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No.56
5SとIEで進める製造現場の生産性向上

受付終了
研修日程
2017年10月11日(水曜)
~2017年10月13日(金曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
35名
対象
経営幹部, 管理者
場所
関西校

研修のねらい

製造現場に多く存在する、すぐには必要とされない材料や工具、さらに仕掛品が、逆に作業を妨げ、ムダを生み、企業収益を圧迫することがあります。
本研修では、5Sと見える化の定着及びIEによる作業改善を進め、現場の生産性向上と収益改善への取り組み方策を学びます。

カリキュラム

10月11日(水曜)

9時15分~9時30分
オリエンテーション

9時30分~17時45分
内容:
企業経営の財務と、生産性、収益性の位置づけ
 
企業経営の仕組みとその成果として表れる財務の結果について解説し、生産性、収益性を阻害する要因を解説する。特に「原価」算定におけるムダが入り込んだ状況での「見積原価」と「実際原価」の相違によって、収益に繋がらない実態を学ぶ。
 
5Sと目で見る管理(演習)
 
5S活動の定義を解説するとともに、その着眼点や改善の方法について、演習を通じて習得する。目で見る管理の着眼点とその実施方法について、5S活動の維持は「見える化」がどこまでできているかで決まることを講義と演習を通じて習得する。

10月12日(木曜)

9時15分~17時45分
内容:
IE技法の使い方(演習)
 
IE技法の体系と、各手法の使い方と適用分野、留意点について解説する。簡単な演習を通じて、その使い方と得られたデータの読み方を習得する。IEは産業革命以降、欧州で発達した技法であるが、5Sの考え方も入っており、5SとIE技法の関連について学ぶ。

10月13日(金曜)

9時15分~16時30分
内容:
5SとIEによる改善効果(演習)
 
5SとIE技法を組み合わせて改善する演習を通じて、総合的な現場改善の取り組み方を習得する。着眼点として、特に「改善」の考え方、実行の仕方を学ぶ。
 
自社課題解決(演習)
 
自社に戻って、即実践できることを目的として、5SとIEの両面から自社の課題を取り上げ、改善計画を立案する。

16時30分~16時45分
修了証書交付

講師プロフィール

山名 敏文
(やまな としふみ)
5S経営研究所株式会社 代表取締役、中小企業診断士

名古屋工業大学卒。メーカーで研究・開発、生産管理、品質管理、労務管理の分野で活躍。その後(社)中部産業連盟に入職し、現場主義のモノづくりを提唱、創造的現場技術の向上をテーマに多くの製造会社の生産性向上を支援。1996年に独立し、5S経営研究所設立。主な著書として、「工場まるごとコストダウン事典」、「改善のための5Sと英語表現」(共著)がある。

備考

※カリキュラムにつきましては、一部変更することがございます。 

お問い合わせ

中小企業大学校 関西校 研修担当
Tel: 0790-22-5931
Fax: 0790-22-5942