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No.15
業務マネジメント力の向上策

受付終了
研修日程
2017年5月9日(火曜)
~2017年5月11日(木曜)
研修期間(時間)
全3日間(21時間)
受講料
31,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
場所
関西校

研修のねらい

 国内市場の縮小、情報化の進展や労働環境整備への要請の高まり等、経営環境の大きな変化から、企業経営はこれまで以上に効率的な業務運営や生産性向上が求められています。このような状況において、組織目標を達成するためには、事業部門はもとより管理部門を含めた社内全ての業務プロセスについて、個々の行動レベルで状況を測定・診断し、業務品質向上による事業活動の最適化に取り組むことが求められています。


 この研修では、業務をマネジメントする管理者/リーダーが、業務品質向上に向けた活動を効率的に推進しつつ、社内風土を形成・革新し、組織目標を実現していくための、実務的なマネジメントノウハウ・手法を学ぶとともに、具体的な働きかけを行うためのアクションプランを作成します。 

カリキュラム

5月9日(火曜)

9時15分~9時30分
オリエンテーション

9時30分~17時30分
管理者が果たすべき役割の再確認と自己のマネジメント ─現状行動の棚卸し、及びブラッシュアップ─
内容:
管理者に求められる役割と、具体的なマネジメント行動について再確認します。
組織目標達成のために必要な、マネジメントサイクル(PDCA)を確実に回すための、「目標実現シナリオ」の作成方法を学びます。
・「管理者」と「リーダー」の役割/「マネジメント」と「リーダーシップ」との違い
・マネジメントの「3つの役割」の視点から見た、自分のマネジメント行動の棚卸し
・「目標実現シナリオ」の作成(演習)

5月10日(水曜)

9時30分~17時30分
「業務品質向上」を実現するリーダーの取組み方
内容:
「業務品質向上」の重要性を学ぶとともに、改善課題を抽出し、具体的行動に移すための取組み方について、視点や手順を学びます。
・「業務品質向上」の重要性と、実現のための切り口・視点および手順
・現状把握と業務の棚卸
・改善課題の整理と解決策の検討
・「業務品質向上シナリオ」の作成(演習)

5月11日(木曜)

9時30分~17時30分
「経営体質改善」を実現する「組織風土づくり」
内容:
「経営体質改善」を実現する「組織風土(DNA)づくり」について、考えます。
・「組織風土/組織のDNA」の実態と、その見極め方   
・自社/自組織の行動パターンの棚卸しと、新たに醸成したい行動パターンの抽出
・新たな行動パターン醸成のための働きかけ/発信行動の作成(演習)
・「組織のDNA創りのための発信行動」の作成(演習)
※なお、後日、受講生の全プランに講師からのフィードバックコメントを付記した上で、希望者に配布し、実務遂行の際の参考にして頂きます。

17時30分~17時45分
修了証書交付

講師プロフィール

弘中 悦夫
(ひろなか えつお)

1974年(株)神戸製鋼入社、企画本部企画部、建設機械事業部企画管理部を経て、(株)神鋼ヒューマン・クリエイト(現コベルコ・キャリア・ディベロップメント)に出向。同社研修コンサルティング部長、チーフ・コンサルタント、HRD研究所プリンシパル及び(中国)北京東方神通専業人材培訓有限公司副董事長を歴任後、独立、現在に至る。企業各社の人材育成体系の開発ならびに研修コースの設計・実施、各種経営シミュレーションの開発・実施を手掛ける。管理者およびリーダー研修(戦略シナリオ作成・組織のDNA創り他)、新入社員~中堅社員研修(課題形成・問題解決・提案営業・ビジネス基盤 他)の講師実績多数。

備考

※カリキュラムにつきましては、一部変更することがございます。 

お問い合わせ

中小企業大学校 関西校 研修担当
Tel: 0790-22-5931
Fax: 0790-22-5942