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NO.67
高度実践型経営力強化コース

受付中
研修日程
2018年12月17日(月曜)
~2019年3月12日(火曜)
研修期間(時間)
全13日(85時間)
受講料
150,000円
定員
20名
対象
経営者, 経営幹部
場所
大阪会場(中小機構 近畿本部)

研修のねらい

近年、日本の人口減少による国内市場の成熟、人材不足、グローバル化にともなう国際企業間競争の激化など、中小企業を取り巻く環境は厳しい状況にあります。このような中、経営の中核を担う人材には、高度な経営課題に対応できる経営力の向上が求められます。
本研修では、企業経営の現場で直面するさまざまな経営課題や意思決定が求められる場面を再現したケース研究を通じて、経営分析手法やフレームワークを活用しながら、複雑に絡み合う要素を紐解く問題解決と最適な意思決定ができる経営力を身につけます。

研修の特長

  • 経営の現場を疑似体験するケースメソッドによる研修です。
  • ケースを通じて、自社の経営を見つめ直すことができます。
  • 経営者に求められる7つのスキル(洞察力、思考力、分析力、統合力、戦略立案力、意思決定力、合意形成力)を身につけます

カリキュラム

12月17日(月曜)

9時15分~9時30分
オリエンテーション

9時30分~17時30分
ガイダンス/ 経営者に求められるリテラシー1  経営戦略
内容: ガイダンス(ケースメソッドの進め方)
ケース(企業の成長要因分析とサービス・マーケティングの本質)

12月18日(火曜)

9時30分~17時30分
経営者に求められるリテラシー2  計数マネジメント
内容: ショートケース(比例縮尺図を用いた分析)

12月19日(水曜)

9時30分~16時30分
グループ総合演習(現状分析と経営者の意思決定/リスクマネジメント)
内容: ケース『「国難を救う!」と不可能を可能にした企業の挑戦と軌跡』

1月15日(火曜)

9時30分~17時30分
事業環境の変化(経営資源マネジメント)
内容: ケース〈成熟分野で成功するための戦略と経営革新〉

1月16日(水曜)

9時30分~12時30分
事業環境の変化(経営資源マネジメント)
内容: 同上

13時30分~16時30分
グループ総合演習(危機的状況下での対応)
内容: ケース『「国難を救う!」と不可能を可能にした企業の挑戦と軌跡』

1月28日(月曜)

9時30分~17時30分
事業環境の変化(新事業展開、ビジネスモデルの構築)
内容: ケース〈成長鈍化・競合参入の中で挑む新たなビジネス展開〉
ケース(海外展開プロジェクトで発生する経営課題への対応)

1月29日(火曜)

9時30分~12時30分
事業環境の変化(新事業展開、ビジネスモデルの構築)
内容: 同上

13時30分~16時30分
グループ総合演習(プロジェクトマネジメント)
内容: ケース『「国難を救う!」と不可能を可能にした企業の挑戦と軌跡』

2月12日(火曜)

9時30分~17時30分
経営基盤の強化(生産性向上/AI)
内容: ケース(AIを活用した生産性向上の取り組み)
ケース(問題山積みの3K職場が生まれ変わった組織変革)

2月13日(水曜)

9時30分~12時30分
経営基盤の強化(生産性向上/AI)
内容: 同上

13時30分~16時30分
グループ総合演習(海外展開)
内容: ケース『「国難を救う!」と不可能を可能にした企業の挑戦と軌跡』

2月25日(月曜)

9時30分~17時30分
事業継続/承継
内容: 事例研究(ある中小企業の事業承継の取り組み) 事例企業登壇(予定)
ショートケース(中小企業の事業承継・事業継続対策)

2月26日(火曜)

9時30分~12時30分
事業継続/承継
内容: 同上

13時30分~16時30分

講師: グループ総合演習(M&A)

内容: ケース『「国難を救う!」と不可能を可能にした企業の挑戦と軌跡』

3月11日(月曜)

9時30分~17時30分
グループ総合演習(ビジネスモデル構築)
内容: ケース『「国難を救う!」と不可能を可能にした企業の挑戦と軌跡』

3月12日(火曜)

9時30分~16時30分
グループ総合演習(ビジネスモデル構築)
内容: 同上

講師プロフィール

竹内 伸一

竹内 伸一
(たけうち しんいち)
株式会社ケースメソッド教育研究所 代表取締役

1988年早稲田大学教育学部卒業。マツダ株式会社を経て、2004年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了(修士(経営学))、2011年慶應義塾大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学、2015年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了(博士(教育学))。2004年筑波大学大学研究センター客員研究員、2006年株式会社ケースメソッド教育研究所代表取締役、同年慶應義塾大学大学院経営管理研究科特別研究助手、2007年特別研究講師、2011年特任准教授。2016年徳島文理大学人間生活学部児童学科教授。2018年4月より現職。

水野 由香里

水野 由香里
(みずの ゆかり)
国士舘大学 経営学部 教授

1998年聖心女子大学卒業。2000年一橋大学商学研究科修士課程修了、2005年同博士後期課程単位取得満期退学。2005年独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー、2007年西武文理大学サービス経営学部専任講師、2013年准教授、2016年国士舘大学経営学部准教授を経て、2018年4月より現職。2006年度から聖心女子大学非常勤講師(3年間)、2009年度から滋賀大学非常勤講師(2年間)、2017年度から埼玉大学非常勤講師。2018年4月から早稲田大学経営管理研究科非常勤講師。

村上 敏也

村上 敏也
(むらかみ としや)
金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 教授

1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業。学生時代より複数のITベンチャーにて奔走し、技術担当役員などを経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)博士(経営学)。東京工科大学・多摩大学・立教大学等での非常勤講師の後、 県立広島大学大学院経営管理研究科准教授を経て2018年4月より現職。慶應ビジネス・スクール訪問研究員。特定NPO法人チャイルドライン支援センター、アドヴォカシー事業部ファンドレイズ担当理事。

藤野 孝

藤野 孝
(ふじの たかし)
株式会社CCD 代表取締役社長

1992年明治大学商学部卒業、ソニー株式会社を経て、1998年慶応義塾大学大学院経営管理科修士課程修了(修士(経営学))。株式会社ドリームインキュベータ、ナスステンレス株式会社、エン・ジャパン株式会社を経て、2015年株式会社CCD設立、2017年よりグロービス経営大学院客員准教授も務める。株式会社ドリームインキュベータでは上場準備とコンサルタント業務を務め、ナスステンレス株式会社ではCFOとして企業再生業務に従事。エン・ジャパン株式会社では取締役管理本部長、中途採用支援事業部長、常務取締役経営企画室長・管理本部長を務める。

黒岩 健一郎

黒岩 健一郎
(くろいわ けんいちろう)
青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 教授

1990年早稲田大学理工学部建築学科卒業。住友商事株式会社を経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了(修士(経営学))。同大学院後期博士課程単位取得退学。博士(経営学)。2003年武蔵大学経済学部専任講師、准教授、教授を経て2014年より現職。専門はマーケティング論。

丸尾 聰

丸尾 聰
(まるお あきら)
丸尾経営教育研究室 代表

東京藝術大学卒業、東京理科大学大学院修士課程修了。事業理念をデザインする会社を起業後、株式会社日本総合研究所の立上げに参画。顧客と協働して、事業づくりと人づくりをする事業モデルを構築。顧客の社員の動機付けをして起業した子会社も上場まで支援。駒澤大学、上智大学大学院などの講師として、学生の起業も支援。現在は、複数の中小企業の役員として、経営や社員教育に従事。

平野 泰嗣

平野 泰嗣
(ひらの やすし)
平野経営法律事務所 代表 中小企業診断士

1994年慶應義塾大学法学部法律学科卒業、東京信用保証協会在職中の2004年放送大学大学院文化科学研究科臨床心理プログラム修了(修士(学術))。2006年平野経営法律事務所及びFPオフィスLife&Financial Clinicを開業。2008年独立行政法人中小企業基盤整備機構人材支援アドバイザーとして、中小企業大学校の研修プログラムの開発に従事。2010年より嘉悦大学経営経済学部非常勤講師。「企業の発展と人の成長を同時に実現し、経営者と従業員を幸せにする」をモットーにコンサルティングを行っている。

受講者の声

  • 本ケースに先駆けて開講したケースメソッド研修「経営判断できる幹部の思考力」を受講いただいた方の声を紹介します。

    ・まず自分で考え、次にグループ内で意見をぶつけながら考えを深めていく講義に最初はとまどったが、自分1人では思いつかない考えを他の人から得ることができて、非常に刺激的で面白かった。

    ・講師が一方的に知識を教え込むのではなく、我々に考えさせるスタイルのため、知識が本当に身に付く講義だと思った。

    ・自分の思考のワンパターンに気づくことができた。意思決定の際は、いろんな角度からの考え方が必要であることを再認識することができた。

お問い合わせ

中小企業大学校 関西校 研修担当
Tel: 0790-22-5931
Fax: 0790-22-5942