧を可能とするための計画をつくり、教育・訓練をしておくことは、社員やお客さまの安心、そして企業の信頼を守るためにとても重要です。
本研修では、緊急事態時の判断基準や行動フローなどを定める「事業継続計画(BCP)」の基礎知識や具体的な策定手順について、事例や演習等を交えながら実践的に学び、自社のBCPの検討・立案を行います。

研修の特長

  • 企業のリスクマネジメントとBCP、BCM(事業継続マネジメント)の基本的な知識がわかります。
  • BCPの策定手順と実践上のポイントがわかります。
  • 自社のBCPの検討・立案をすることができます。

カリキュラム

12月10日(火曜)

9時15分~9時30分
オリエンテーション

9時30分~12時30分
リスクマネジメントとBCPの意義
内容:
企業活動におけるリスクマネジメントの重要性と考え方について学ぶとともに、BCPとは何か、また、BCPの有無が企業にどのような影響を与えるのかについて、導入企業の事例、特に震災で導入していた企業とそうでない企業との違い等をわかりやすく説明し、理解を深めます。
  • リスクマネジメントの重要性と考え方
  • BCPとBCM(事業継続マネジメント)構築にあたっての重要ポイント
  • BCP策定による効果
  • BCP導入企業の事例
  • BCP作成にあたって陥りやすい点と解決法

13時30分~17時30分
BCP作成の進め方と導入のポイント
内容: BCPの作成の手順と勘所、防災対策とBCPの違いについて、事例を用いて解説します。そして、BCP導入のポイントについて、グループディスカッションにより理解を深めます。
  • 基本方針と適用範囲の決定
  • リスクの想定と復旧目標の設定
  • 事業影響度分析(ビジネスインパクト分析)

12月11日(水曜)

9時30分~17時30分
BCP作成の進め方と導入のポイント
内容:
  • 対応策の決定
  • 緊急時の対応策と体制の明確化
  • 平常時における運用の仕方
  • 緊急時における発動フローと対応の要点
  • ケース事例を基に作成したBCPを使用した机上訓練
  • 訓練後の振り返りと課題の抽出

12月12日(木曜)

9時30分~17時30分
自社のBCP作成(演習)
内容: 2日間学習した知識を基に、実際に自社のBCPを検討・立案する演習を行います。

17時30分~17時45分
修了証書交付

講師プロフィール

浅野 睦

浅野 睦
(あさの まこと)
株式会社フォーサイツコンサルティング 代表取締役社長

1963年生まれ。成蹊大学法学部卒。経営コンサルタント。リスクマネジメント協会理事。(株)丸井、米国保険会社プルデンシャルを経て96年にコンサルタントとして開業。リスクマネジメントを得意分野とし、事故防止や不正防止、コンプライアンス、組織マネジメントなどで大手・中堅企業、医療機関、福祉事業などのコンサルティング、研修活動を行っている。特に東日本大震災後、各地域においてBCP策定支援及び研修に力を入れている。

備考

※カリキュラムにつきましては、一部変更することがございます。
※関西校以外で行われる研修については、会場に付属した宿泊施設はありません。受講者様ご自身でご手配をお願い致します。

お問い合わせ

中小企業大学校 関西校 研修担当
Tel: 0790-22-5931
Fax: 0790-22-5942