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No.7
利益を生み出す業務改革・トラック運送業

受付中
研修日程
2018年10月15日(月曜)
2018年10月16日(火曜)
2018年11月12日(月曜)
2018年11月13日(火曜)
研修期間(時間)
全4日(24時間)
受講料
35,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
場所
関西校

研修のねらい

トラック運送業においては、車両運行と荷役等の人によるサービス供与のウエイトが高いこと、また膨大な取引情報への関与も必要という事業特性もあって、業務改善に対する取り組みを常に求められています。特に、運行管理や荷主向け輸送サービス等の効率性やコスト問題への対応は喫緊の課題となっています。
本研修では、トラック運送業が直面する以上のような経営環境・課題を踏まえたうえで、コスト・収益の見直しやIT活用等による業務改革の進め方について学ぶとともに、さらにはその成果を自社の業務プロセス等の改革の中に取り込んだ計画の策定を行います。 

カリキュラム

10月15日(月曜)

9時30分~16時30分
トラック運送業における事業・業務改革の考え方
内容:
(1)トラック運送業の現状と課題解説
(2)未来の物流サービスとICT技術
(3)請負運送業から顧客価値創造業への変革
(4)荷主コスト削減と運送収益向上の両立
(5)トラック運送業の原価計算
  • 時間重視型の原価計算への変革
  • 顧客別・運行別の収益分析

10月16日(火曜)

9時30分~16時30分
トラック運送業における事業・業務改革の進め方1,2
内容:
(6)事業・業務改革の目標設定
(7)改革を評価するためのKPI(重要業績評価指標)の活用
(8)トラック運送業の効率性評価の視点とKPI設定方法
(9)IT活用による情報共有化
(10)KPIによる業務改革事例1.
(11)ITを活用した業務改革事例1.
(12)自社の事業・業務改革の計画立案 

インターバル期間
内容: ※インターバル期間中に自社の運行管理・輸送サービスの棚卸し、業務改善計画の検討及び策定を行っていただきます。  

11月12日(月曜)

9時30分~16時30分
業務改革の計画策定と定着策(演習)
内容:
(13)自社の生産性改善計画の発表と討議1.
  • 目標設定について
  • KPIの選択について
  • 実行計画について
(14)同上 発表と討議2 

11月13日(火曜)

9時30分~16時30分
トラック運送業における事業・業務改革の進め方3
内容:
(15)社内の改革意識醸成と体制づくり
(16)改革を推進するためのPDCAサイクル
(17)改革のための人材育成
(18)荷主と連携した改革の推進
  • 荷主と連携することで改革効果を向上
  • KPIによる業務改革事例2
  • ITを活用した業務改革事例2

講師プロフィール

久保田 精一 

久保田 精一 
(くぼた せいいち)
(合)サプライチェーン・ロジスティックス 研究所 代表社員

(財)日本システム開発研究所、(公社)日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所にて物流分野の調査研究・コンサルティングに従事。荷主および物流事業者に対する物流コスト管理導入の支援、物流KPIの導入支援や国・地方自治体の調査研究を実施。日本物流学会会員、運行管理者(貨物)、城西大学 非常勤講師。

備考

※カリキュラムにつきましては、一部変更することがございます。 

お問い合わせ

中小企業大学校 関西校 研修担当
Tel: 0790-22-5931
Fax: 0790-22-5942